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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

家庭で楽しむお手軽カクテルvol.6 特別編

カクテルはディスコの中にある

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「Saturday Night Fever」

 

僕が初めてカクテルを知ったのは、クラブというかディスコというかミラーボールの下ダンスを楽しむところで出会いました。もう昔の事で時効だと思うのでおおらかな気持ちで読んで下さい。当時も今もお酒は、二十歳になってからという部分は変わってなくディスコに入れるのは、18歳未満お断り的な感じでした。そんな僕は16歳でディスコデビューをしました。初めて行ったのが確か千日前通ジャパンというディスコでした。
1,500円でワンドリンク付だったと思います。それからは友達と意気投合するたびにミナミの夜に繰り出しました。よく通ったのは、バンブーハウスというディスコでした。ソウルミュージックファンだったので流れる音楽で店を選んでいました。その頃、同伴でないと入れてくれない店が、いけてる店で男だけ入れる店は、いけてない店のレッテルが貼られていたような・・・・。なので僕がよく通っていたバンブーハウスはいけてる店でした。ただ、そう簡単に入れないのです。未成年に関しては、先輩が当時、店のスタッフだったのでうまい事してくれましたが、同伴だけは物理的な問題だったので入れるまでは、ひたすら軟派しまくりました。成果は、だいたい7勝3敗の確立でなかなかいい成績でした。どうしても駄目な時は、男だけでもOKのヤンキーだらけの店に行き成功の時は好きなディスコで満喫してました。

ミナミのディスコ受け入れ表(あくまでも当時の僕の記憶)

  • ジャパン(フリー)僕がディスコデビューした最初のお店
  • バンブーハウ(同伴)凄くよく通いました。思い出一杯のお店
  • バンブーイン(フリー)生演奏軟派、軟派失敗時は、時々世話になったお店
  • ダンバー363(フリー)最後の切り札、女の子が殆どいなかったイメージのお店
  • ダンバーパートⅡ(フリー)上記同様のお店
  • アニーズ・イン(同伴)ここもよく行きました。アン・ルイスのプロデュースしていたお店 アン・ルイス1回だけ遭遇、後吉本芸人頻繁に出没
  • サウスリー(不明)テクノミュージックが多いとかでこれもあまり行かず
  • the Bee(フリー)当時後半に出来たブラックミュージックのお店 踊りの上手な人たちがよく練習に来ていました。僕もそこで練習してました。ビッチって言うDJがプロデュースしてたと思います。
  • 葡萄屋(不明)サーファーの集まる店 飲んで盛り上がるだけのイメージだったので一度も行かず
  • クレイジーホース(不明)生演奏でアダルトなイメージが強く一度も行かず。

僕の記憶にあるのは、これくらいです。とにかく16歳なので何となくですが、行くお店行くお店でかわいがってもらいました。おまけに当時踊りも沢山教えてもらいチョッと目立ってきたりして調子に乗ってアフロパーマなんかあてたりして、それでもバリバリ童顔なので時々現れる補導員から逃げ回りながら夜のミナミを満喫してました。

初めて飲んだカクテル

そしてその頃初めて口にしたお酒が、カクテルでした。16歳で何のこっちゃ分からないのを察してか当時のバーテンさんが、「これやったら飲めるやろ。」と出してくれたのがメロンフィズです。その頃僕の味覚のバリエーションは、麦茶に始まりカルピスを経由してヤクルトからコカコーラで終わるくらいでした。なのでこの飲み物は凄く美味しくて衝撃を受けました。僕がデビューしたジャパンていうディスコではコーク・ハイを頼んでいました。理由はみんなが頼むので「僕も・・・・。」と言うだけでした。ただこのコーク・ハイはウイスキーが濃すぎてお子ちゃまの僕は、まったく飲めず何時も誰かに上げていました。そこで疑問「それなら普通のコーラと注文すればよかったのに。」と思うかもしれませんが、そこは要するに「かっこ悪いからに決まってるじゃないですか!」な思春期の事情です。そんなこともあってこのメロンフィズは、本当に感動しました。それからどこのディスコに行ってもアホの一つ覚えの様にメロンフィズを注文していました。しばらくして友達が、「もっと美味しいの見付けてきた!」情報を持ってきました。それがカカオフィズです。確かにこれも友達が言うように僕たちのお口にピッタリでバリエーションが増えました。そうですアホの二つ覚えになったのです。そして「このフィズを知らないとお話にならないでしょ。」とバイオレットフィズを誰かが教えてくれました。これは正直あまり僕の好きな味じゃなかったので第三のカクテルにはなりませんでした。要は味が高尚過ぎて当時の僕には理解出来なかっただけですけどね。

お酒デビューにもってこいのおすすめカクテル

まず最初に僕が運命的出会いをしたメロンフィズから紹介したいと思います。

 

ヘルメスのメロンリキュール

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当時ラベルとは全然違いますがこれがヘルメスのメロンリキュールです。「だれが、いったいこんな美味しいリキュールを作ったんだろ!」と本当に思ったリキュールです。

 

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そして世界に名を知らしめたメロンリキュールみどりです。ま~大概のBARで目にするんじゃないでしょうか・・・・。

 

メロンフィズ

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材料と作り方

トールグラス(300ml~350ml)に氷を適量

  • メロンリキュール 45ml 
  • レモン 15~20ml
  • ガムシロップ 1tsp.
  • ソーダ で、満たす(フルアップ)

ソーダ以外は、氷を入れたグラスによく混ぜたリキュールを注ぎあとからソーダを入れる。バーテン風に作るのであれば、シェイカーを用意混ぜる行程をここでする。混ぜる時は、適量の氷を先に入れ素早くリキュール、レモン、ガムシロップを入れ速やかにシェイク。コツは、氷がシェイク中に解けないようにする事。氷が砕けるとそれだけ早く氷が解けるので氷を砕かない様にシェイカーを振る。文字で説明するのは、僕にはこれが限界ですので悪しからず。ググると結構色々と書いてあるので好きな記事で試して見てください。

 

ボルスのカカオリキュール

 

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バーテンダー御用達ボルスのカカオリキュールです。僕は、このリキュール使ったこと無くてよく分からないんですが、色々調べてみると評価は、悪くなかったので乗せてみました。

カカオフィズ

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材料と作り方

メロンフィズと行程は、まったく一緒です。

トールグラス(300ml~350ml)に氷を適量

  • カカオリキュール 45ml 
  • レモン 15~20ml
  • ガムシロップ 1tsp.
  • ソーダ で、満たす(フルアップ)

ソーダ以外は、氷を入れたグラスによく混ぜたリキュールを注ぎあとからソーダを入れる。バーテン風に作るのであれば、シェイカーを用意混ぜる行程をここでする。混ぜる時は、適量の氷を先に入れ素早くリキュール、レモン、ガムシロップを入れ速やかにシェイク。コツは、氷がシェイク中に解けないようにする事。氷が砕けるとそれだけ早く氷が解けるので氷を砕かない様にシェイカーを振る。文字で説明するのは、僕にはこれが限界ですが、しいて言うならなるべく氷を溶かさないようにベタッとシェイカーを握らず利き腕でシェイカーを持つ時親指と小指で天地を支えるそして人差し指、中指、薬指も第一関節より上のみでシェイカーが振ってる途中で落ちない程度に支える。中身の氷は、シェイカーの内側面に遠心力で常に貼り付けている状態で上下のみに氷が移動するように振る。ロックアイスでする場合極力原型を留めるようにシェイカーを振り製氷機のキューブ型アイスを使う場合は、リキュールを注いだ後氷がキューブのままになっていたらお店が出来ると思います・・・・。

 

ヘルメスのバイオレットリキュール

 

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ギリシャの国花であるすみれ(スイート・バイオレット)を使ったリキュールがバイオレットリキュールです。とっても歴史あるリキュールで、その豊かな香りから「飲む香水」と言われているそうです。それにに媚薬効果まであるなんていう都市伝説まで生まれたくらいのセクシーリキュールです。

 

バイオレットフィズ

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材料と作り方

上記二つと同じく行程は、まったく一緒です。

トールグラス(300ml~350ml)に氷を適量

  • カカオリキュール 45ml 
  • レモン 15~20ml
  • ガムシロップ 1tsp.
  • ソーダ で、満たす(フルアップ)

ソーダ以外は、氷を入れたグラスによく混ぜたリキュールを注ぎあとからソーダを入れる。今回は、昔話をカミングアウトがてらの内容になりました。家庭で楽しむお手軽カクテルもvol.6なりここまでを読破した人は、きっと家のホームパーティーでカクテルを振舞うことがあれば、バリバリ威力を発揮できるかと思います。今まで紹介したものは、食卓で飲んでも全然OKなものばかりです。ただショートカクテルになってくると家庭では、チョッと浮くかもしれませんね・・・・。