松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

書き始めてまる一年経った感想

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毎年12月30日は、友達を招いてお餅つきをしていたのですが、昨年からお餅つきをしなくなりました。理由としては、子供が大きくなったのか、そんなに楽しみにしているようでもなくまた、僕自身も準備が結構大変なので何となくやめてしまいました。一回止めると次の復活は難しく僕の思うに恐らくもうしないだろうなと感じています。今日は、親戚が帰省して来たので1年ぶりに夕食を一緒に食べました。みんなの元気な顔を見て話せるのが、幸せでいいですね・・・。利害のない関係と健康な家族の集まりに至福のひと時を感じる瞬間でした。

 

一日も休まず書けるものだと感心しました

この12月30日という日は、何を思ったのか「よしブログを書いてみよう!」と思って始めた日なのです。以前から会社のブログは、関わっていたのですが色々制約がありまさに「仕事で書いている」全開です。なのでそんなに熱心になれないのが現状でした。ある時、検索したい案件が、あった時とても参考になった記事と出合いました。その時、あまりにも聞きたいことがドンピシャだったので「僕と同じ目線で物を考えている人がいるんだ・・・。」そしていつの間にか僕も何か発信したいと思いブログを書き始める事にしました。

 

はてなブログに決めた理由

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ブログを始めるにどこから始めようかとなりますが、僕の場合たまたま読むブログにやたら「はてなブログ」からのヒットが多かったので何となくそれにしてみました。書き始めるうちに「PRO」とそうでないのがあり意識してみていると結構「PRO」っていうのが多くあり僕もそれにしてみたいと「PRO」にしました。些か料金もかかりますが、いろいろ自由度もあるようなのでそこは気にせず決めました。

 

 

なぜ毎日書くのか

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これはズバリ慣れというか、練習というか、勉強というか、それくらい出来なくては意味が無いというか、正直そんな大義は大してありません。ただ、書く事に関しては、嘘も書けないし、曖昧な事も書けないし、当然裏取りします。すると思い込んでた事が、全く違っていたり、新たな発見が出来たりととても僕にとって良い勉強になるのです。それが結果として毎日になっている様な気がします。それに「今日は書くの止めよう・・・。」と思う日もありますが、とりあえず一旦ブログを立ち上げ一人でも見てくれている人を確認して「記事を書く」をポチッと押してみて何も浮かばなかったら書くのを止めようと毎日のルーティーンにしています。

 

 

この一年を振り返り

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あっという間でした。というのと内容はともかくとして毎日書けるもんだなと自分でも驚きました。それにしてもよくもまあこれだけ毎日情報が溢れかえっているもんだなと感心もしました。自分的にも知識の薄さは、認識していましたが物事を知れば知るほど自分の情報の乏しさを思い知らされました。それと時折頂く「コメント」は凄く嬉しいですね。いくら日記と言えども感想を言ってもらえると「あっ読んでもらっている!」なんて素直に嬉しく喜んでいました。

 

 

最後に

それにしても皆さんブログを書いている人は、どんな思いで書いているのかとても興味があります。残念ながら僕のまわりでは、プライベートでブログを書いている人が見当たりません。恐らく書いているとしても公言しないですよね。改めまして「松村堂」を読んでいただきありがとうございます。誤字脱字と見苦しいかと思いますが、来年もよろしくお願いいたします。

 

本当に厄介な低温やけどと本当の怖さ

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毎日寒い日が続く中布団の中には、湯たんぽや電気毛布など寝床を温かくして寝る人は、少なくないと思います。我が家も冬は必ず湯たんぽを使うのですが、昨年妻が足のふくらはぎに湯たんぽでやけどを負いました。いわゆる「低温やけど」というやつです。驚きなのは、治るのに半年以上かかりおまけに後は、しっかりあとが未だに残っています。もちろんやけど当日に皮膚科を受診し薬を処方してもらいこまめに薬を塗っていたのにです。それでも懲りずに寒さに負けてやけどを恐れず未だ湯たんぽを手放せずにいます・・・。僕は、仕事がら普通のやけどはちょくちょくしますが、半年以上完治にかかる事はありません。妻が、医者に聞いたところによると「普通のやけどと違いやけどした部分を腐らせているから治り難い・・・。」とか言ってたそうです。それを聞くと恐るべし低温やけどですね・・・。

 

意外に多い低温やけどの被害

そんな中12月6日に、消費者庁より「湯たんぽによる低温やけど」に関する注意が発表されています。消費者庁は、「就寝時は布団に入れたままにせず、温まったら取り出すこと」を勧めているそうですが、実際には湯たんぽ利用者は朝まで布団に入れている人が、殆どだと考えられます。しかも、一般的認識として「低温やけど」というと、「軽度のやけど」と思われがちです。しかし妻のやけどの様に実は普通のやけどより重症化しやすいのです。そもそも低温やけどとは、40度から60度くらいの、比較的低温で受けるやけどのことをいいます。40度で約6時間、44度で2時間、50度では2~3分で低温火傷を生ずるといわれていますが、その人の体質、部位、熱源が何であるかなどによって時間は異なります。人間の皮膚温は36度程度。そのため、たとえ40度でも長時間さらされれば、皮膚のタンパク質が熱変性して壊死するそうです。そしてそれが「低温やけど」なのです。

 

重症化しやすく、気づきにくい「低温やけど」

低温やけどは、普通のやけどよりも重症化しやすい訳は、時間をかけて深い部分まで熱が到達しているためです。深い部分の壊死がはじめに起こり、その後表面の皮膚が壊死していくという順序になります。そのため、はじめはやや赤くなる程度であったものでも、数日後に皮膚が黒く死んで、深いところまで穴があいたように崩れていく、という経過をたどります。じわじわ時間をかけて深部まで熱が到達する低温やけどの場合、治療には一カ月近く要したり、あとが残ったりすることが非常に多いそうです。低温やけどの場合、重症化しやすいことに加えて厄介な点は、意外と気づきにくいこともあるのです。最初は痛みも少ないため、気づかない人も多いといいます。

 

 

ダイエット器具からスマホに至るまで低温やけどのリスクがある

低温やけどの原因として多いものは、湯たんぽ、電気あんか、使い捨てカイロ、こたつなどの温熱器具があります。他にもファンヒーターの前で寝てしまったという例も多いそうです。また、トイレの便座(高齢者で知覚が低下している人)、ダイエット器具(電極を当てて電気を流し、温度を上げたり筋肉を動かすもの)、スマホなどの被害報告も上がっているそうです。

低温やけどを起こす条件とは
  • 血行不良(足など血行が悪い部分。皮膚に受けた熱は血液で分散していくが、血行が悪いとその機能が働かず熱がこもる)
  • 骨の付近(血行が悪い部分が多く熱がこもりやすい)
  • 高齢者、糖尿病患者(知覚がにぶく、熱さを感じない。血行も悪い)
  • 温度が高くなる環境(ホッカイロを貼って毛布をかけて寝る、ホッカイロを貼って電車のヒーターの上にすわるなど)
  • 圧迫(ホッカイロの上からガードル、電気あんかに足をのせて上から布団をかけるなど)
  • 爆睡、泥酔(酔って帰宅してヒーターの前で寝たという例は多い)

あんかや湯たんぽの場合は、毛布やふとんをかけて熱がこもる、足に当てるため血行が悪い、圧迫も受けるのでさらに血行が悪い、という条件が重なるため、低温やけどをよく起こします。 そのため、湯たんぽは、体から離して絶対に触れない位置におくか、寝るときはふとんから出したほうが良いでしょう。

 

 

冷やす・消毒はNG!

低温やけどに気づいたら、まず冷やさないことです。普通のやけどは冷やしますが、低温やけどの場合、冷やしてはいけません。なぜなら余計に血行が悪くなるからです。消毒もだめです。また、低温やけどは、赤みが出るだけのものは軽症のため、ワセリンを塗って保護するくらいで良いそうですが、「水疱が出る」「真ん中が黒くなってくる」などの場合は、自分では治せないことが多いため、皮膚科を受診する必要があるでしょう。まさに妻がこの症状でしたね。

 

 

最後に

やけどの深さや部位によって、さまざまな治療をしますが、一般的には壊死した皮膚を取り除き、皮膚の再生を早める薬を塗るなどします。ふさがるまで時間がかかるので、その間、化膿しないように細心の注意を払う必要があります。言葉のニュアンスだけで、軽く考えがちですが、重症化しやすく、治療に時間がかかり、あとが残りやすい「低温やけど」。寒い気持ちは分かりますが、とにかく十分注意することです。そして、もし、やけどを負ってしまった場合には、早めの受診で適切な処置を受けましょう。

 

ベストを尽くす働き盛りのリスク

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今日は、営業しないけれどお店に出てきて大掃除に年始のセール準備に大忙しでした。午前中に年内最後の成約車両を登録して営業活動はすべて終了。それにしても寒いのもそうですが、空気が乾燥しているせいか手がカサカサ状態です。おかげで装飾品の飾り付けをするたびに紙で指を切りまくり名誉でもないですが負傷兵状態になりました・・・。そして今回僕の仕事納めメニューは、WEB関係の更新と店舗のセール用POPの作成及び貼りだしです。あと観葉植物にたっぷりお水をあげてトイレ掃除をして完了。営業日でもないのに準備だけでドッと疲れました。まるで今年1年分の疲れがまとめて来た様な感じでした・・・・。そんな突然来る疲れにこれから、注意しないと「突然死」なんて事にもなりかねないので来年からは、無理せず仕事する方法を考えて行きたいと思います。そこで今回は、そんな働きすぎについて考えてみたいと思います。

 

自覚症状の無い疲労は死を招く恐れあり

疲れがたまっているのにそれを認識できない、それはまさに疲労感なき疲労です。そして、その先に潜む最悪のケースが過労死や突然死なのです。人は運動とか体を使ったときの疲れは自覚しやすいですが、たとえばデスクワークしているだけだと疲れたという感覚を持たないことが多いとされています。また、大きなプロジェクトを成し遂げたとか、成果を出して昇級したとかで意欲や達成感が高まり、興奮状態、幸福感や高揚感に包まれていると、脳は体からの警告を無視して疲れを疲労感に変換しないことがあるとのことです。要するに前頭葉が容易に疲労感を消してしまうのです。

 

 

疲れは自律神経に負担がかかって発生する

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自覚のない疲労感いわゆる隠れ疲労の正体は、脳の眼窩(がんか)前頭野という部分が送って来た疲労データが前頭葉に届く際、快感物質や興奮物質が分泌されているからです。すると送られて来た疲労データの警告をかき消してしまうのです。恐らく自分の健康に自信を持っていて、かつ仕事が好きでバリバリこなすタイプの人ほど危険だと考えられます。老化が最も激しいのが自律神経。自律神経の働きを示す「パワー値」(体力)は、仮に10代を100とすると60代は25まで落ちます。30代ガムシャラにやって成功体験を持つ人が、50代、60代で同じつもりでいたらいずれ破綻し、過労死や突然死の危険が生じるのです。

 

 

やりがいや達成感を支えに働く人にこそリスクが高い

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疲労には、体における疲れと頭を使った際の疲れがあります。人間関係や仕事での精神的な疲れは、すべて脳にある自律神経の中枢の疲れです。ここが全身を制御しているのです。内臓、筋肉、呼吸、心拍、血圧、血管の拡張・収縮、体温調節などの司令塔なのです。つまり体、目、頭、精神すべての疲れは自律神経に負担がかかって発生します。それらの疲れは足し算で増えていきます。その合計がその人の1日の疲れを示すのです。ところが隠れ疲労のように自分で疲れを自覚できないと、うまく足し算できません。それが実は大変危険なことなのです。たんに足が疲れた、目が疲れたと個別に疲れが生じるのではなくて、すべて脳の自律神経の疲れだと認識する事が重要なのです。だからきちんと足し算すべきなのです。

ただ、根を詰めて仕事した、すごく頑張ったなど、テンションが高いときは、疲労感の自覚が無いので低めに見積もってしまう。そんな調子で会社帰りにリフレッシュしようとジムに寄るとかジョキングで町内一周走るなんて絶対しないようにしましょう。まさに自殺行為なのです。当然サウナに行くのも激しい体温調節で自律神経を頑張らせてしまいます。「飲んで疲れを吹き飛ばそう!」というのも肝臓に負担をかけ、新たな疲れを加えるだけの行為なので、極力ひかえましょう。

 

 

疲労は質のよい睡眠でしか回復しない

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では、疲れの足し算とは具体的にどうすればいいのでしょうか?例えば偏差値的な考え方をしてみましょう。普段を50としたとき、今日はいつもより頑張ったから60とか、上司に詰問されストレスを感じたから70とかイメージしてみるのです。会議で自分がプレゼンしている最中はテンションが高まっていて疲労を感じなくても、終了後は疲れているはずです。そうしたときは自律神経の負担を気遣って早く寝ようとか心掛けましょう。疲労を自覚していなくても、実際は疲労が起こっているはずだという感覚を持つことが大事なのです。疲労は質のよい睡眠でしか回復しません。肉体はもちろん、精神的なストレスが加わっているときほど自律神経を休めることが重要なのです。

 

 

疲れることを美徳とする文化

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日本には「お疲れさま」という文化があります。疲れることを美徳化するところがあるようです。疲れないと仕事をしたことにならないと言う事でしょうか、とにかく疲れていないと評価しないような風潮なのです。それが「お疲れさま」という言葉に表れているのかもしれません。因みに海外には「お疲れさま」という文化はありません。そもそも疲れたことを評価などしないのでしょう。アメリカ場合60%の力で働き70%の成果を出すよう求められます。実際そのほうが効率的で、その評価が「グッドジョブ!」と言う評価に繋がるのでしょう。

 

 

疲れをため込まない習慣づけが必要

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隠れた疲労ですが、まず最初に起きるのが体のだるさと眠気です。それと普段楽しめていたことに飽きやすくなるのです。これは、「これ以上同じ箇所に負荷をかけないでくれ!」という脳からの信号なのです。電車に乗ってすぐ眠り込んでしまったら、それは脳が本来備える公共の場での警戒を捨て、「今すぐ休息をとれ!」と強制的に意識をシャットダウンした状態です。普段歩くところを今日はタクシーに乗ってしまおうか、とふと思ったりする。こうしたことは、隠れた疲労の氷山の一角として出てくる症状なのです。疲労を自覚していなくても、自分の行動の中で、何かしら出てくるところは逃さないように普段から注意しましょう。

 

 

最後に

とにかく直感や衝動に耳を傾ける習慣をつけましょう。疲れを自覚する前に何かで現れてくることが必ずあるはずです。疲れを自覚するのは意識に上ってくることだけですが、衝動というのは意識に上っていないデータを整理したものです。なので衝動は、もっと膨大な情報を処理した結果出てくる情報なのです。その情報のほうが実は貴重だったりするのです。衝動を無視するのではなく、どうしてそんな衝動が生じたのかにちょっと意識を持っていくと、「もしかしたら自分は疲れているんじゃないか」と気づけるのではないでしょうか。来年からやる事の課題が一杯あるので僕も突然死には、気をつけたいと思います・・・。

参考資料:東洋経済 

自身の物欲を改めて見直すタイミングとは

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今日で年内の営業は、終了しました。明日28日は、お店の大掃除と忘年会で終わりです。年々歳をとるスピードが、上がっていくような気がします。1年365日には、違いないのですが、日常の何かが自分の中で加速しているようでなりません。昨年暮れからブログを書き出したこともあり、睡眠時間が激減した分逆に起きている時間が増えたのでひとより少し多い目に時間を使っています。それなのに何故か、1年の過ぎるスピードが速いのは、何故でしょうか・・・?さて、今回は何かの記事で読んだ「アボリジニーのことわざ」に因んだ現代のライフワークについて考えてみました。

 

The more you know,the less you need.

これはaboriginal saying(アボリジニーのことわざ)で「知れば知るほど、必要なものは少なくなっていく。」とだいたいこんな感じで翻訳されています。それにしても深い・・・。このことわざを考えるに、人は物事の真実を知らないうちは多くのものを求めがちだが、その真実に近づくべく知見を深めれば深めるほど、実は必要なものが少ないことがわかってくるのではないでしょうか・・・。例えば食生活に置き換えると、今は飽食(ほうしょく)の時代とかなんとか言われ、巷(ちまた)には様々な食べ物が溢れ、栄養のある食べ物も多い。でもそれらが僕たちにどれだけ必要でしょうか、栄養学的にみれば基本の穀物、野菜、肉等が一日適量あればそれで十分で、生きるため、健康のためにはそれ以上の物はむしろ害になる可能性さえあるのです。

 

 

人生経験が要る物と要らない物の見分ける力を養う

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つまり、人の健康のために必要な物は何かを知れば知るほど、実は粗食(もちろんバランスの良い)が一番だとわかるのです。人にとっての幸せを考える時、僕たちは多くの「物」、そしてそれを手に入れるためのお金を多く持つことが幸せだと最初は思います。しかし、人生経験を積めば積む程、また、多くの体験を積めば積むほど、つまり、人生において賢くなればなるほど、そうではないことに気づくのです。幸せになるには、あるいは、幸せを感じるには多くの「物」は必要なく、必要なものは愛する人であったり友人であったり、あるいは、健康であったり身の回りのちょっとした自然であったりと、人の幸福には多くの物は必要がないことを人は体験的に学んでいく。The more you know, the less you need. は、まさに、このようなことを僕たちに教えてくれているものと思います。

 

 

お金がないと幸せになれないと思い込んでいる

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お金というのは、しょせん投影物に過ぎません。何の投影かというと、他人に与えた有用さ、作り出した快適さ、自分が発揮できるエネルギーの投影なのです。なので、お金持ちになる人は、自分自身を上手に使えたからお金が集まってきたのです。しかし、現代ではすぐに結果を求められ、人と競争をさせられて、優劣の烙印をすぐに押されるような環境にさらされています。ですから、目先の結果を求め、明日のお金を追いかけて、どんどん自分という資産を減りすらしているのです。そして、そんな立場に置かれているから、形のあるお金、財産を持っていないと不幸になると人は思い込んでしまうのでしょう。しかし、彼ら(アボリジニー)は、まったく異なる解釈をしていたと思います。

 

 

最大の財産は自分自身にあるのです

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豊かさの根源にある価値、それは人のエネルギーであり、英知であり、生きる力です。それを備えている人は、いっときの貧乏や困窮も乗り越えることができます。その根源を支えているのは、お金などではなくて、自分自身という資産なのです。物に頼る生活、外食に依存した健康、商品に左右される投資、外的環境に振り回されるビジネスといった悪循環から抜け出せた人は、きっと本当の自由を手に入れることができるのでしょう。ひとりひとりが、本当の価値を充実させれば、貯金が一円もなくても、冷蔵庫に何も入っていなくても、幸せになれるはずです。

 

 

最後に

確かに僕たちが、若かりし頃というか、子供の頃というか、思い起こすと今みたいな物を売るお店や、飲食店などは、全く違う型になっています。よろず屋さんが、コンビニに商店街がショッピングモールにそれにフードコートなんか昔は、デパートの屋上か、遊園地の食堂くらいしかなかった記憶があります。野菜なんかも八百屋で売られていた頃より圧倒的に種類が増えています。そう思えば僕たちの物欲が、麻痺するのも無理がないと思います・・・。

 

 

お金持ちの話し方と避ける話題

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今更不思議がっても仕方ないのですが、あえて言わして頂ければ、世の中には、ホント不思議とお金が寄ってくる人と、逆にいつまでたっても貯まらない人がいます。その違いは、ある専門家によると、お金に対する心の持ち方や向き合い方が大きく影響しているとのことです・・・。と言う訳で今回は、お金持ちに共通するパターンを色々考えていきたいと思います。

 

相手の信頼を得るには承認欲求を満たしてあげる

お金に好かれる人の共通点はコミュニケーションが上手なことです。コミュニケーションが上手だから人が寄ってくる。人が寄ってくるところに仕事が生まれ、お金が生まれるのです。お金持ちの人は普段からコミュニケーションを大切にし、人間関係を大切にしているからこそ、お金が寄ってくるのでしょう。そして会話の特徴としてはYESの返答が多い事です・・・。かと言って相手の言うことに従うという意味ではありません。

お金持ちの人に共通するのは、日常の会話の中で相手を否定したり、対立したりすることがほとんどないことです。ホンネのところでは違う意見があるかも知れません。しかし日ごろの会話において、相手を否定してまで自分を主張する必要などほとんどないはずです。そのことをお金持ちの人はよく知っているのです。会話上手は聞き上手という言葉がありますが、そういう人は会話の中で「いや」「でも」「しかし」「だけど」といった否定の接続詞を使いません。逆に「そうですね」「なるほど」「よくわかります」といった肯定の言葉を使うのです。

肯定の言葉を使うことで相手は自分の話をしやすくなる。すると自分は認められたという満足感を得ることができます。心理学でいう「承認欲求」が満たされるのですが、その欲求を満たしてくれる相手に対して人は好感を持ち、信頼感を持ってくれるようになると言います。好感や信頼感こそが、ビジネスや仕事につながり、ひいては収入にまでつながることを、お金持ちは意識せずとも体感で知っているようです。なので彼らは目の前の人に好感と信頼感を持ってもらうように振舞うのです。

 

承認欲求(しょうにんよっきゅう)
他人から認められたいとする感情の総称とされる。 
人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、
「誰かから認められたい」という感情を抱くようになります。
そして、この感情の総称を「承認欲求」といいます。

 

 

 

上手な質問をして相手に話をさせるのがコツ

すべてのお金持ちがそうであるといえませんが、自分の話をするよりも、こちらの話に興味を持ち、いろいろと質問してきます。相手を満足させると同時に、そうやって様々な情報を幅広く得ることで、自分の参考にしているのです。まさに「賢者は長い耳と短い舌を持つ」です。大体相手に8割話をさせ、自分の話は2割くらいで抑える。すると面白いことにこちらが2割しか話していないのに。「あの人は話がうまい、会話が上手だ」という評価になるのです。

相手に話をさせるテクニックとして、即意当妙(とういそくみょう)な相槌があります。「なるほど」「そうなんですか」「すごいですね」という相槌を適度にうつことです。そうすると相手は真剣に話を聞いてもらっていると感じ、気分が良くなり、どんどん話をしだします。特に相手が繰り返し同じ言葉を使ったり、こちらのある言葉に大きく頷いたりしたら、その言葉に何か思い入れや、話したいことがあると考えてよいでしょう。その部分に話を振ると、相手は喜んで話を広げ出すでしょう。相手の使う言葉と反応を見ながら、相手のキーワードを探ることが、お金持ちの人は上手なのです。

逆にお金持ちの人ほど避けたがる話題があります。それは他人の「噂話」です。何人か集まると、一人は必ずこの手の話が好きな人物がいます。そういう人物は他人の噂をすることで、一時的に自分に耳目が集まることに快感を覚えるのです。ただし、そのような会話が生産的なものを生み出さないことは誰もが知っています。それどころかその話が噂の主に漏れようものなら、最悪そこにいた人全員を敵のように認識してしまいます。

 

 

マイナスの会話をスルーするスキルを持つ

とにかくお金に好かれる人は、このような噂話で、余計な敵を作ることを最も嫌います。何故ならそこに前向きな話や、生産的な話がないからなのです。そればかりか、余計なトラブルに巻き込まれ、使う必要のないエネルギーを使うことにもなりかねないからです。お金持ちの人は、会話がそのような方向に流れると、上手にスルーするテクニックも持ち合わせています。例えば、誰かがそんな話になると、さりげなく「次の用事があるから」「待たせている人がいるので」など、適当な理由を付けてその場から退散します。二人だけでの会話の場合はなかなかそのように抜けることは難しい。それでも、会話の流れを上手に変えることができます。

もし噂話を持ちかけられたら、持ちかけた人の情報力に感心したように見せ「ところで・・・」と話題を変える。要するに噂話に乗るのではなく、その情報力に驚くそぶりを見せながら、巧みに話を変えて自然にスルーするのです。お金持ちになる人は悪いコミュニケーションから逃げることも上手なのです。

 

 

最後に

そもそもお金持ちの部分を切り取って考えてもこれは、かなり有効なスキルだと思います。ただ、僕の周りにも似たような人は、沢山いてますが、お金持ちでも噂大好きな人もいれば、そうでもない人でも友達が沢山いて聞き上手で、噂話に寄ってこない人もいます。結局のところ、一概に言えないという事ですね。それでもやはり友達や仲間は、多いに越したことはないと思います。

 

 参考資料:日本心理パワー研究所主宰

 

 

 

金欠の時に絶対にやってはいけないこと

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今日でお店のクリスマス装飾品を全て撤収しました。キンキラキンの装飾がなくなると、なんとまあ~殺風景な事でしょう・・・。それにしても、あと今年の営業も26日27日を残すのみになりました。28日は、大掃除と年明け準備、そして忘年会です。だけど僕はバイク通勤なのでお酒が飲めません。しかしその分飲んだ勢いで二次会、三次会に行ったりなど、お金を無駄に使わずに済むので僕的には全然OKですけどね・・・。さて、今回は、ついついやりがちな「やってはいけない借り入れ」について考えてみたいと思います。 

後先考えない借り入れは絶対に止めよう

僕たちは、生きていく上でお金は切っても切り離せないものになってしまっています。因みに検索エンジンで「お金が欲しい」と検索してみます。すると、実にさまざまな「即座にお金が手に入る方法」がヒットします。しかし、これらは決して僕たちをリッチにしてくれる方法ではありません。さて今回は、新たな年を迎えることもあるので、正しい生活スキルを身に付けるために知っておくべき、「お金がない時」にやってはいけない3つのことと、お金がほしいときに最初にすべきことを考えて行きたいと思います。

 

カードローン(キャッシング)

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まず最初は、お手軽中のお手軽なキャッシングをはじめとするカードローンです。借金は、時としてチャンスを生かすために必要な手段になることが希にありますが、個人向けのローンは金利手数料の負担が大きく、結果的に損しやすい仕組みになっています。カードローンはいまや手軽に現金を手にできる方法の筆頭です。借入手続きはスピード勝負で手間もかからず、誰に気兼ねする事もありません。問題がなければ1〜2時間もしないうちにお金を借りることができてしまうのです。

申し込みに必要なのは本人確認書類のみです。印鑑も保証人も担保も不要で、借入額によっては収入証明書さえいらないそうです。1社あたり約50万円、他社も合わせれば総額100万円という金額を、カードローン会社は収入確認なしで貸し付け可能としているのです。また、カードローンの一種であるクレジットカードのキャッシング機能を利用すれば、何の手続きをすることもなく、ATMから30万円程度までなら引き出せてしまいます。ATMを通すことで、借金という感覚が薄れるところが実に厄介なのです・・・。

「返済できるなら借りたって問題ない」という考え方もありますが、その発想は、とても危険だと思います。重要なのは、このようなときに相手目線で考えられるかです。なぜ、金融機関はそんなに簡単にお金を貸すのか考えてみてください。理由は単純明快。「ズバリ!もうかる」からです。相手がもうかるということは、私たちは損をする可能性が高いということを肝に銘じておきましょう。

 

 

リボ払い

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クレジットカードの返済方法の一つに「リボルビング払い」、通称「リボ払い」があります。利用件数や金額に関係なく、毎月一定の金額を支払っていくという返済方法で、最小支払い額は借入総額によって変わります。「月々2000円からの支払いでOK」などとうたっているサービスもあり、一定額を毎月支払っていくだけなら、支出管理しやすく便利だから良いのでは? と思うかもしれません。しかし、リボ払いは利用残高全体に実質年率15〜18%の金利手数料がかかる仕組みなのです。元金はなかなか減らず、完済までの金利手数料は莫大になります。さらに、支払い終了時期が見えにくいという難点もあります。では、実際にどれほどの金利負担があるのか実例で見てみましょう。

 

借入総額=50万円

返済額=リボ払い1万円(元利定額方式:返済元金+利子=1万円)

年利15%

「元利定額」では毎月一定の支払い額に利子や手数料が含まれます。一般的に金利手数料(利子等)が大きくなる方式で、上記の場合、完済までの金利手数料の総額は約29万円。返済総額は79万円にも上ります。ちなみに返済回数は79回(6年7カ月)。借りたお金の1.6倍を返すことになるのです。

 

  

ギャンブル(競馬、パチンコ、宝くじなど)

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ギャンブルは損失を受ける確率が高く、お金を増やすという観点からはNGです。そもそも、競馬の還元率は約75%、パチンコは約85%と定められていますが、これは、競馬は25%、パチンコは約15%が胴元の取り分で、その残りが参加者に分配されるということ。数値で考えると、1万円を賭けた場合、競馬なら2500円、パチンコなら1500円を平均的に失うということなのです。

また、宝くじやtoto(サッカーくじ)はパチンコなどのギャンブルとは別物と考えている人も少なくありませんが、これらもれっきとしたギャンブルです。しかも、還元率は宝くじが約46%、totoは約50%という低さなのです。こうして見るだけでも、ギャンブルでお金を増やすのは至難の業であるのは一目瞭然。ギャンブルは「お金を増やす」ためにするのではなく、損しても問題ない金額の範囲で「娯楽」として楽しむものと考えましょう。

 

 

最後に

 今更ではありますが、改めて書くような事でもないかもしれません。殆どの人が充分に借り入れの仕組みを分かっているでしょう。ただ厄介なのは、分かっていても借りてしまう怖さだと思います。子供の頃によく両親に叱られる時に言われた言葉で「知らずにした事はま~仕方が無いにしても、知っていてする事はたちが悪い・・・。」というヤツです。ホントにこのフレーズでよく叱られました。お金を借りるには、それなりの事情があっての事だと思いますが、間違いなく払いすぎるくらいの金利を払わされるので、とにかくよく考えて行動しましょう。 

参考資料:DAILYANDS(株)Money&You

今年ももうすぐ終わります「お金の行く年来る年」

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昨日の夜、何時もの通勤で、使う道中にホテルが数件並んでいるんですが、珍しく電気が消えていました。いわゆる「満室」てやつですね。一昔前は、週末になると何処のホテルも満室で建物を照らす照明が落とされ真っ暗でしたが、最近は殆どそのような光景を見ることがありませんでした。世間では、めっきりこの手の施設を利用する若者が激減し今は、年配者や怪しい関係の人くらいしか使わなくなったとか・・・。さて、今回は、そんなクリスマスも関係する年末年始の「お金」について考えてみました。

年末年始のお金の使い方

だいぶ聞き飽きたでしょうがあえて、もうすぐお正月です。ボーナスが支給される一方で、お歳暮やクリスマス、帰省やお年玉、初売り等、お金の出入りが忙しい時期でもあります。この時期のお金の出入りの多くは、交際費や感謝の気持ちが付加されているものが多く、とても温かいお金として行ったり来たりしているのではないでしょうか。どのような温かい気持ちが込められたものか、改めて知り、そして気持ちよくお金を使いましょう。

 

 

年末年始の温かいお金の流れ

賞与(ボーナス)

賞与(ボーナス)は、公務員や就業規則に則って支給される場合を除き、売上や利益の大小や貢献度によって支給額の変動があります。つまり、頑張ったご褒美とも言えます。ありがたく受取って大切に使っていきましょう・・・。と頭では、分かっていても思いのほか多ければ問題ありませんが、その逆に少ない場合そんなことは、言ってられないのが現実かもしれません・・・。

 

お歳暮

お歳暮といえば、「ハム」?とは限りませんが、お世話になった人への感謝の気持ちをのせて贈るものです。毎年の慣習と なってしまい負担に感じている人も中にはいるでしょう・・・。家計には余裕のある時もあれば苦しい時もあります。無理をしない範囲ですればよいですし特に問題ないと思います。もしどうしてもお歳暮をやめることができない場合は、年間予算として組入れて積み立てするしかないでしょうね・・・。

 

クリスマス

本日真っ只中のクリスマスです。宗教的にみると、日本でクリスマスを祝うことは違和感を感じる人もいるかもしれません。しかし今の日本ではクリスマスは家族や大切な人と集う場となっています。大切な人と過ごす時間という意味合いでクリスマスを受け止めるのが良いと思います。

それに何より、子ども達にとってクリスマスの大イベントとしてはプレゼントでしょう。それにしてもなぜクリスマスにプレゼントをするのかと由来を調べたりすると「困った人を助ける・優しい行いをする」等となるのでしょうが、解釈を少し変え「感謝や愛」を表現する事や「子ども達を喜ばせる」事が目的だと思ってはどうでしょう。また、サンタクロースを信じる気持ちはそもそも目に見えない「愛」を信じる気持ちと同じように、子どもの成長には大切なことではないでしょうか。

我が家では、子供が小さな頃から僕がサンタさんと友達同士という設定になっていてサンタが忙しい時は、僕がお金を立て替えて後でサンタに請求するとか、「今年のサンタさんは、プレゼントの予算が少ないから高望みは、出来ないよ。」とか「今年は、風邪で来れないかも・・・。」など実に人間味のある設定にしています。因みに今年は、用事でこれないので僕が変わりに買い物へ連れて行き後でサンタに請求する設定にしました。

 

お年玉

お年玉は大人から子どもに対する愛情がたくさん詰まっているものです。かつては、お正月に歳神様から神聖な一年の魂(命)を頂くと考えられていたようです。神棚に供える鏡餅やお酒など下げて家長から頂き、そののち家族や使用人に分け与えていました。やがて里帰りする使用人にはお金を渡すようになり、子どもに与えるものも「お金」に変わってきました。現在は親や親戚から子どもへ、もしくは目上の人から目下の人へお金を与えるものと考えられています。

 歳神様は初日の出と共に現れるという言い伝えから、日本では昔から初日の出をとても重要なものと位置付けてきましたし、中でも歳神様は高い山から下ってやってくるという話から、山の上で見る初日の出を『ご来光』と言って特に大切にしてきました。

 

 

お金は自分と周りを幸せに豊かにするツール

感謝や愛情をお金やプレゼントにのせて贈ることは素敵なことです。しかし、「家計が苦しい時にお金が無いから何もできない・・・。」という場合でも嘆くのではなく、手作りのモノや、手紙や温かな言葉や最悪「笑顔」といった少し無理がある方法もなくはないです。お金があまりかからないものでも相手を喜ばせることはできると思います。金額に関わらず、してもらったことに人は心打たれるものです。相手の喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを選ぶ時間は楽しいものです。また交際費は人間関係の潤滑油となってくれます。お金は自分と周りを幸せにするひとつのツールです。

 

 

最後に

お金の使い方は、人それぞれですが問題は、使ったお金にどれだけの納得をしているかで損や、得を判断してしまいます。「あげたい人にあげるプレゼント」喜ばれると大満足です。しかし本意でない人にあげた場合どうでしょう・・・。その逆の思いであればどうでしょう。間違いなく、気持ちもきっと逆になります。なのでどうせ使うなら気持ちよく使う意味もこめて来年は、今まで以上によく考えてお金を使いたいと思います。