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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

乾燥肌対策

乾燥肌からとんでもない事に

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この季節僕は毎年乾燥肌対策に余念がありません。僕は寒くなって肌が乾燥すると猛烈にあちらこちらが痒くなり、かきだすと止まらなくなって傷だらけになってしまうからです。痒みを我慢するのは、僕にとって並大抵の事ではなく相当強い意志が必要になってきます。しかし不幸にも僕はその強い意志を持ち合わせてなく弱い意思か、かなり弱い意思しかないんです。なので毎年、背中や足等はえらいことになっています。今までは、市販の保湿剤を使ってたんですが、3年ほど前に仕事中に背中が何時もと違い尋常じゃないくらい激痒に襲われたんです。とにかくその時は犬みたいに背中をを壁に当てて擦りなどし何とかしのぎ自宅で鏡にその後姿を写すと明らかにキツメの湿疹が背中に出来ていました。保湿剤を何時もより多めに塗るようにしたんですが、ましになるどころか日に日にひどくなっていきました。僕的には何年もまえから乾燥肌対策をしてきてこんなにひどくなったことが無かったのでとにかく皮膚科に行きました。

皮膚科に行く

それにしても皮膚科ってどこもよく混んでいますね。一件目皮膚科は、診察してもらうのに整理券を取らないと駄目っていわれました。「そんなん待ってられるか!」で次の皮膚科で1時間位待ったら診察してくれるとの事だったのでここにしました。その時はもう痒くて痒くて周りを観察している余裕すら無かったのですがやたら子供が多かったことだけ覚えています。そして診察してもらった結果「貴方は、乾燥肌には違いないですが、そこから派生した帯状疱疹です。」と診断されました。自宅に帰って早速ググッて見ました・・・・。調べによると帯状疱疹は普通からだの左右どちら側かにしか出来ないと書いてありました。おかしい、明らかにおかしい僕の失神は背中から腹部左右の腕それに左右の足に至るまで満遍なく湿疹ができているのです。

疑問を感じながら取り合えずその日処方してもらった塗り薬と飲み薬で次の週の診察日を待つことにしました。塗り薬は、ステロイド系の弱いものと先生は言ってました。ステロイドと聞くと、にわか知識の僕は後遺症を連想して塗る量をチョッとだけにしていました。飲み薬は痒み止めでした。正直最初は両方とも大して聞きませんでした・・・・。ひょっとしてヤブ?なんて不信感を抱きつつ2回目の診察日が来ました。僕:「先生、あんまり変わりません。確かに飲み薬で痒みは多少ましになりましたが、時期痒くなります。それに帯状疱疹左右どちらかに出るんじゃないんですか?」とたずねました。先生「あなたの帯状疱疹は、非常に希で ” 多発性帯状疱疹 と言います。」なんですか?それなんか不治の病的な告知は・・・・。とは言いませんでしたがとにかく、あまり薬が効かない事だけ強調して違う薬を処方してもらいプラスビタミン剤と保湿ローションを出してもらいました。

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体の「免疫」は、加齢、ストレス、疲労などにより弱まります。すると、隠れていたウイルスが活発になり、神経節の神経に沿って皮膚や神経を攻撃しながら増え始めます。

 

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帯状疱疹は「免疫」が弱まると発症する病気です。体力が低下してくる50歳代以に多くみられるそうです。また、帯状疱疹の原因である水ぼうそうのウイルスには、ほとんどの人が感染していますので、帯状疱疹はごく一般的な感染症であり、一生のうち6~7人に1人がなるといわれています。

不安な日々続く・・・

翌日からの症状改善を楽しみに薬を付けていたのですが、良くなる気配が一向に無くそれどころか湿疹の症状が変化してきたのです。ヤバイ・・・・。「どうなって行くんだろ僕の湿疹」と思いながら3回目の診察を受けました。僕:「先生、ヤバイ事になってません?形が、変わってますよ?」先生:「これは多発性帯状疱疹からの多形紅斑ですね。」なんのこっちゃ?先生曰くこれもウイルス性のもので刺激が刺激を呼んでこの様になったみたいな事を言ってました。難しい事は僕には分からないしその時は、正直分かるのも怖かったので今回はググるのを辞めました。こうなったら乗りかかった船なので「矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!」的な気持ちになり先生に「何かよく分からないですけど治るんですか?」と尋ねました。先生:「治していきましょう。」えっ、それだけ?もうこうなったら信頼関係しかありません幸い先生自体は嫌な感じじゃ無かったのであっさり任しちゃいました。

明るい兆し

そして薬がまた変わり翌日から塗ったり、飲んだりを続けていくうちにしばらくしてから少しずつ症状が緩和されだしたのです。感動です。苦節約3ヶ月、やっとだ~!ただ湿疹の後は中々そう簡単に治るものでは有りませんでした。そんな治りかけた背中を見て子供が一言「お父さんの背中チョコチップパンみたい・・・・。」子供って何と残酷なんだと思いました。よくもま~そんな強烈なフレーズが思いつくな~・・・・。さすがの僕もその表現は少し傷つきました。

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ただ、幸いな事に跡は角質なので皮膚の代謝と共に薄く消えていくので安心して下さいと先生がビタミンCをたっぷり処方してくれました。今はもうその時の湿疹は無くなり時折ポツポツ小さな湿疹が出るくらいになりました。それは、僕が乾燥肌なのでこまめにケアしていくしかないそうです。帯状疱疹は一回なると二回目は無いそうですが、多形紅斑は再発することが有るとか言ってたのでチョッとビビッてます。とにかく今は少し痒いくらいの平和な日々をすごさせて頂いています。

まとめ

教訓としては痒い時には気合で治そうとはせず直ぐに皮膚科で受診する事が大事です。それに薬も市販薬は大して効かないのに高額でしかも自己判断で薬のチョイスをしなければなりません。その点病院で薬を処方してもらえば完治の確立が高い薬を出してもらえるし、なにより殆どの人が社会保険国民健康保険の適応があるので薬代に高い料金を支払わずに済みます。自己注力で治ればそれに越した事はないんですがそれでも、めんどくさがらずに病院で治療を受ければ完治も早いと思いました。