松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

人材が伸び悩む社会背景とは

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それにしても毎日よく降ります。ここ最近は、ほぼ毎日往復で合羽を着ての通勤です。とにかく合羽ってヤツは、着るのも面倒だし脱ぐのも面倒なのです。おまけにしっかり乾燥させて片付けないと、次ぎに着る時に独特の嫌な臭いで着なくてはなりません。はやく秋雨から秋晴れに変わって欲しいものです・・・。話はコロッと変わりまして、今話題の働き方改革法の施行が2019年4月ともう半年余りとなりました。僕のようにピンと来ない人も沢山いると思いますが、さまざまな企業では労働時間の削減などを急ピッチで進めているようです。しかし、ある調査だと、働きやすい職場環境を整えるだけでは、企業業績はよくならないという結果が出たそうです。そこで今回は、国家プロジェクトなのになぜそうなってしまうのか。チョッと調べてみる事にしました。。

 

実際は殆ど企業で残業が減っていない

2018年6月29日に国会で成立した働き方改革法の実施に向けた指針の策定が、厚生労働省の審議会で進められているようです。なかでも労働時間規制の関連では懸案がしたの3つになります。

1:残業時間を月45時間、年360時間を原則に、特例として年720時間を限度とする時間外労働の上限規制

2:年次有給休暇の毎年5日の強制取得

3:努力義務ではあるが、会社の終業時間から始業時間まで一定の休息時間を付与する勤務間インターバル制度

再度書きますが、法律の施行は来年2019年4月と迫っています。そして各大手企業は労働時間の削減などの働き方改革が急務となっています。しかし、現状ではそれほど進んでいないようです。2018年6月に行われた某人材派遣会社の残業実態調査によると、働き方が、話題になって以降、「残業が減った」と答えた人はわずかに約2割だったそうです。逆に「残業時間が増えた」とか「変わっていない」と答えた人が約8割にも達していたそうです・・・。管理職層に限定すると約8割に上る結果となっていました。

 

案外ずさんな休日管理事情

他にも、法定外の総労働時間をシステムで集計していないと回答した企業は4割もありました。それと休日労働時間については、法定内休日と法定外休日に分けて集計していないと回答した企業がこれも約4割にもおよびました。この事をふまえてみても案外ずさんな人事部が多いということが分かります。法律が施行されると残業時間の把握ができずにさらに混乱する事態も危惧されています。驚きなのは、約4割の企業が、年次有給休暇の取得日数が年5日に満たない従業員が100人以上いると回答した事です。働き方改革法では、会社から社員に年5日の有休の時季を指定する義務に違反すると、社員1人つき罰金30万円以下が科されるそうなので、仮に100人なら30×100=3000万円の罰金が科されると言う訳です・・・。それにしても凄まじい罰金ですね。

 

働きやすさだけで業績は伸び無い

働きやすさとは、その会社のワークライフバランスというか、労働環境の整備、福利厚生の度合いを示します。一方、やりがいとは、経営や管理者層への信頼、仕事への誇りや意味づけ、連帯感や一体感など仕事に対するモチベーションの度合いによるものです。それぞれを得点化し、2つの指標の高低によって、以下の4つのタイプに分類してみました。

A:いきいきとした職場(働き易く、やりがいもある)

B:バリバリの職場(働き易さはないが、やりがいはある)

C:ぬるま湯の職場(働き易いが、やりがいがない)

D:元気の無い職場(働き易さはなく、やりがいもない)

Aのように働き易く、やりがいもあると従業員が感じていれば、仕事もおもしろく一生懸命に働くでしょうし、結果として業績が伸びるのは納得できます。逆に、Dのように「働きやすさはなく、やりがいもない」のであれば、それほど業績が振るわないのも理解できる。ポイントとして、Cのような「働きやすいが、やりがいがない」という企業は業績があまり伸びていないのに対し、Bのような「働き易さはないが、やりがいはある」という企業は、それなりに業績が伸びているという事です。要するに働き方改革の本当の改革は、もう少し掘り下げて考える必要があると思います。

 

懸念される社員達の連帯感や信頼感

やりがいの重要さは理解できます。それでも職場の働きやすさが向上すれば、仕事にも前向きにがんばるのではないかと思いますが、実際はそうなっていないようです。様々な調査結果を見てみると、働き方改革によって残業時間の削減や在宅勤務などの柔軟な働き方を整備しても、必ずしも従業員の満足度や仕事のやりがいにはつながらないのではないか、という声があるようです・・・。実際にそうした企業も少なくないようです。よくよく考えてみると働き方改革が目的化してしまい、働きやすさだけの改善にとどまり、やりがいが下がってしまうのではないでしょうか・・・。仕事の量が変わらないのに労働時間だけを削減し、仕事以外のコミュニケーションが減ってしまい、従業員の連帯感や一体感などの得点が下がってしまうなんて事もありうるのです。また、テレワークによって働く場所の自由度が高まることで、かえってコミュニケーションの機会が減ってしまいます。今までと仕事のやり方を変えずに働き方改革を進めた場合、従業員同士の連帯感や経営さらには管理者層への信頼感までが下がってしまうという事です。

 

最後に

最悪のシナリオとしては、労働時間削減の強行で、業績は落ち、やる気ない社員が増加なんてことが懸念されます。例えば、業務の効率化と称してムダな仕事や会議などを徹底的に排除した場合、職場がギスギスしてしまい息苦しくなったという事例は、過去にも多くの企業で聞かれます・・・。会社がやみくもに時間短縮を叫んでも、額に汗して働く社員がそれに納得し、主体的に動かなければ、表面的な働きやすさが向上するだけで、肝心のモチベーションが下がってしまうことにもなりかねないのです。しかしひとつでも多く上記の問題をクリアして行けば、必ず僕たちにとって働きやすい環境になると信じて一丁頑張って見ましょう!

 

iPhoneのバッテリーを交換してみた

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僕の使っている携帯電話は、チョッと古めのiPhone 6sです。もう2年以上使っているのですが、パフォーマンスも全く不満がなく快適に使っていまス・・・。しかしさすがにバッテリーの消耗が、気になりだしバッテリーのみ交換を決意しました。通常この場合、修理ができるお店となります。その場合四条通りに面している大丸横の「Apple 京都」か京都駅前伊勢丹の5階にあるカメラのキタムラしかないと思い、行きなれている伊勢丹方面に向いました。

 

新品同様になった気がするiPhone 6s

実は、以前店のお客様に隣接するビックカメラが修理する店舗だと聴いた様な気がしてそこだと完全に思い込み何も考えずに5階へ上がりさっそく店のスタッフに声を掛けて「アイフォンの修理は・・・。」と話しかけました。すると最後まで話しをする前に中国系の販売スタッフが、流暢な日本語で、「うちは、アイフォン修理してない、伊勢丹5回のキタムラです。」と的確に説明を受けました。幸い伊勢丹とは、隣接した建物にあるので駐車場に停めた車の移動もせず、そのまま伊勢丹5階に向いました・・・。

 

一路カメラのキタムラへ

なぜかエレベーターを使わずエスカレーターを使い5階まで行きました。フロアマップを見たのですが、今一場所が把握できず、結局ここでも近くのスタッフに場所を聞く破目になりました・・・。すみませんカメラのキタムラは、何処でしょうか?と尋ねると「ここを右に曲がってまっすぐ行けば分かります・・・。」と教えてもらいました。言われたとおりその場所から右に曲がってからまっすぐ行くと子供服とか婦人服の店舗が並ぶ中に突如と白い壁にアルファベットで「Kitamura」と書かれた場所がこじんまり出てきました。「まさかここ?」と思いながらも近付いて行き、それらしいスタッフがいたので、「バッテリー交換お願いしたいのですが・・・。」と声を掛けました。するとスタッフが「かしこまりました。約10分ほどでスタッフの手が空きますのでもう少しお待ちください・・・。」との事でした。実は、ネットで検索している時に要予約的な感じでおまけに日にちも全然合わず、「こんなん一生行けへんやんけ!」と思いこうなったらと、強行突破したのです。しかし結果的に全然OKでした。

 

想定外で得した気分

おまけに僕の機種は、当時リコールが、あった期間に作られていた機種のようで結果的にバッテリー交換が無料でしてもらえる事にました。さらには、「ついでに他に不具合がないか調べておきますね。」と丁寧な対応をしていただきなかなか高感度でした。そして、約30分ほど時間が掛かると言われたので伊勢丹をぶらぶらと徘徊していました。程なくしてお店に戻りスタッフにiPhone常態の説明を聞くとひとつ不具合が、ありました・・・。なにやら正面スピーカー横に付いているマイクが、壊れていたようなのです。しかし、スタッフが言うには「ま~iPhone 6sは、全部で3つマイクがあるので、このままでも恐らく普通に使えるので、全然大丈夫ですよ。」と僕の財布の中までも気遣ってもらいました。ちなみに修理をすると言うかこの場合は、前面交換になるそうで約2万円の工賃となります・・・。と言う訳でそこだけは目を瞑り、またまた僕のiPhone 6sは、新品同様に生まれ変わりました。

 

バッテリー性能が80%を下回ると変え時

因みに僕のバッテリー性能は、約2年使用さらに372回の充電をして85%でした。これ以上性能が、下がり続けると誤動作が生じたり、突然シャットアウトしたりバッテリーの消耗が著しく早くなるなどあまり良くないと言われました。バッテリーを長持ちさす充電のポイントとしては、充電器に繋いだまま100%満充電でiPhoneを操作し続けることや、完全放電いわゆる0%の状態をあまり作らないことが、良いそうです。但しバッテリーの状態が正確に表示されない場合は、完全放電をしてリセットする必要があるのでそれだけは、例外のようです。聞くところによると、0%の状態はできれば3回くらいまでにしたほうが良いと言ってました。

 

最後に

そういえば、バッテリー交換の際、かなり砂のような誇りが中にいっぱい入っていたそうです。それもきれいに取り除いたと力説していました。あと、液晶部分に貼ってあるフィルムをバッテリー交換時に剥がします。と言われました。それは仕方が無いと承諾し、剥がされたままのiPhoneを渡されました。しかしなんと驚くことに今まで使っていた時と比べものにならないほどサクサク動きまくるのです。やっぱり一枚貼ると貼らないでこれだけ違うのかと感心しました。

 

 

自覚の無いストレスが心を病む

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やはり昨日の豊臣秀吉のお墓参りは、こたえました。約500段の階段往復は、久しく経験していない筋肉痛を僕に与えてくれまいた。昨日の今日なので加齢気味の僕の肉体だと明日は、もっと痛くなるでしょう・・・。「明日歩けるやろか?」さて、今回は身体的な部分は、横に置いて精神的な部分を考えてみたいと思います。僕は精神科医では、ありませんが、様々な職場での経験上多かれ少なかれ誰もが抱える「ストレス」について大きく二つに分けられていると考えています。一つは、自覚のあるストレスです。いわゆる原因が明確でその問題が解決すると必然的に緩和するものです。そしてそれとは逆に自覚の無いストレスがあります。何か原因が分からず、ナーバスになったり体調不良を起したりと心身ともにゆっくりと衰弱して行くのが、このタイプです。

 

自分の感情がわからない失感情症(アレキシサイミア)

生きる為に毎日忙しく働き、それなりにかなりのストレスを溜めているにも関わらず、自分の辛さをはっきり自覚できない。同僚や家族からは「最近、疲れてない?」「無理しているように見えるよ」などと言われても、何故かピンとこない。「みんなおかしなことを言うな~・・・。」と感じた場合、それはひょっとして失感情症(アレキシサイミア)の可能性があるかもしれません・・・。これは受け売りですが、そもそもアレキシサイミアとは、米国の精神科医、シフネオスが提唱した概念だそうです。どういう事かと言うと、自分の感情を意識できず、感情を言葉や態度によって表現しにくい状態を意味するそうです。

因みに失感情症の状態にある人は、過剰なストレス状況下にあっても、つらい感情を意識しにくいため、状況を改善させたり、周りに助けを求めたりせず、頑張り続けてしまうことがあるようです。その結果、身体に負担がかかってしまい、胃潰瘍や潰瘍性大腸炎、狭心症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの心身症(心理的因子が影響して発症する身体疾患)を発症することが少なく無いようです。

 

ストレスが自覚で無い分心のつらさが増す

失感情症によって心身症を発症すると、胃の痛みを感じて取り合えず胃腸科へ・・・。咳が治まらないので呼吸器科へ・・・。というように、まず身体疾患の専門医を受診することが一般的のようです。しかし、身体疾患を治療しても、原因となるストレスをコントロールしない限り身体疾患は完治せず、軽快しても再発を繰り返してしまうことになります。なので深刻な人は、医師から心療内科を受診することを勧められる方もいるそうです。また、身体疾患が完治しないため、※ドクターショッピングを繰り返したり、治療をあきらめているうちに状態が悪化し、入院治療などの本格的な治療が必要になってしまうこともあるそうです。

 ※ドクターショッピング (英語: Doctor shopping) とは、精神的・身体的な問題に対して、医療機関を次々と、あるいは同時に受診すること。

 

失感情症の完治に向けての心構え

失感情症の状態にある人々は、自分の感情を自覚しにくいため、心療内科でも治療が進みにくいことが少なくないそうです。医師やカウンセラーに感情を聞かれても、自分の感情が分からないので答えようがない、事実については詳細に述べるが、「そのときにどう感じたの?」と質問されると答えられない、胸襟を開いた会話ができないため医師やカウンセラーとの間に信頼関係を築けない、こうした状況が生じやすいためです。したがって失感情症の方は、言語によるカウンセリングのみでは、表面的な会話に終始しやすく、治療効果が上がりにくい場合があるようです。

 

最後に

自分の内面に目を向けようとせず、感情に気づくことを回避している現状では、感情の言語化を促してもうまくいかないものです。そのため、まずは身体にアプローチし、ストレスを癒していく方法が採用される場合が多いようです。たとえば、自己催眠法である「自律訓練法」を行ったり、呼吸法などのリラクセーションを試みて、心身の緊張を解消するという方法です。失感情症は、人によって原因が異なります。幼少期のトラウマや親子関係に端を発している場合、長い時間をかけてその心の傷を癒していくアプローチが有用になることもあります。いずれにしても、身体症状がなかなか改善せず、感情を意識しにくい場合には、心療内科やカウンセリング機関を利用して、相談されるといいでしょう。

 

甘いものを食べても太らない時間帯

今日は、友人とその幼馴染の3人でホンダのカブにのって京都の神社仏閣や祇園界隈をツーリングしてきました。小さなお寺から大きお寺それに有名な人の由来があるところまで一日中走り回っていました。その中で一番インパクトがあったのが、豊臣秀吉の墓・廟所である豊国廟(ほうこくびょう)でした。因みに偶然でしたが、なんと今日は、豊臣秀吉の命日だそうです。入口で関係者に声を掛けられ「これも何かの縁なので、お参りして行くのはどうでしょう・・・時間もお金もかかりますが。」と言われ行かざる得ない空気になり100円を納めて墓に向かいました。

ただ問題なのは、墓まで約500段の階段を上がりきらないとたどり着かないのです。所要時間は、平均約30分まったくの想定外でした・・・。往復1000段をなんとか達成し足がプルプルする中、再度カブに乗り込み、ツーリングを続けました。おかげで今日は、泥の様に眠りにつけるかと思います・・・。さて今回は、そんな疲れた時には血糖値が下がり、甘いものがどっさり食べたくなります。しかしながら分解能力の低下と共にエネルギーとして吸収したあまりの糖分は、全て体の一部となり気が付くとポッチャリ体形になってしまうのです・・・。しかしながら、甘いものを食べても太らない時間があるとか無いとか。そんなウワサを最近耳にしました。さすがに、太らないは大げさですが、時間によってぜい肉に変わってしまいやすい時間とそうでない時間はあるようです。

 

甘いものはいつ食べるのが正解でしょう

こんな実験があります。「活動時間である夜間にだけエサを与えて飼育したネズミ」と、「24時間いつでもエサを食べられるようにして飼育したネズミ」の体重の増え方の違いを実験した結果、活動時間にだけエサを食べたネズミのほうが健康的な体格でした。これを人間に当てはめると、日中の太陽が出ている時間であれば、甘いものやカロリーの高いものを食べても、夜よりも太りにくいと考えられるのです。そのため、おやつを食べるのであれば、昼のほうがおすすめと言われています。もちろん、昼間なら太らないんでしょ?と調子に乗って食べ過ぎてしまうと、太りますのでご注意を。

 

朝食抜きは午前中をムダにする行為

食事の時間については、朝食を摂らないというチョイスは絶対にNGだそうです。因みに僕は、小学校時代から朝食抜きでした。今は、例のプロティーンでウエイトコントロールをしています。そもそも朝食を抜くタイプは、寝起きは食欲がないとか、時間がないという人もいるでしょう・・・。それでも頑張って朝食のために早起きしても食べたほうがいいと言う専門医は多いようです。それだけ朝食のパワーはすさまじいものがあるそうです。さらに朝食を食べるだけで、仕事や勉強の効率が格段にアップするという研究結果が多数出ているのも事実です。朝食を食べていない人は、本人にとってはそれが「当たり前」であるため、気付かないうちに、午前中をムダにしてしまっているのかもしれませんね・・・。

 

食欲より睡眠を優先する考えは止める

食欲がない、朝食を食べるより1分でも長く寝ていたいという人は、朝食を食べる意欲と時間の確保のために、帰宅から就寝前の時間の使い方を見直して、1分でも早く就寝することにしましょう。見たいテレビも本も我慢してとにかく食事の時間が、捻出できるよう習慣づける。朝食の内容は、栄養バランスの整った食事がベストですが、食べる習慣のない人は、ぜひ、SoyJoyやカロリーメイトのような「栄養バー」からはじめてもよいので、朝食習慣をつけるようにしましょう。

 

どっちやったっけ朝と夜牛乳を飲むタイミング

牛乳は飲む時間によって体に与える影響が違うそうです。牛乳を朝飲むと整腸作用があり、その日1日の血糖値が上がりにくいとされ、夜飲むと骨粗しょう症の予防に効果があると言われています。ただし、牛乳はカロリーが高いので、夜飲むと肥満のリスクが高まります。骨粗しょう症予防に必要なのはカルシウムですので、スキムミルクのようなできるだけ低カロリーな食品でカルシウムを摂ってから眠るのが理想的でしょう。

 

最後に

食事は生命の源です。毎日のことなので、おろそかにしてしまいがちですが、健康を保つためには食事がもっとも効果が高い方法です。たっぷり時間をかけて、しっかり噛んで食べるとさらに健康的な食べ方といえます。さらに、理想をいえば野菜から食べ始めることも、時間栄養学を上手に使ったダイエット方法と言えるかもしれません。このように時間を使った健康方法はたくさんあります。まずは、無理のない身近なところから、試していくことが、三日坊主にならない秘訣です。

 

 

将来が不安なのに危機感を持たない人

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僕が学生の頃は、若干貧乏な環境で育ちました。しかし周りが全員そんな感じだったので、劣等感を全く感じず青春を謳歌していました。ただ、その頃母にお小遣いをせがむ度に「うちの家は、火の車やのに・・・。」と言いながらお小遣いをくれました。社会人になってもしばらく実家暮らしだったので寝るのと食べるのには、全く困らず、全力投球で稼いだお金を全部使ってました。程なくして一人暮らしを強いられ初めて生きる厳しさを実感しました・・・。「何とかなるやろ~」を信じて生活していましたが、何とかなった分、生活費の足もいっぱい出ました。そこで今回は、「何とかなるやろ~」ではダメな事について改めて考えてみました。

 

何に使ったか分からないお金に向き合わない人

世の中には、今は困っていないけど今後がなんとなく不安・・・。という人が、案外多いと思います。そのような思いの持ち主は、僕が思うにほとんどがこれまでお金に困った経験が無いため、漠然とお金を使っているけれど、このままでいいのかな・・・?ひょっとして、このままいくと将来ヤバイかも・・・。と薄々勘付いているはずです。しかし、今現在困っているわけではないので、いわゆるぬるま湯状態の家計で使途不明金が多いのが特徴です。ではなぜそのような、ぬるま湯状態なのでしょうか・・・。それは、 大きく分けて2つ理由が考えられます。まず1つ目は、単純に困った経験がないことです。そして2つ目は、教育費や住宅ローンなどの家計に負荷がないことが考えられます。

 

たるんだ生き方に陥りやすい人の特徴

豊かな家庭に育ち、お金に苦労した経験がない中流以上の家庭に生まれ、特にお金に困った経験がない人。戦後の高度経済成長期を経て、今ではこのような日本人は多いのではないでしょうか? 豊かな日本に生まれ育ち、食うに困る、経験が少ないのが大きな要因だと思います。また、お金を使いまくった「バブル世代」と、不景気時代が青春だった「デフレ世代」それに今は「ゆとり世代」という言葉もあります。お金に関しては、多くの日本人が「ゆとり」なのでしょう・・・。

 

高額所得者や援助を受け続けている人は要注意

年収が高い年収が高いとお金に困ることも少なくなります。結果的に家計管理に対して無頓着になります。また、常に親の援助がある場合も注意が必要です・・・。結婚しても継続的に親の援助があったり、親と同居している場合、必然的に収入の範囲内で生活するという事が身に付きません。親の援助はありがたいでしょうが、親から経済的自立を果たすことを疎かにすると、ただ親のすねかじりとなり無駄な支出が加速する原因になります。

 

苦労や自立は早いに越した事はない

学生時代に貧乏をしていない実家から大学に通うなど、学生時代も親元で暮らすと、当然、食うに困るような経験をしません・・・。それに一人暮らしの経験がないと、水道光熱費や食費など生きるために必要なお金がどの位かかるのか?といった家計管理の基礎を学ぶことができません。家計に対する金銭感覚がないまま結婚するととんでもなくずさんな家計に陥ることになります。

 

仕事や結婚経験が無い事が原因のひとつ

働いてお金を得る経験がないと、生活費を稼ぐ苦労を知ることがないため、お金を大切に扱うという意識が生まれません。それに結婚すると、家族を養うことや、家計を管理して家族を経済的に守るという意識が高まります。しかし、独身の場合はそれらの意識は高まり難いのも事実です。また、子どもがいると必然的に生活費も教育費も増えます。とにかく自分は我慢しても子どもには十分な生活をさせたいという気持ちが生まれるので、節約意識やお金の対する姿勢も変わってきます。

 

住宅ローンや余計な負債がない

賃貸に住んでいたり、親の所有する家に住んでいる場合、大きな借金がなく、税金や修繕費に関しても身軽です。しかし、ライフプランがないまま賃貸に住む場合、ずさんな家計になりやすくなるので要注意。

 

最後に

苦労や貧乏は若いうちに経験したほうがいいと言われますが、家計に関しても、同じことがいえると思います。お金を貯めることやローンを返済することは、かなりの時間を要するものなので、立て直すのもできるだけ若いうちのほうがいいと考えられます。そして将来の不安に薄々気付いている人は、ぜひこの機会に家計と向き合ってみてはどうでしょう・・・。ルーズなお金の使い方は、気楽な分、抜け出すのにも苦労します。しかし、多くの場合は必然的にお金の苦労をどこかで背負う運命にあるのではないでしょうか・・・。特に人生の節目において、お金や仕事そして健康に人間関係のいずれかで問題を抱えるようになるのです。そう考えると、お金の苦労や不安は、これまでの生き方で良かったのか・・・。と一旦立ち止まり、あらためて自分の人生を考えることは、今が案外いいタイミングかもしれませんね・・・。

 

眠れないほど不安になる財布の中身

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以前僕は、事業をしていたことがあり、一時資金繰りに大変苦労した時期がありました。当時若かった事もあり「ま~何とかなるやろ、それに命までとらへんやろ・・・。」と自分に言い聞かせその場を乗り越えてきました。幸い僕の場合繊細なわりに夜は、なぜかぐっすり眠れていた気がします。それでも、お金の問題で睡眠があまりとれないという人もいると思います。苦しいながらに支払えているうちは、まだいいですがいよいよ支払いも滞り居留守を使うようになると、自宅の呼び鈴を鳴らす人は、全て取り立て屋に見えてくるようになり怯えて生活をしなくてはなりません・・・。しかしながら、すぐ解決するようなそんな甘いもんでもありません。世の中のFC(ファイナンシャル・プランナー)さんたちも良かれと思いいろんなことを提案してくれますが、そこは絵に書いた餅と言うか、誰にでも当てはまるものではなく全てを鵜呑みに出来ないのが、正直なところかもしれません。

 

お金の悩みは万国共通

海外のお話になりますが、最近あまりよく眠れないという米国人が増えているそうです。アメリカ合衆国のとある金融情報サイトの調査によると、回答者の約7割が、心配事があって眠れないときがあると答えているそうです。そして、その主な心配事の約4割がお金にまつわる問題だそうです。また、別の調査期間では、成人のうち約9割が、お金の問題でストレスを感じることがあると回答したそうです。さらに、このうちの約3割が、常にストレスを抱えていると答えているそうです。普段から毎月の給料を使いきってしまうような生活をしているという人は、およそ5人に1人だ。そして、3分の2以上が、過去2年間のうちに少なくとも1回、次の給料日まで家計をやりくりするために、貯金を取り崩したことがあるといいます。そこで今回は、お金の悩みで眠れない時に使えそうなアドバイスをまとめてみました。

 

まずは理由を明らかにする

具体的に何が心配なのかを明らかにすることが重要です。根本的な原因を見つけるために、自問自答し続けることで解決の糸口を見つける。原因を特定できれば、対処するための具体的な戦略について考えることができる。たとえば、お金が不足するのが心配なら、貯蓄率を引き上げ、投資に向ける金額を増やすことを検討するという感じで対策を講じるようにする。

 

商品のように棚卸しをしてみる

未知のものを恐れることも、ストレスの原因のひとつです。収支を確認して家計の状況を把握し、実際にどれだけの金額が手元にあるのかを理解するようにしましょう。基本的に毎月お金がどこに消えているのかを理解することは、日常生活において当然知っておかなければならない数字です。また、知っていて、それを意識しているだけで、ストレスを緩和することに充分なるのです。したがって、お金を商品にたとえ在庫管理をしっかりするのです。

 

完全オートメーション化を図る

毎月一定の金額を自動的に、クレジットカードの利用代金の支払い用に振り分けたり、一定額を週に1度、自動的に貯金に回したりするように設定しておくことを検討する。要するに自動振替や自動積立を設定しておけば、計画が狂うことがなくなるからです・・・。口座(の残額)を常に気にしていなければならないというストレスからも解放されることになるのでまさに一石二鳥です。

 

不測の事態に備える

予期せぬ出費について不安を持つことは、大きなストレスとなります。多額の医療費や修繕費が突然、必要になった時に、どうすればいいのでしょうか・・・。そういう時の為に3~6カ月分の生活費を含む緊急時のための蓄えは、いざというときに役立つだけでなく、大きなストレスがかかる状況下でも、心の平静を保つことができる思います。また、緊急時用の蓄えのために、いつも使っている貯蓄口座とは別の口座を作っておく事も検討しておきましょう。

 

何事にも予算を組む

予算を組んでおけば、神経質に口座残高をチェックする必要がなくなります。それに予算管理は確かに節約するという側面もありますが、考え方によっては、予算の範囲内であれば自由にお金を使えるということでもあるのです。何にどうお金を使っているのか、管理ができていれば、別段問題は無いでしょう。

 

最後に

ストレスを感じている時、自分が置かれた状況以外のことに目を向けるのは難しいかもしれません。しかしながら、困っている人のために時間を使うことは、自分が抱えているストレスから気持ちをそらしてくれるという点で価値があります。自分が、どんな状況にあろうと、上を見ても切が無いですが、下を見ても切りが無いです。自分以上に辛い思いをしている人は必ずいると思い。自分の周りにある問題をひとつ、ひとつ解決していきましょう。

 

出費はある日突然やってくる

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当時、まだ誰もが社会人駆け出しの頃は、考えたり気にも留めなかった問題が、それなりにあったと思います。そしてそんな問題は、年を重ねるごとにリアルな出来事として身近なものになって訪れて来ます・・・。身体的な面もそうですが公私共に環境面も大きく変化していきます。特に現役から定年に近付きだすと収入面や貯蓄、自宅のリノベーションといった様々な経費など問題が山積みです・・・。そしてそんなお金が有ると無いとで大きく明暗を分けるのです。そこで今回は、そういった今までたいして考えていなかったこれからのお金について特に突発的に発生する出費について考えてみたいと思います。

 

家計を襲う出費のリスク

どこの家庭でもそうだと思いますが、人生の3大支出といえば、住宅資金、子供の教育資金、老後資金だと思います・・・。僕の場合は、今のところ住宅ローンと子供の教育費の2大支出です・・・。何らかの形で経済的支出が伴う以上、これらの「支出」はリスクと捉えておいたほうがいいかもしれません。とは言っても、たいていの場合計画的に準備することが多いと思われます。前述したように3大支出(リスク)はまだいいのですが、問題は、ある日突然やってくるかもしれない第4のリスク。すなわち、親が要介護状態になってしまったときの経済的リスクです。

 

その日は容赦なく訪れる

子供が小さいからとか、受験期だからといったこととは関係なく、親の介護は突然やってくる可能性があります。最近ではダブルケア(育児と介護の同時進行)という言葉で表現されるようになっているようです。親が要介護状態になった時のことはデリケートな問題でもあり、なかなか話題にしにくいものですが、それでも手を打たなければいつまでもリスクのままなのです・・・。決してやり過ごすことの出来ない定めなのです。それにこの問題をたとえ放置していても不安感が広がるばかりです。僕も3年前に他界した母親が五十代で脳梗塞を発症して20年間ほどほぼ寝たきり状態でした。実家が少し離れていたのと父親がメインで母親を介護してくれていたので、どっぷりダブルケアにはなりませんでした・・・。

 

家族会議は元気な時にしておく

何れにしても事態が起きて直面してから、親族でもめるのもわずらわしいで、できれば、話し合う時期も、まだ元気だから・・・。ではなく、元気な時こそ、家族で腹を割って話すことで共通認識を持ち、できる範囲で準備も始めたほうがいいのかもしれません。あと、念の為に親御さんに、老後の住まいや介護についての希望を聞いてみましょう。非常にデリケートな問題でもある為、こうしたことを「嫁」という立場でかかわるとあまりよい結果にならない気がするので、実の娘、実の息子の立場で、それぞれが確認する事をお勧めします。

 

介護される側のニーズ

介護される側のニーズを確認する項目として、いくつか挙げてみました。実際書いてはみたものの、こうしたことをダイレクトに聞くことは、それぞれの家庭の事情にもよりますが、中々難しいかもしれませんね・・・。

 

老後の住まい

体が動かないまたは1人になった時の住まい

  • 今の家に住み続けたい
  • 夫婦と二世帯住宅で住みたい
  • 夫婦と同居したい
  • 夫婦の近くに家を買う(借りる)
  • 有料老人ホームなどを検討している
  • その他

 

病気

病気で入院したときの治療費など

  • 用意してある
  • 加入している民間の生命保険・医療保険でまかなうつもり
  • 年金から支払う
  • その他

 

介護

介護が必要になった場合

  • 施設入所を希望する
  • 在宅介護を希望する

 

実際に必要になる資金面の備え

聞くところによると最近の考え方として、介護は自分の資産で・・・。という考え方が浸透しつつあるそうです。親世帯に金融資産がたくさんある場合は心配はないですが、ゆとりがないときや、ゆとりはあっても子どもの側がいつでも資金的な援助ができるようにしておきたいという場合には、教育資金同様、資金的な準備をしておく必要があります。現実問題として、子ども世帯にとって、親が倒れることは二重のリスクです。医療・介護の費用がかかるとともに、看護や介護のために仕事を休んだり、ときには辞めたりすることがあれば、犠牲にするものも大きくなると考えられます。介護離職も多いようですが、基本的に仕事は辞めないようにしたいものです。そうでないと確実に、自分たちの老後の余力が失われますからね・・・。

 

最後に

一般的に介護が必要になる親を持つ子供世代は、住宅ローンに教育資金がかかる中、介護はかなり大変な ことかと思います。現実問題として親に万一のことがあった時の経済的リスクに備える貯蓄として、300万円程度を準備しておけば、取り合えず大丈夫だそうです。特に遠距離介護が見込まれる場合は交通費もばかにならないので、ある程度、長期化しても耐えられるように準備をするとも考えておかなくてはなりません。仮に親が健康で介護用の貯蓄を使わずに済んだ時は、最終的に子どもの教育資金や自分の老後資金に回せます。第4のリスクに備えるには、親を被保険者とする介護保険(終身型)に加入することのほか、専用の貯蓄をしてもらってもしもの時に備える方法も検討しておくべきでしょう。