松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

これからは「WEB面接」が転職市場では中心になる?

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僕も今の会社に転職をしてかれこれ10年になります。因みに現在の転職事情では、なんとWEB面接なるものが増えてきているそうです。実際もうすでに採用の現場では「WEB面接」や「オンライン面接」などが少しずつ広がっているとの事です。

「WEB面接とは、文字どおりWEBを通じて、パソコンやスマホ、タブレット越しに面接をすることをいいます。」海外ではスカイプなどを使った面接がかなり浸透しているのは海外ドラマやニュースなどで何となく理解していました。現に海外にいる留学生や外国の企業に就職を目指す学生が利用するケースが多くなっているようです。国内の採用現場では、まだ多くはないものの、中途採用を中心にオンライン面接を採用する企業も増えているそうです。転職の求人広告には「WEB面接可」を謳い文句にする企業もこれからどんどん出てくるでしょう。

 

今の仕事を続けながら、面接を受けやすいのがミソ

WEB面接は主に中途採用やアルバイトの募集で使われるケースが多いとされています。企業側は当然システムの導入が必要ですが、面接される学生のほうは、カメラ付きのスマートフォンやパソコンさえあれば、簡単に面接を受けることができるのです。現場の声としても「海外ではWEBで面接するのが当たり前の時代。人手不足の中、単に『会社に来てもらう』だけでは、人材確保は難しい」と言うのが現状だそうです。今後は対面面接のほかに、WEB面接を採用の選択肢のひとつとして加えていく企業がどんどん増えてくる事でしょう。

それに面接を受ける立場からのメリットは、何といっても移動時間を省くことができることです。志望する企業が遠方にある場合や、転勤中で遠方にいる人が、転職先を探す場合、WEB面接はかなり効力を発揮するのではないでしょうか。それに、転職希望者の中には、今の仕事が忙しくて平日に休みを取ることが難しい人も中にはいるはずです。仕事をしていれば、どうしても面接は就業後で、面接を始めるのはかなり遅い時間になってしまいます。採用する会社側にとっても、遅い時間帯の面接は負担かもしれません。将来的にはWEB面接を活用し、車の中や喫茶店などで、面接を受けるケースも出て来るという訳です。

 

 

究極のお手軽面接in自宅

さらには自分の家で面接を受けるというケースも多くなっているようです。いつも生活している場所のため、リラックスして面接を受けることができるのがポイントです。志望先の会社の会議室では、アウェイ状態で勝手がわからず、緊張した中で、面接官の質問に答えなければならないが、文字どおりホームであれば、自分のペースで話をすることができるという事ですね・・・。実際にWEB面接を経験した人達によると対面ではなく、画面を通すことで、本音で話せるという人が多かったようです。ただ、あまりにもリラックスしすぎるというのは禁物だと思います。

あくまでも基本は対面の面接と同じなので、Tシャツ1枚で受けるというのではなく、きちんと面接に行くというスタンスで望まないとアウトだと思います。自宅の場合、画面を通して、部屋の中も相手にわかってしまうので、人事担当者からすれば、そうした素の部分も含めて人物を判断することができるかもしれません。また、あまりにも見せられないような部屋の場合は、壁をバックにするなど多少の演出が必要になるでしょう。それと技術面の問題もクリアしておいたほうがいいでしょう。Wi-Fiなどの電波状況が悪い場所では、映像が途切れたりする場合があります。そうした接続環境については事前に確認しておくことも成功の秘訣だと思います。面接中の音声を聞き取りやすくするために、ヘッドホンなどを活用するのもひとつの方法だと思います。

 

 

面接現場をブラックボックスにしないこと

WEB面接に関しては、企業側にとってもメリットは大きいとされています。前述のとおり、本音の話を聞きやすいということもありますが、WEB面接の状況を録画することで、次の面接や判定会議での参考にできるという点が大きいということでしょう。さらに言えば、動画を5分でも見れば、文章では伝わらない部分も確認ができ、面接官がどんな質問をしたかについても確認することができます。要するにブラックボックスになりがちな面接現場をマネジメントすることもできるのです。さらに面接の進捗管理画面や、面接時にヒアリングシートを表示する、といった機能を付けることによって近い将来にはAI(人工知能)を活用して、面接の様子を解析するシステムも可能になるのです。そして、こうしたWEB面接は転職情報会社を中心に導入が進んでいます。一部の求人情報サイトではすでに、オンラインビデオ面接機能を導入し、多忙な管理職層の面談実施の可能性を広げることに一役買っていると言えるでしょう。

 

 

最後に

国内の新卒採用の現場では、導入事例はまだまだ少ないものの、WEBによる会社説明会はかなり普及してきているようです。リアルタイムで中継する説明会では、チャット機能を使って質問を受けつけ、双方向のコミュニケーションまで出来るようになっているそうです。まだまだ売り手市場が続く中、これまでと同じように「会社に来てもらって説明会や面接をする」だけで、人材を確保するのは難しくなっていると言う事でしょう。そういう意味でもWEB面接など新しいツールを使い、間口を広げていくことが求められているのかもしれません。

参考資料 :東洋経済 

 

突然居眠り?ひょっとしてナルコレプシーかも

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夜間に睡眠をきちんと取っているのにも関わらず、日中に耐えられない眠気を感じる不思議な病気があるそうです。それは、ナルコレプシー(過眠症)という病気で、学校生活や社会生活に支障をきたし、病気と気づきにくいために周囲から誤解を受けていることが少ないとても紛らわしい病気です。そういえば、僕も昼食の後、猛烈に睡魔に襲われていますが、どうやらそれとは違うようです。睡眠研究の第一人者である内村直尚・久留米大学教授に、症状や治療法、周囲が注意すべきことを聞いた記事を参考にしてみました。

とにかく所かまわず襲う昼間の眠気

ナルコレプシーの有病率は、世界的には2000人に1人といわれているそうです。しかし日本は、従来の調査から600人に1人と報告されており、世界で最も患者数が多い国として知られているそうです。この有病率の差は人種に起因するとの学説もあるようで、正確な理由は不明なのです・・・。ナルコレプシーは10~20歳代の発症がほとんどで、最も多いのは14~16歳だそうです。主な症状は、日中の過度な眠気や情動脱力発作また入眠時幻覚や睡眠まひ(金縛り)などの四つが挙げられています。特に「日中の過度な眠気」「情動脱力発作」の二つが代表的な症状だそうです。

 

 

数時間おきに突然居眠りをしてしまう

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「日中の過度な眠気」は場所や状況は問わずに数時間おきに表れ、突然数分から十数分居眠りをしてしまいます。中高生や大学生は授業中、社会人は業務中に症状が出てしまいます。中には顧客との電話や商談の最中、あるいは上司との面談中などに居眠りをしてしまうことさえあるとの事ですが、相手がいる場合かなり気まずいですよね・・・。目が覚めると、すっきりして眠気がなくなったと感じることが多いようですが、数時間以内に再び眠気が襲って来ると言うのですから厄介ですね。この結果、実際に受験などに失敗したり、怠け者とのレッテルを張られてリストラの対象にされたりするケースもたびたびあるそうです。

 

 

感情が高ぶると力が抜ける

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「情動脱力発作」は、感情が高ぶると体の力が抜けて、意識はあるのに膝から崩れ落ちるように倒れたり、ろれつが回らなくなったりする症状です。発作は長くても1~2分で治まるようです。うれしい時や大声で笑った時などプラスの感情の時に起きやすいようですが、泣いた時や怒った時などマイナスの感情の時に起こることもあるそうです。情動脱力発作を何度も経験したナルコレプシー患者は、防御反応としてなるべく喜怒哀楽を感じないように心掛けるようになり、感情を顔に出さず、無表情になってしまうこともあるそうです。

 

 

治療により日常生活は改善する

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ナルコレプシーは、覚醒を維持する作用がある神経伝達物質オレキシンが欠乏することが原因だというところまで分かっているそうです。このためオレキシンを増やす作用がある薬剤の研究も一部で行われていますが、薬の完成にはまだ至っていないようです。ただ、現時点でも薬を使った有効な治療方法は存在しています。中枢神経を刺激する作用がある薬のひとつで「モダフィニル」を朝1回服用することで覚醒を促し、情動脱力発作に対しては抗うつ薬の「クロミプラミン」を1日1~3回服用することで、ほとんど問題なく日常生活を送ることも可能だそうです。

 

 

発症に気づきにくいことが最大の問題

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ナルコレプシー患者の多くは、受診が遅れがちだという問題があります。専門医の話では、推定発病時期から受診に至るまで平均5~6年かかるそうです。日本のナルコレプシー有病率を見ても、少し規模の大きい学校や職場ならば、少なくとも患者が1人はいると考えられます。だからこそ、学校の先生や企業の労務管理担当者などは、この病気のことを頭の片隅に置いておくべきでしょう。その上で、昼間にたびたび居眠りをしてしまう人を見かけたら、頭ごなしに叱りつけず、まずは本人の話を聞きます。そこで「夜も睡眠は取っているのに昼間に眠気が生じてしまう」という訴えがあったならば、医療機関を受診するよう促しましょう。少し大げさかもしれませんが、ナルコレプシーの場合、より早く気づいて対処するか否かが、患者本人の人生を大きく変えると言えるでしょう。

 

 

最後に

こんな病気があるなんて今の今まで知りませんでした。それにしても厄介な病気です・・・。実際に自分がこの病気に掛かっていたとしてもなかなか自分から病院の診察を受けるなんて事はしないと思います。なので回りにこんな情報を持っていたり詳しい人がいると受診のきっかけになるので、僕もこれからは、そういう挙動をした人には、なるべく「〇〇さん、きみひょっとしてナルコレプシーじゃない?」と聞くようにしたいと思います。

 参考資料:毎日新聞医療プレミア 

 

借金を頼まれたら間髪いれずに断りましょう

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年末になると色々物入りでお金が沢山いるのは、どの家庭でも同じでしょう。財布の中を気にせず年末年始を過ごせる人もいれば、「このままだと年が越せない」なんて不安を抱えている人もいるかと思います。そこで展開されていくのが、借金です。今は、誰にも知られずカードローンやノンバンクのキャッシングなどで人に頭を下げずにお金が借りられます。その昔は、そんな便利なものが無く嫌な思いをしながら頭を下げてお金を借りたものです。「無いから借りる。」「返せないからまた借りる。」無限に借りれる訳でもないのに手軽というだけでカードローンに手を出し負のスパイラルに陥る事も大いにありうると思います。今回は、そんなお金の貸し借りについて考えてみました。カードローンではなく、友人や、知人に直接借りる設定にしてみました。

 

借金を頼まれたら期待を持たさずスパッと断る

「お金を貸してもらえませんか!すぐに返すから・・・。」友人・知人から言われたとします。困っている時はお互い様で、助けてあげたいものです。しかし、お金に関しては別です。貸すのを断ると人間関係が壊れると思う人もいるでしょうが、実際は逆です。貸し借りをすることで人間関係が壊れるのです。そもそも本当に大切な存在だと思っている人のところへ、借金の依頼をしに行くでしょうか?お金を借りる人は、貸してくれる人がいたら誰でも良いと心のどこかで思っています。もし自分のところへ依頼してきたなら、お金がありそうとか断られないだろうなど、要は都合の良い人だと思われているだけなのです。

 

 

心を鬼にしてきっぱり断る優しさを持つ

借金を依頼されたら、間髪入れずに完全に断ることです。「お金は何があっても貸さない主義」「親から友人とお金の貸し借りは絶対してはいけないと言われている」等です。「お金がない」と言うと最悪の場合「キャッシングできるはず」とか「親(身内)に頼んで」などと返ってくるの可能性があるので絶対に避けた方が無難でしょう。少しでも期待させてしまうと尚更断り辛くなるので、頼まれた時には間髪いれずにNO!と言うべきです。どうしても断れない時は、貸すのではなくあげた方が良いです。勿体ないと思う人もいるかもしれませんが、貸したとしてもほとんどの場合お金は返ってきません。可能性が低いのに返ってくるのを期待して待ち続けるのは辛いですし、返済を催促するのも辛いです。お金を受け取ったことに感謝してくれるような人なら、あげたとしても返してくれるものです。因みに、一緒に飲みに行って、小銭がなかったり財布を忘れたりして払えなかった分を立て替えるくらいのことは、貸し借りしても特に問題はないでしょう。それでも毎回では困りますけどね、何れにせよ数千円程度ならおごりおごられるのも友人としての許容範囲でしょう。

 

 

経済的に余裕のない人が増えている現実

借金に関係のありそうなあるお金の統計を少し見てみましょう。下記の数字は世帯当たりの平均所得の推移(1985年~2014年)を表したものです。

平均所得
  • 1985年(昭和60年)493.3万円
  • 1994年(平成6年)  664.2万円
  • 2014年(平成26年)541.9万円

1985年(昭和60年)に493.3万円だった平均所得が、1994年(平成6年)には664.2万円へ10年で171万円も増えました。しかし、1994年を境に減り始め、直近の2014年には541.9万円となり、20年で122万円も減ってしまいました。月単位で考えたら10万円のマイナスであり、経済的に余裕のない世帯がかなり増えていると考えられます。収入が大きく減ってしまった場合、それに合わせて支出を大きく減らすことができれば良いのですが、実際問題かなり難しいものです。一度上がってしまった生活水準を下げることは、相当な覚悟が必要だからです。支出を収入よりも少なくできなければ貯蓄を切り崩していくことになり、貯蓄がなければ当然借金をすることになります。

 

 

貯金のない世帯はの台所事情

貯蓄のない世帯は不測の事態が起きた時にやりくりできなくて、借金に頼ってしまうことになりやすいです。厳しい経済状況が続いていることで収入も貯蓄も厳しい状況にあり、借金をしないと生活が成り立たない人も多いのではないでしょうか。借金が本当に必要で返済可能なら、借金をすること自体は特に問題ありません。ただ、借りる場合でも教育ローンやリフォームローン等の低金利なローン商品や公的融資等に限り、高金利なローン商品や他人から借りるのは極力避けるべきです。

 

 

最後に

お金を貸すと、お金が返ってくるまで場合によっては、とても辛い日々を送ることになります。約束通り満額返ってくるのか常に心配であり、借りた人がそのお金で遊んでいようものなら、相当腹立たしい事です・・・。遊びたいのを我慢して頑張って貯めたお金は、他人に貸すために貯めた訳ではありません。自分のために使う目的があって貯めたお金のはずです。結局のところ貸しても辛いことばかりなのです。なので何度も言うように借金を頼まれてもすぐに断るようにしましょう!それに生活に困窮している人に対しては様々な助成制度があります。なので、そのような人からもし借金を頼まれたら、市役所等へ相談するようアドバイスするのも本当の意味での優しさかもしれません。

 

 

クレジットの ポイントは本当に得なのだろうか?

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ここ最近すっかりアップルウオッチで支払い付いてしまっている今日この頃です。僕はいつもお札と小銭を分けて持ち歩いているのですが、殆ど財布を開けることがありません。なので必然的に支払いはクレジットカードやアップルペイになってしまいます。そうしてクレジット利用が頻繁かするので当然ポイントポイントが貯まり付加価値的に得したような気になります。実際に電子マネーや節約情報に関心のある人なら、いまや常識のワザなのではないでしょうか。

 

同じ金額を支払うのなら得な様な気もします

考えようによっては同じ金額を支払うのなら、ポイントをもらったほうが安く買ったのと同じ効果があるので、どう考えてもお得な気がします・・・。それでも、冷静に考えるとクレジットカードのポイント還元率の平均は利用額の1%程度です。カード払いすると割引になるなどのサービスもありますが、それでも大きくてせいぜい10%OFF程度ではないでしょうか。勿論、「その程度のポイントや割引なんか大した事無いのでは?」と言いたい訳ではありません。しかしながら、ポイントが沢山ついたと言う事は、それだけ沢山お金を使ったと言う事は、紛れの無い事実です。

 

 

割増の支出を許容してしまうクレジットカード払いのトラップ

精神学医のデビッド・クルーガー博士著書の『「お金」のシークレット』にこんな興味深い記述があるそうです。「現金で支払うよりもクレジットカードで支払うほうが、無意識に23%も支出が増える・・・。」数%のポイントが付いてオトクだからとクレジットカードを利用しているのに、引き換えに20%支出が増えてしまっているとしたら滑稽な話です。しかも、ポイントがたまってトクしたつもりでも実はポイントの使い方がヘタで、よけいなモノを買ってしまったりうっかりポイントを消滅させてしまったりという残念な結末になっている可能性も「無きにしも非ず」です・・・。なので、ひとつの試みとして一度クレジット払いをやめてみてみるという作戦を実行するのです。クレジット払いで様々なテクニックを実践して節約しているはずなのに、なぜか貯金ができていないという人がいた場合このチャレンジは、案外いけるかもしれません。

 

 

なので財布から払う日々の支払は現金にしてみよう

世の中の動きとしてこの6~7年でスーパーのレジでクレジットカードや電子マネーで支払うひとがとても増えたと思います。恐らく、会計が速いということだけでなく、提携したクレジットカードで払えば割引やポイントアップなどのサービスを行うスーパーが増えているからでしょう。きっと少しでもおトクになるよう節約を意識しているのかもしれません。しかし、現金払い主義の場合、もし財布に3,000円しか入ってなかったら、レジで足りなくならないように 慎重に買い物します。しかしながら、クレジットカード払いならレジでお金が足りない不安がないので、買いたいと思ったらいま必要で無いものまでカゴに入れてしまう事もできます。さらに、洋服などもっと単価の高い買い物の場合、現金払いよりクレジットカード払いをするほうが5,000円と6,000円(つまり20%)の違いをあまり気にしないと思います。その根拠は僕がズバリそうだからです。このように、ちょっと想像しただけでも、クレジットカードを使うと支出が割増しになるというのが容易に推測できますね・・・。

 

 

まずはクレジットカード断ちを3か月してみる

クレジットカードの依存度が高い人で支出を見直したい・貯金ができてないと思っている人は、試しに3か月ほどクレジットカードを持ち歩かない様にしてみればどうでしょう。固定費用をクレジットカード払いにしている場合はそのままで問題ないと思います。その他の支払いにクレジットカードを使わないように、自分なりの封印をするのです。勿論、ネットショッピングも我慢です。これでもし支出減の効果を感じれば、そのまま現金払い生活を続けてもOKですし、やはりポイントのお得感を感じたいというなら、せめて現金払いの感覚でクレジットカードを使うように工夫しましょう。クレジットカード払いは1~2か月先に請求が来るので、請求金額を見てビックリすることが起こりがちですが、使った分の現金をストックしておけば引き落とし口座に入金するだけでOKなので平常心でいられます。支出をコントロールできるようになってはじめてクレジットカードで得をするのです。人によっては、航空会社のクレジットカードでマイルをためてはタダで飛行機に乗ったりとクレジット払いのメリットを上手に利用するようです。ただポイントはたまっても貯金がはたまることは別ですからね・・・。

 

 

最後に

今やポイント当たり前時代になり、現金払いでは逆に損をする風潮すらあります。ですが、クレジットカード払いによって実はポイントゲット以上に損をするケースがあるという事を今一度考えてみましょう。もともと払ったお金からバックされるポイントのお得感に惑わされず、まずはムダな支出を増やさない習慣を身に着けることをスタンダードにしてみてからでも遅くないと思います。勿論自身にも大いに言い聞かせております。

 

妻の友人から素敵なお歳暮を頂きました。

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本日定休日にて昼間自宅にいてると玄関のベルが鳴り出たところヤマトさんが荷物を届けてくれました。届いた物は、妻の友人からでした。送り状を見てみると三重県からの贈り物で「貝三種」と書いてありました。そういえば、妻の友人の方は、以前も伊勢海老を活きたまま送ってきてくれた人なのです。妻にLINEで報告すると開けてみてと言う依頼でしたので早速、開けてみる事にしました。

 

夜の晩餐は貝三昧で大満足

包装を開けてみたら発泡スチロールに「お歳暮」と書いてありました。さらにふたを開けてみると、中には貝がぎっしり詰まってました。

 

個性的なお歳暮に大満足

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お歳暮は、僕のイメージする中でですが、ハムの詰め合わせに缶詰セットなんかが頭に浮かびます。缶詰は、カニ缶なんかが代表的ですよね・・・。

 

 

凄いの一言に尽きるフォトジェニック?

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美味しそう!とは、この段階では中々言葉に出ませんが、とりあえず妻の指示で今晩食べる事にするのでレシピを考えてみる事にしました。並んでいる食材は、サザエにホタテにカキです。サザエは、定番の壺焼きでホタテはバター焼きにそしてカキは酒蒸しにする事にしました。

 

 

居酒屋メニューみたいな夕食

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ホタテのバター焼きです。こうして写真を見ると写真のセンス0ですね・・・。食材の撮影は、プロの様には、行きませんね・・・。

 

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こんな感じで孤軍奮闘中です。

 

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サザエのつぼ焼きです。楊枝を口に刺してあるのは蓋を完全に閉められない様にする為です。以前自宅で焼いた時、破裂したことがあり大惨事になったので今回はこのようにしてみました。おかげで破裂することなく大成功でした。

 

 

最後に

カキの酒蒸しは、あまりの美味しさに写真を撮りそこねてしまいました。それにしてもとっても居酒屋的夕食で家族全員大満足でした。

 

早死よりも死なない場合の方がリスクが高い訳

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ある調査によると日本人の95%は60歳以上生きるとされています。これはもう調べなくても感覚的にそう思いますね。そして多くの人が若いうちから“安心料”としてかける死亡保障は結果的にはムダになる確率が高いのです。それに、日本には公的な「死亡・医療保障制度」が充実し、万が一でも家族は路頭に迷わずに済むような手厚い保険は沢山有ります。そうなるとむしろ備えるべきは可能性の高い「長生きリスク」になるのではないでしょうか・・・。仮にそうである場合、「働き盛りの30、40代が今からすべきこととは・・・?」と言う訳で「なかなか死なないとしてのリスク」について考えてみましょう。

 

日本人は「死ぬ」に備えをしても「長生き」の備えをしない

僕たちが、長い人生を幸せに生き延びていく方法は、これからの世の中のどこにヒントがあるのでしょうか。そもそも日本人の多くは生命保険に加入していると思われます。再保険会社スイス・リーの2012年調査によりますと、日本の生命保険料総額は米ドル換算で5240億ドルと、米国の5680億ドルに迫る世界2位だそうです。世界全体の生命保険料(2兆6210億ドル)の約20%を世界人口の1.6%でしかない日本人が払っている計算になるというから驚きです。それくらい日本人は生命保険が好きなのですね・・・。確かに生命保険はいろんなリスクに備えることができます。死亡時のリスクはもちろん、病気へのリスク、失職時の所得減少のリスク、長生きへのリスクにも備えることができます。

 

再保険
再保険とは、原保険において、責任の一部または全部を他の保険者に移転し、相手方保険者がそれを引き受ける損害保険をいい、「保険の保険」なので「再保険」という。

 

 

日本人は若くして死ぬ確率を大きく見積もりすぎる傾向がある

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しかし、自分の生命保険契約について、月々支払う保険料の額を言えたとしても、その保険料の内訳、例えば、保険の原価である「純保険料」や、保険会社の経費や利益になる「付加保険料」などを説明できる人は少ないと思います。僕も仕事柄保険募集の資格はありますが、その都度勉強しないと正直スッと説明できません。また、「掛け捨て部分がいくらで、貯金部分がいくら」という問いに答えることも難しいでしょう。

その理由は、契約が複雑でわかりにくいというのがひとつと、契約している僕たちがあまりにも保険の仕組みに無関心で、言われるがままに加入しているケースが多いというのがひとつだと思われます。恐らく多くの日本人が「自分が若くして死ぬ確率」を大きく見積もっているのではないでしょうか。そしてここに「客観的事実」がひとつあります。

 

 

95%対 5% 長命と早死の確率はどちらが高いか

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「95% 対 5%」この数字の対比を見て、ピンとくる人は少ないでしょう。これは「60歳定年前に死亡する人と、定年後に死亡する人の割合」です。若くして亡くなった芸能人のニュースを見たり、友人・先輩など身近な人の葬式に参列したりするとき、私たちは「死はすぐそこにあること」を実感しがちです。しかし実際は60歳前で亡くなるのは、20人に1人以下、5%以下なのです。毎年更新される人口統計に厚生労働省の「簡易生命表」があります。平均寿命の引用にしばしば用いられる数字ですが、ここにはある年齢時点での生存率も示されています。60歳男性の生存率は92.8%、65歳女性は96.0%となっており、男女平均でいえば約95%は60歳まで生きている計算になるのです。

 

 

60歳までに死ななかったら456万円損する人たち

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もし、あなたが新卒として働き始めると同時に生命保険に加入し、定年の60歳まで加入し続けたとします。その生命保険のうち、毎月1万円分が死亡保障のための掛け捨てだとすると、「5%」の人は数千万円の死亡保障を遺族に残すことができます。一方、「95%」の人は22歳から60歳までのあいだに456万円を保険料として支払います。これは人生においてかなり大きな額の“買い物”をしたことを同じです。「生命保険会社への総支払額を安心料と思えば、そんなに高額でもない・・・。」そう思う人も中にはいるでしょうね。しかし、456万円は456万円です。自分ならと改めて考えれば、自ずと損か得かの答えが出るのではないでしょうか。

 

 

確率「95%」で到来「20年間の老後」にどう備えるか

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生命保険の契約によっては60歳の時に満期返戻金が数百万円戻ることもありますが、全部の契約を途中で解約してしまうとこれもなくしてしまうことになります。また、解約時に少額の返戻金を受け取った場合も、「臨時のボーナスが出た」とばかりに使い切ってしまうことが容易に推測できます。これ、すなわち老後の貯蓄分さえも減らしてしまった、という危険な行為なのです。生命保険の見直しはいいことなのですが、浮いた保険料が出たら同額を必ず老後のための積み立て原資とするべきです。「95%」の確率で到来する老後、その期間(平均余命)は男性(60歳で定年を迎えた場合)は19年、女性は24年もあるわけですから、少しでも多く老後に向けて備える必要があります。

 

 

30~40歳代なら、iDeCoがいいかも

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以前も少し触れましたが、30歳代から40歳代であれば、iDeCo(個人型確定拠出年金)の利用がもっとも有利で確実な老後資産形成になると思います。国の制度ながら、掛け金は全額が個人の資産として管理されていますので将来、確実にもらえます。運用は自己責任の制度であるので、金融商品の選択や増やし方はすべて自分で決定することができます。また、以前、本コラムで報告したとおり、掛け金については全額所得控除が認められるので所得税や住民税が軽くなる分、積み立てるだけで20%以上の運用収益を得たも同然です。因みに高所得者はもっと有利ですけどね・・・。しかも60歳まで原則解約不可能という“しばり”は、老後のための資金確保にとってはある意味好都合と考える事が出来るでしょう。また、企業年金のある会社員と公務員は月1.2万円、企業年金のない会社員と専業主婦は月2.3万円、自営業者は月6.8万円まで積み立てられるので、可能であれば上限に近い積み立てを続ければより安心ですね。

 

 

最後に

人の人生なんてものは、個人の価値観でどうにでも解釈できますが、しかしそれはあくまでもバリバリ仕事が出来て元気な時に限っての事です。ここで言うところの老後もそうですが、働き盛りなのに病気や怪我で働けなくなったりと常にリスクとの背中合わせです。なので「転ばぬ先の杖」というかこれからの人生において通っていく道には、必ず命綱を張るようにして滑落から身を守るよう心掛けましょう。

ふるさと納税のデッドラインに要注意

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師走ですね。日に日に年末を感じます。近くのホームセンターに行くと正月の飾り付け一色になってきています。それに餅つきセットや餅用バットになぜか大きなタライとか、普段あまり見ないものばかりが、並んでいます。そんな些細な風景を見るだけでも改めて年の瀬を感じる今日この頃です。さて、年末年始の準備もさることながら、今年中にできるふるさと納税で盛り上がっている人は、さぞ忙しいことと思います。ワイドショーなんかでも頻繁にふるさと納税の特集をしていて我が家でも今年こそふるさと納税に参加しようと思います。ふるさと納税サイトが沢山あるけれど、どれから選んだらよいか正直ちんぷんかんぷんです。因みに僕は、さとふるで研究中です。そういえば、所得が高い世帯になればなるほど、高額返礼品がもらえるふるさと納税に意識が行きがちですが、返礼品によっては、おいしいどころかむしろ所得税がかかることがあるので注意が必要だそうです。

 

ふるさと納税はあくまでも「寄附」

 

ここであらためてふるさと納税の位置づけについて考えたいと思います。そもそも、ふるさと納税というのは「納税」ではないのです・・・。税法上はあくまでも「寄附」になるのです。自治体に対する寄付だからこそ、所得税や住民税においてその寄附した金額から2,000円を差し引いた金額が控除されます。つまり、寄附した分、税金が安くなるのです。一方、返礼品は納税という対価を支払って買える商品ではありません。これはあくまでも「お礼」です。「おまけ」、「ノベルティグッズ」と同じと解釈した方がいいでしょう。税金には原則として「税金を払ったからこのサービスを受けられます。」という考え方は存在しないのです。その為、現実には、ふるさと納税の都度返礼品がもらえるのですが、税金の理論上は「たまたまもらえただけ」、「単なるオマケ」という位置づけであり、寄附とは何ら関連性はないのです。

 

いくらもらったら税金がかかるのでしょうか

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それでは、返礼品でいくらもらったら税金がかかるのでしょうか。返礼品は所得税および住民税では「一時所得」に該当します。一時所得は、次の算式で計算した金額が課税対象となります。

 

 

算 式

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総収入金額 - 収入を得るために支出した金額(注) - 特別控除額(最高50万円) = 一時所得の金額(注) その収入を生じた行為をするため、または、その収入を生じた原因の発生に伴い、直接要した金額に限ります(ふるさと納税はあくまでも寄附です。この「直接要した金額」に該当しません)つまり、50万円を超えると所得税も住民税も課税されるということです。ただ、ここで気になるのが「もらった返礼品がいくらなのか」。基本的に次のように考えられます。 

  • 金銭、商品券、クーポン券など  =  額面金額
  • 宝飾品、タンス、スーツケースなどの物品 ≒  時価相当額
  • サービス  ≒  通常そのサービスを受けるのに必要な金額

 

 

例 題

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それでは、ここで実際に一時所得になる例を考えてみましょう。 

A市からもらった返礼品 : スーツケース15万円

B市からもらった返礼品 : テレビ20万円

C市からもらった返礼品 : 真珠のネックレス30万円

 

それぞれは50万円未満なのですが、この場合は総額が50万円を超えているので一時所得として課税対象となります。
(15万円+20万円+30万円) - 50万円 = 15万円

もし、所得税の税率が30%、住民税の所得割税率が20%であれば、この15万円に対し所得税4万5千円を、住民税3万円が課税されることになります。また、食べ物や飲み物、消耗品などいわゆる「消えモノ」だからといって税金がかからないわけではありません。その内容や金額次第では税金がかかることがあります。数千円のものを10件程度返礼品でもらっても税金はかかりませんが、それが365日もらうようなケースだと一時所得に該当する可能性がありますので注意しましょう。さらに、一時所得の対象は返礼品だけではありません。他に懸賞や福引の賞金や賞品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金がある場合にはこれらも合算して一時所得となるのです。

 

 

 

最後に

ふるさと納税はメリットばかりが取り上げられていますが、魅力的な反面、多少のデメリットも伴います。メリット、デメリットを考えながら、自分に合ったふるさと納税をして新年を迎えたいものですね・・・。