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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

何回も読んで爆笑したコミック

今でも時々読み返すくらい面白いです。

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当時の僕は学生の頃から仕事を始めた20代前半までとにかく漫画雑誌を読むのが大好きなアダルトチルドレンでした。月曜日の少年ジャンプに始まり、水曜日に少年サンデー、少年マガジン・・・・。と必ず駅の売店で買ってました。思い起こせば色々心に残る連載物はありましたが特に気に入ったものは単行本として別に買っていました。しかしながら物が増えすぎて遂に断捨離決行となり、大部分を古本屋に引き取ってもらう事になりました。その中でも唯一シリーズとして手元に残っているのが小林まこと先生の「1・2の三四郎 」1978年(昭和53年)から1983年(昭和58年)まで連載された初連載作品と「1・2の三四郎 2 」1994年(平成6年)第17号から1998年(平成10年)第25号に隔週連載されたこの二作品です。

 

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1.2の三四郎

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sokuyomi.jp

おもしろい感覚は人それぞれだと思うのですがこのおもしろさを一人でも多くの人とシェアしたい気持ちで一杯です。内容は、思い切りザックリ説明すると、高校時代から物語は始まります。高校編ではラグビーに始まり柔道で高校時代を締めくくります。そして卒業後は保父さんをしながらプロレスラーとして世界にはばたく的なストーリーを凄くコミカルに描いている作品です。絵も表情豊かでとても良く描けていました。ほんと毎回見るのが楽しみでした。物語の主人公は、真面目か不真面目か分からない三四郎とその仲間たちの破天荒ぶりをラグビー、柔道、プロレスとスポーツをベースに物語が展開されていきます。試合中のシーンが頻繁に出てくるのですが、そこはシリアスに描かれていて思わず引き込まう程おもしろいです。

今は電子書籍で出てるみたいなのでとにかく読んで欲しい作品ですね。

1・2の三四郎 2

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続編では、プロレス界から引退していた主人公の三四郎が、同期のライバルや周囲の人々に懇願され渋りつつも復帰し、かつての後輩がエースとして君臨する団体に席捲されそうになっている日本のプロレス界を立て直していくというストーリーです。
続編も無く新しい作品を作ることも無いまま小林まこと先生は引退してしまったのです。

 

JJM女子柔道部物語

一回も読んでないのに紹介するのはどうかなと思うんですけど面白そうなのでやっぱり紹介しときます。

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しかしその小林まこと先生が、恵本裕子さんに出会う事によって2014年から漫画家を引退していたにもかかわらず、たまたま翌年2015年に友人の勧めからフェイスブックを登録したところ「漫画のファンでした。おかげで、五輪で金メダルを取れました」と書き込みがあったそうです。それが、なんと96年アトランタ五輪女子61キロ級で、日本女子初の金メダルを獲得した恵本裕子さんだったのです。偶然二人の住んでいる所が近所という事もありお友達になったそうです。そして色々お話されていくうちに先生の漫画家復活と共に恵本裕子さんの事をモチーフに描くことになっていったそうです。凄く面白そうでしょ。当然これも僕の本棚でコンプリートです。 

消えた金メダリスト

恵本裕子 - Wikipedia

最近は時間も無く正直マンガを読んでる暇は無いのですが、こういうのが連載されるとまた読んでみようかなという気になります。普段は活字ばかりなのでこういう時のマンガは、新鮮です。

 

JJM 女子柔道部物語(1) (イブニングKC)

JJM 女子柔道部物語(1) (イブニングKC)