松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

ごくごく普通な社員が増え続ける社会

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いつの時代もそうですが、社会では毎年入社してくる新入社員がいたり、百戦錬磨の超ベテランがいたりと、様々な年齢や性格の違う人間が一つ屋根の下で組織という枠組みの中大なり小なりストレスを抱えながら仕事をしていると思います・・・。そしてどんな職場にも問題児的存在はいると思います・・・。しかしこの問題児はたしてどう向き合えばいいのか手を焼いている人たちもまた、沢山おられると思います。場合によってはとても深刻な問題を引き起こす場合もあります・・・。そこで今回は、その対処法について色々考えてみました。

 

その都度言わないと動かない指示待ち社員

上司や先輩から指示をされないと行動しない、自発的に動こうとしない「指示待ち」若手社員は、いつの時代も一定数が必ずいます。厄介なのはここからで、最近の若手社員は、自分から「で、今日は何をすればいいですか?」と唐突に聞いてくるケースが増えているようです。確かに仕事のやり方にはある一定のルールや決まりがあり、そして概ねの正解がある訳ですが、どうやら若手社員は、上司や先輩はそれを最初から教えてくれるべきだと思い込んでいるようです・・・。だからといって、頭ごなしに「少しくらいは、自分で考えて動け!」と言っても解決にはならないのが今の世の中なのです・・・。

 

 

若手社員が思う指示待ちとは

指示待ち志向の若手社員は、決して手抜きをしようとしているわけではな無いそうです・・・。仕事ぶりに関しても非常にまじめで丁寧な若手社員が多いそうです。そんな若手社員の話に耳を傾けると、会社や働くことに対してとても冷めた見方をしているのが垣間見えます。近年のブラック企業問題、相次ぐ会社の不祥事などで、企業に対する不信感が煽(あお)られたことも一因かもしれません。このため今の若手社員は、仕事は生計を立てるためのただの手段としてとらえている傾向が強いと考えられます。一方、若手社員たちの上司にあたる団塊ジュニア世代の人達は、仕事を自己実現のための目的と見ているので、当然ながらギャップが生じます。さらにその上の世代は、仕事を手段と見てはいるものの、若手だった頃はまだ景気もよく、仕事そのものに面白さや意味を見出すことができた時代でした。ところが最近の仕事は、マニュアル化と細分化が進み、自分が担当している仕事が、大きな流れの中でどんな役割を占めているのかという全体像や、社会に対してどんな価値を提供しているのかというストーリーが描き難いと感じているはずです。さらに意義が見えない、つまらない仕事ばかりであれば、自発的に取り組もうというモチベーションは生まれず、気がつけば、指示待ちになるのもわからなくはありません・・・。

 

 

コミュニケーションが取れているポーズ

まず今の若手社員に欠けているのは、対話だといいます。その仕事が、会社の事業の中でどんな役割を担っているのか、社会にどんなインパクトを与えているのかという、社会的意義や文脈を、時間をかけて丁寧に伝えていく必要があります。「君は全体像の中で、重要な役割を担っている」とか「君がこの仕事をすると、こんな人がこうして喜んでくれる」という、本人を主語・主役にしたストーリーを創り出すのです。今の若手は摩擦や軋轢(あつれき)を避けようとする傾向が特に強いので、上司との関係性が冷えていてもコミュニケーションが取れているふりをするようです・・・。

 

 

最後に

指示待ち若手社員がいても、求められるままに細かい指示を出していれば、目の前の仕事は回ります。しかし、放置すると、本人も成長しないし、将来は会社が指示待ち社員だらけになってしまいます。緊急性は、ないものの近い将来必ず重要な経営課題として、どの会社でも取り組む必要がでてくるでしょう。

 

ゴールドカードと一般のカードとの違

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僕が20代の頃は、バブル真っ只中で公私共に諸に影響を受けていました。そんな時財布の中は、4枚のゴールドカードが入っていました。アメックスにJCBそしてVISAにUCと企業とのジョイントカードでは無く銀行直系のカードにこだわりを持っていました。そもそもゴールドカードとはその名の通り、たいてい金色をしたまぶしいクレジットカードのことを言います。クレジットカードを持っている人なら、少しは興味があると思います・・・。そこで今回は一般のカードとの違いやゴールドカードを持つことのメリット・デメリットについて改めて考えてみたいと思います。

 

そもそもゴールドカードとは

ゴールドカードは、一般的なクレジットカードの上位に位置するカードです。一般カードが持つ機能に加えて、独自の優待サービスが充実しています。優待内容はカード会社や種類によって異なりますが、一般カードと比べて付帯保険の補償内容が充実していたり、ポイントの還元率が高い事や、空港のラウンジサービスを利用できるなどの特徴があります。その分、一般カードに比べて年会費が割高になります。また、ゴールドカードは基本的に、同じカード会社の一般カードよりも審査基準が厳しくなっています。

多くは満30歳以上を入会の要件としていて、入会できる年齢が高めに設定されているケースがほとんどです・・・。中には、20代向けのゴールドカードを発行している会社も有るみたいですけどね。それに審査基準も厳しめで、入会要件として「本人に安定的な継続収入がある」ことを明記しているカード会社がほとんどです。さらに、実際に入会の申し込みをした際には、勤務先や年収、資産額なども審査に影響することがありますが、ゴールドカードの審査では一般カードよりも高い水準が求められるようです。要するにゴールドカードを持つ人は返済能力が高く、経済的な信用力の高い人という事ですね。そのため、今はどうかわかりませんが、一時はゴールドカードは社会的なステータスの高さを示すツールとして使われることもありました。

 

 

ゴールドカードを持つメリット

因みにゴールドカードにもさまざまなものがありますが、主に次のようなメリットがあります。

ステータスが高い

見た目もさることながら、ゴールドカードを持っていると高いステータスの証にもなります。お財布にゴールドカードが入っていれば、お買い物や食事の会計の際に、さりげなくアピールできるかもしれません。また、海外では身元保証などのためにクレジットカードの提示や決済を求められる場合があります。ホテルのチェックイン時やレンタカーを借りるといったときに、デポジットといって先に預り金を請求されるケースなどです。ゴールドカードを持っていれば、ホテル・お店側もあなたに支払い能力があると判断し、スムーズにサービスを受けられることが期待できます。

 

利用限度額が高い

ゴールドカードの利用限度額は、一般カードに比べて高く設定される傾向にあります。カードの種類や個別の審査結果によって異なりますが、100万円以上の設定になることも。高額なお買い物をする人には、有効です。

 

ポイントの還元率が高い

お買い物代金に応じて付与されるポイントも、一般カードに比べて高い傾向にあります。一般カードではポイントの還元率がお買い物代金に対して付くポイントの割合の0.5%(利用代金200円に対して1ポイント)程度のものに対して、ゴールドカードでは2倍の1%(利用代金100円に対して1ポイント)というのが多いです。また、ポイントの有効期限も一般カードに比べてかなり長いものが多いです。

 

会員特典が充実

クレジットカードの会員になると、カード会社独自のさまざまな特典が付いてきます。当然、ゴールドカードではより充実したものになります。もちろん、カード会社・種類によって異なりますが、どこのカード会社もよく似な特典になります。たとえば、ゴールド会員専用窓口があります。カードの利用やサービスについての問い合わせ、手続きの電話窓口が、一般カードの会員とは別になっているのです。フリーダイヤルで電話対応の品質が高いところも魅力です。それに空港のラウンジサービスなども提供されています。国内外の空港にあるラウンジが利用できます(国内空港のみ対象のカードもあります)。ソファーやリクライニングチェアでくつろいだり、無料のドリンクを飲みながら新聞や雑誌を読んだりできるほか、中には、有料でシャワールームや軽食が利用できるところもあるそうです。その他にも、ホテル・レストランなどの割引・優先予約サービスや、医療・健康の電話相談サービスそして充実した付帯保険の補償です。特に海外旅行保険では、旅行中の万が一の死亡やケガ、後遺障害で補償される保険金額の上限が、最高で5,000万円や1億円など高めに設定されているものや、旅行代金などの支払いでカードを利用していなくても補償の対象となる「自動付帯」になるものがあります。
また、一般カードでは対象外になることが多い、航空機の遅延や手荷物の紛失などでの損害をカバーする保険や、急病・出張など自己都合で旅行・コンサートなどにいけなくなった際にキャンセル料を補償する保険が付いているカードもあります。なので、カードでの日常的な支払いが多い人や、海外旅行に頻繁に行く人などにとって、ゴールドカードの特典はとても便利かもしれません。

 

 

ゴールドカードのデメリット

一方で、注意したいのが年会費です。ゴールドカードの年会費は、一般カードに比べて高めに設定されているものがほとんどです。カードにより差があり、安いもので年間2,000円程度、高いものでは2万円以上のものもあります。因みに僕が当時、持っていたカードは、全て年会費が1万円以上で4枚合わせて5万円以上、年会費だけで払っていました。初年度は年会費無料、2年目以降は利用状況(お買い物代金)に応じて割引されるカードもありますが、原則としては持っているだけで所定のコストがかかります。あまり使わないのに持っているだけでは、正直もったいと思います。僕も昔を振り返り本当にアホだったと後悔しています。

 

 

一般カードより審査が厳しい

上位カードという位置付け上、審査は一般カードより厳しめです。ゴールドカードを持ちたくても、誰でも簡単に作れるわけではありません。年齢が若い、カードを初めて作る、年収が低いといった状況がある場合、審査に通らない場合もあります。また、過去にカードの利用代金を延滞したことがあったり、信用情報が悪かったりすると、より不利になるでしょう。

 

 

最後に

ゴールドカードにはうれしい特典が豊富な反面、注意点もあります。自分にとって必要かどうか、十分に活用できるかどうかを検討して、申し込むと良いでしょう。それに上には上があって僕の店では、輸入オートバイを扱っているせいかゴールドカードより、ブラックカードの方が、圧倒的に利用されるお客様が、多いです。あとは、ほとんど普通の一般カードが主流ですね。なので、見方を変えて、イケてるイケて無いで言えば、ゴールドカードは、そうたいしてイケてるとは言えないかもしれませんね・・・。


 

いよいよ年号を3つ跨ぐ事になりそうです

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いきなりではありますが、僕は紛れも無く昭和生まれです。なので2019年には、昭和 → 平成 → ???と3つの年号を経験することになりそうです。僕が子供の頃に祖父母が明治生まれで大正そして昭和と経験しているのを子供心に見ていて凄い長生きしているんだなと思っていました・・・。自分もその3つの年号を経験する訳ですが、何か凄くお年寄り感が出ていてチョッと複雑な心境になります・・・。それにしても改めて考えてみると昭和64年1月7日まで長く続いた昭和時代。激動の昭和に生まれ、平成の終わりを見届けるという3つの年号を生きる人たちが、30年続いた平成の人たちにはどう映るのでしょうか・・・。そこで面白いアンケートを見つけました。ソニー生命保険株式会社が全国の平成生まれの男女(20歳~28歳の男女)500人に昭和生まれを感じさせる言動についてアンケート調査をしたそうです。確かによく聞いたり言ったりしたものが多いような気がしました。

 

平成生まれが「昭和生まれだな」と感じる言動

1位:あたり前田のクラッカーと言う
2位:カップルのことをアベックと言う
3位:「D」の発音を「デー」と言う
4位:飲み会の席で頭にネクタイを巻く
5位:「ザギン」(銀座のこと)など業界用語を使う
6位:小指を立てて「彼女」、親指を立てて『彼氏』と言う
7位:ズボンのチャックを「社会の窓」と言う
8位:美容院を「パーマ屋さん」と言う
9位:LINEなどで語尾がカタカナ(「~だネ」など)になっている
10位:テレビのチャンネルを「回す」と言う
11位:ショックな時に「ガーン」「ガビーン」と言う
12位:傘でゴルフスイングをする
13位:くしゃみの後に「コンチクショー」と言う
14位:座るときに「よっこいしょ」と言う
15位:親指と小指をたてて「電話」と言う

因みに7位の「社会の窓」は昭和20年代から30年代にかけて放送されたNHKのラジオ番組から転じて、見えてはいけない男性のズボンの前チャックが開いている状態を指しているのですが、これは今時の20代はどう表現するのでしょうか、昭和生まれとしては気になるところですね。

 

 

語尾にカタカナを付けるのは確実に古い

語尾に ~ですネ・・・。とか ~だヨ・・・。など、語尾の一文字がカタカナになる現象は、昭和世代の皆さんの流行です。平成世代はもう使っていませんヨ?この語尾がカタカナなるのは9位にランクインしていますが、世代間でギャップを感じる時ってこういうちょっとした言葉の端々にもあるようです。

 

 

堂々の第1位はあたり前田のクラッカー

昭和37年から昭和43年まで、「前田のクラッカー」でおなじみの前田製菓が単独で提供していたテレビコメディ「てなもんや三度笠」のCMで大ヒットとなったこの言葉です。この番組を観ていた人にとって、この言葉は深層心理にも深く刻み込まれているのではないでしょうか?なんせ、大人気番組な上に毎週日曜日に観るたびに「あたり前田のクラッカー」と毎回流れていたのですから。今時の50代はもちろん、その下の世代にまでこの言葉は刷り込まれていっている様な気がします。やはり平成生まれからしてみれば間違いなく昭和の遺物でしょうね。

 

 

最後に

言葉や仕草というのはその時の世相や流行も反映しているものですが、こうして改めて昭和世代の事を考えてみると、今とのギャップに懐かしさを感じさせられます。ただ今の平成も確実に昭和と同じ扱いを受けるのは間違いありません。流行というのは、いつの時代にもあるものです。それにしても昭和、平成そして新年号と何かワクワクしてて来ます。

 

参考資料:ソニー生命保険株式会社、ネットエイジア株式会社

 

今時のスマートフォン依存事情

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今日も日差しがきつく少し汗ばむ陽気の中、車検に行って参りました。京都の検査場は、軒がほぼ無く暑い時は汗ダラダラもんで暑いし雨の日は、思い切り濡れます。これから梅雨そして終われば、暑い夏が待っています。あ~今から楽しみです・・・。ところで僕もスマートフォンにしてかれこれ2年が過ぎました。通勤等で電車やバスを使わないのでスマートフォンをいじる事は、ほとんどありません。妻や娘は、自宅でも結構見てます。僕は自宅では、まず見ません。しかし世間を見回せば、今やただの電話ではないこのスマートフォン。カメラやメール、ゲーム、SNS機能はもちろん、電車の乗り継ぎや地図などあらゆる情報を教えてくれるとあって、手放せない人が溢れかえっている状況といっても過言ではありません。それに無いと不安とまで感じるスマホ依存が増えている今、どんな問題が起きているのかそしてどんな対処法を取るのか考えてみました。

 

自分はスマートフォンに依存しているかの確認

ひょっとして自分は、依存予備軍かも知れない・・・。気がつけば触っている、今見終えたのにまたすぐ見てしまうなど下の項目ので、1つでも当てはまる場合は、スマートフォンの使いすぎの可能性が高いかもしれませんね。

  • 食事中もスマホを眺めていることが多い
  • SNSが気になって仕方ない
  • 友達との会話よりスマホに夢中
  • 移動中もスマホを操作
  • 着信があったように錯覚することがある
  • 就寝前、スマホをしながら寝落ちする
  • 肩こりや目の疲れがひどくなった
  • ほうれい線、首のシワが深くなった気がする

こんな感じでどうでしょうか・・・。そこで今後スマートフォン依存症にならない為に、「スマホ依存度チェック」なるものをやっていましょう・・・。合計点数が31点以上になった人、その中でも特に、スマートフォンの使用理由がゲームの人は、医師に相談が必要なレベルといえるそうですよ・・・。

 

スマホ依存度チェック

「まったく違う」       1点

「違う」           2点

「どちらかというと、違う」  3点

「どちらかというと、その通り」4点

「その通り」         5点

「まったくその通り」     6点 

上記の10項目に対しの6段階で評価して合計点を算出します。合計が31点以上となった場合は、スマートフォン依存の疑いが・・・。

  1. スマホばかり使っていて、予定していた仕事や勉強ができない
  2. スマホばかり使っていて、仕事や勉強に集中できない
  3. スマホを使っていると、手首や首の後に痛みを感じる
  4. スマホがない生活は、がまんできないと思う
  5. スマホを手にしていないと、イライラしたり、怒りっぽくなる
  6. スマホを使っていない時でも、スマホのことを考えている
  7. スマホの使いすぎが、生活に悪影響をおよぼしたとしても、使い続けると思う
  8. TwitterやFacebookなどのSNSが気になり、スマホで絶えずチェックしてしまう
  9. 思ったより長い時間スマホを使ってしまう
  10. 周りの人から「スマホを使いすぎだ」と言われる

 

ゲームのやり過ぎはれっきとした病気

ゲームのやりすぎによる「ゲーム障害」は、病気として、WHOに認められる可能性が高いんだそうです。スマートフォンでのゲームのやり過ぎは深刻な問題でゲームに年間600万円以上課金してしまう人もいるそうです。僕も知り合いに何万円も使った人を知っています・・・。スマートフォンゲームに依存する患者の脳は、前頭前野の機能が低下している可能性があると考えられています。その為、理性が働かず、衝動が抑えきれなくなって、ゲームを自力ではやめらないそうです。さらに厄介なのが止められると、イライラして怒りっぽくなるのもこの症状の特徴です。また、小さな刺激では満足できず、興奮を求めて、課金を繰り返すようになるのです。そして症状がひどくなると、学生の場合は、学業が疎かになって成績や体力が落ちだします。また生活が昼夜逆転して不登校や引きこもりになるケースもあるそうです。そして社会人の場合は、収入以上のお金をつぎ込み、会社を辞める、離婚する、借金を抱えるなどのケースもあります。

 

 

男性はゲームに依存 VS 女性はSNSに依存

スマートフォンのゲーム依存は、だいたい男性が陥るケースが多いと言います・・・。しかしながら、女性は女性で、別の危険性をはらんでいます。女性はなんといってもLINEなどのSNSにハマる人が多いそうです。もちろん男性もそうですが、女性特に主婦は、ママ友同士などでLINEグループを作る傾向があります。そこで発信したメッセージが読まれたかは既読マークがつくのでわかります。すぐに読まないと、無視されたなどと思われるため、マメにチェックできるよう、スマートフォンばかり気にするようになるそうです。また、SNSが気になるがゆえのスマートフォン依存は、ゲーム依存のように脳に障害をもたらすほどではないが、人によっては日常生活に支障をきたす場合も大いにありえるのです。

 

 

最後に

10年ほど前ならば、電車の中で本を読み音楽を聴き居眠りをしどうにかこうにか通勤時間を埋めていました。しかし今は、その大半の行為がスマートフォンに取って代わられています。もちろん悪い事では、ありませんがこの先もっと便利なデバイスが生まれそれを使いこなす人たちが現れ、また新たなトレンドが生まれてくるのでしょう。今はまだ、両手を使っていますがいよいよとなればそんなものを使わずまばたきだけで目の前に画像を映し出し操作してしまう未来がきっと来るでしょう。そうなると僕達は、どんどん退化し昔のマンガにでてくるようなタコのお化けの容姿をした火星人みたいになるかもしれませんね・・・。

 

参考資料:Kwon M et al. PLoS ONE, 2013. 邦訳:久里浜医療センター

 

出世の仕組みについて考えてみた

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いつの時代も出世する人とそうでない人、勝ち組負け組みとどうしても優劣がついてしまいます。誰もが、前者でいたいと思いますが、そのポジションを獲得するには、それなりの努力とセンスが必要だと思います。そこで今回は、そんな出世に関するセンスについて考えてみました。 

歯に衣着せない実力者達の伝説

上司の言うことをよく理解し、上司の期待どおりの仕事をする。周りから見てもパフォーマンスが際立っている。そんな人は、世間一般で言えば一流に部類するビジネスマンでしょう。しかし、ただ、よくやっていると思われる程度では、今の社会だとまだまだ二流だそうです。本物の一流は派手なところがない。そして問題が起こらないように先手を打ち、頑張っているような印象を与えないものなのです。上司に「簡単な仕事を与えすぎたかな?」と勘違いさせる人が本物の一流なのです。そんな部下の真価を見抜き、抜擢(ばってき)できる上司もまた一流となります。しかし、抜擢ならぬ、出る杭を抜いて摘み取る“抜摘”ばかりする二流の上司が実に多いと分析する人もいます。

 

 

出来の良い部下より出来の悪い部下

一流の部下は問題の本質に気付く鋭敏な感性や柔軟な思考力があるから、上司が間違っているときはハッキリものを言う。だから生意気に見えます。逆に二流の上司は一流の部下を煙たがり、二流の部下ばかり出世させ、あげくに会社が潰れてしまうのです。一流と二流は日ごろの話し方や態度から明らかに区別できるといいます。何がそれを分けるのでしょう。たとえば、事細かに仕事を指示された時に素直でかわいいだけでは物足りない場合、上司によっては、部下の仕事のやり方に対してこまごまと口出しする人がいます。まず、この上司は二流です。ゴールとスケジュールだけはハッキリと示さないといけないが、やり方にまで細かく指示を出すと、上司のアイデア以上の方法が生まれてこないのです。仕事の手法にまで口をはさむのはダメ上司という事です。想定外のアイデアが出てきたとき「それはいいね」と面白がるのが一流の上司で、「それじゃうまくいかないだろう。オレが言ったとおりにやればいいんだよ」と命令を押し切るのが二流の上司と言えるでしょう。

 

 

もっと教えてくださいは二流の証

上司の事細かな指示を一生懸命聞いて、「もっと教えてください」と上司の指導に従って仕事をこなすのは部下としては二流と言えるでしょう。こんな部下は一流の上司からすれば恐らく物足りません。しかし、二流の上司にはとてもかわいい部下に見えるのです。自分の言うことを何の疑問もなく聞き入れて、自分の手足のように動くので、かわいくないわけがないのです。その点、一流の部下は日ごろからよく勉強をしているので、上司が指示を出す前に課題に取り組み、問題の本質まで分析して解決策を考えています。だから、一流の部下は上司が指示を出すまでもなく、自分の考えで仕事を進めるのです。あるいは「課長から提案していただきましたが、私なりに考えてみて、こちらの方法のほうがいいと思いました。これでやってもいいですか」と、自分のアイデアをぶつけてくるものです。表面的には確かに生意気な部下と見えるでしょう。自分の言うことに従順な部下は自分より能力の劣っている者です。そういう部下の能力は、だいたい自分の能力の7掛けと考えられます。たとえば経営者でそれが2代続けば0.7×0.7で3代目は初代の半分以下の能力しか持たない人になってしまう計算になるのです。人材がどんどん小粒になるのでイノベーションが起きず、会社の競争力も失われる。それを避けるためにも積極的で、生意気と思われるぐらい真に優れた人材が一流の社員と言えるでしょう。

 

 

大事な局面で上司に相談する場合

大事な局面に差し掛かったとき、上司に対してどんなタイミングで、どんな相談をするか。これは一流か、二流かが最もはっきりとわかる場面です。要するに進むべき道を理由づけて説明できるかが明暗を分けるのです。ビジネスに「これしかない」はありません。人生もそうですが、必ず二択です。右に行くか左に行くかを決める必要があるのです。特にビジネスは選択の連続です。そんなとき二流の部下は右に行くか左に行くかわからなくなってしまい、ここまで来たが行き止まりでしたと困り果てて上司に判断を仰ぐタイプです。

 

 

社会では的確な説明能力が問われる

問題発生時、相談に来るタイミングが遅すぎる。仕切り直しするにしても時間のロスが大きいなど・・・。上司は仕方ないので、間違った方向に進んでしまった部下に、選択肢のミスを教え、別の方角に向きを変える必要性を提案する。それを聞いた部下は思いっきり進路を変え、「全力で頑張ってみます」と答えるのだ。しかし一流の上司からすれば、無駄な仕事ばかりしているように見える。一流の部下はまず岐路に差し掛かっているところで上司に相談に来る。相談するタイミングが絶妙なのです。そのときの言い方も二流とは違います。「いま私は右に行くか、左に行くかの岐路に立っています。私としては右に行ったほうが〇〇の理由でいいと思います。逆に左に行くと〇〇の理由でリスクが大きいように思うのですが、どうでしょうか・・・。このように複数の選択肢があることを意識し、さらにそれぞれの選択肢の可能性を考え、進むべき道をきちんと理由づけて説明できるのです。

 

 

 

最後に

組織の中で働く場合、上記に書いた他に上手く行く事をよしと思わない上司や同僚等いわゆる妨害を画策する人たちもいます。そうなると当然上手く行く事も上手く行かなくなるのです。従ってすんなり一流にさせてくれないケースも想定されるのです。のなでもうひとつ大事なのが、組織の中で孤立をせず頼りになる仲間を作る事です。そうする事によって、様々な障害物か自身を遠ざける事ができ、着実に一流のビジネスマンに成長していくのです。

 

 

お金が逃げていく人行動パターンとは

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昨日と打って変わり今日はとても肌寒いです。本日の京都は、曇り空ではあるものの時折晴れ間が覗くまさに、くもり時々晴れです。前回の週間天気予報で週末は、天気が悪いような予報だったので、その影響なのかお店にお客さんが、全然来ません・・・。ま~こんな日もあると言う事ですね・・・。さて、今回は貧乏と性格の因果関係について考えてみました。

 

低い自己評価と否定的思考が貧乏体質を形成する

僕も知らなかったんですが、貧乏体質には貧乏体質の三大原則というのがあるそうです。それが次の「罪悪感」「争うこと」「我慢をすること」です。この3つに加え、さらに輪をかけた貧乏体質というのもあるそうです。それが、「超貧乏体質」と言うのです。それでは、いったい何が違うのでしょうか。そもそも超貧乏体質に共通しているのは、自己評価が低く、否定的な思考をしがちなことが主な原因と考えられているそうです。罪悪感の強さと自己評価の低さが混ざり合って自分は幸せになってはいけないのでは・・・。もしくは、どうせ幸せになれないと考えてしまうのです。

 

 

軽率な行動が自己嫌悪を招く

たとえば、衝動買いがやめられず、借金を重ねてしまう人もここに分類されるかもしれません。店の人からおだてられたり誉められたりする事によって「認められた」とか、「好かれている」などとつい錯覚してしまうのです。しかし、そんな気分も所詮一時の事、時期に押し寄せてくる「私って何て意志が弱いのだろう」と自分の愚かさを責めて自己嫌悪。自己評価はますます下がり、無意識に「私は幸せになる資格がない、お金持ちになる資格がない」と思い込んで自分を愛することができなくなってしまうのです。

 

 

謙虚な気持ちの中にも要素あり

人から親切にしてもらったとき「ありがとう」よりも「すみません」が先に出る人も、超貧乏体質の要素が多分にあります。「人から恩を受けたり、お金を借りた時に、それに見合うものを返せる能力がないと自分を低く見積もっているため、つい「すみません」と言ってしまうのです。卑屈な気持ちの表れともいえるかもしれません・・・。お金からも、自分からも目を逸らしているからチャンスもめぐってこないのかも知れませんね。さらに、貸したお金を「返して」と言えない人も危険信号です。お金を請求することは、自分を愛する行為であり、財運指数をアップさせるといいます。お金を貸したらきちんと返してもらうことで、人としての善意は完了するのです。

 

 

マイナス思考に支配されないようにする

いつも不平不満でいっぱい。置かれた状況に文句を言ってばかりで、周りに感謝できない否定的な思考の持ち主。できればそうはなりたくないものですが、こういう人は当然お金からも愛されません。その理由はこうです・・・。マイナス思考に支配されていると、収入が増えません。たとえ良いアイデアが浮かんでも、否定的な思考からあれこれと悩み始め、お金を生むような行動に移せない。いろんな悩みに翻弄(ほんろう)され、収入を得るための行動に集中することができないのです。また、発する言葉も少しずつ変えていくことが大切です。

 

 

負のスパイラルに陥らない気持ちを持つ

たとえば、ここを辞めたらもう自分を雇ってくれるところはない・・・。とか、どうせまたダメだろう・・・。など、自分の価値を下げるような言葉ばかりを発していると、自分は価値のない人間と自分自身にインプットし続けているようなものです。物事を頭から否定してばかりいると、視野も狭まり、頭も固くなります。そうした状況では、なかなかアイデアも浮かびません。マイナス思考や否定がすべて悪いわけではありませんが、それをどうプラスに転じるかを考える視点を持つことが大切だと思います。やるべき目標に集中することで、お金を稼ぐ力がついてくるのです。

 

 

最後に

貧乏体質・超貧乏体質を脱するためには、自分の心のスイッチを切り替える必要があります。まず、自分はお金持ちになる価値のある人間だと信じる。そして自分が潤沢な財産を所有するかどうかは自分に決定権があると信じる。要するにネガティブな気持ちを抱かない事が、お金持ちになる最短ルートかも知れませんね。

 

 

 

思い切りドラマを見る日

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日頃、仕事をしていると誰もそうだと思いますが、テレビを見る事が少なくなります。朝のワイドショーや夜のニュースなどこの辺りを見るのが、精一杯です。それでも無性にガッツリテレビを見たい時があります・・・。それが、今日でした。たまたま代休だったので朝から何気にアマゾンプライムの動画サイトを覗いたら「SUITS」のシーズン6が、配信されていました。すごく楽しみにしていたので、衝動的に全話見る事にしました。因みに今回は、16話ありました。1話あたり約45分です。朝から見はじめて先ほど見終えました。堪能しました。海外ドラマは、本当に面白いです。スケールの大きさやストーリーの面白さ、予測できない展開に時間を忘れて入り込んでしまいます。これでしばらく、テレビを見なくて大丈夫です・・・。

 

今回見溜めした海外ドラマ「SUITS」

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このドラマは、アメリカのニューヨークを舞台に繰り広げられている企業訴訟を専門に扱う弁護士の世界を描いています。今回は、アマゾンプライムでシーズン6を見ましたがシーズン5までは、huluで見ていました。そういえば、ドラマに出てくるパラリーガルのメーガン・マークル(Meghan Markle)は、今話題のヘンリー王子(Prince Henry)ど結婚する事で有名ですね・・・。とても面白いドラマなのでぜひ見てほしいです。「何が、どういいのか」は、ネタバレになるので割愛させていただきます。それとぶっ通しでテレビを見たので目が強烈にショボショボしています。なので今日は、たったこれだけにしておきます。