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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

わかる気がする昔の人の思い込みvol.4

 

「巨人の住む町ニューヨーク」とか思っていた

正直いいますと、まじめな話僕はアメリカという国は日本の国に比べて微妙に全てのものが大きく作られているものだと真剣に思っていました。笑われるかもしれませんが、以前サイパンでスキューバーダイビングをした時グロットというダイビングスポットがありそのポイントは、約100段の階段を上り下りするポイントでした。第二次世界大戦中にアメリカ軍が上陸の時に作った階段なので一段当たり30cmもあると現地の人に聞いた事がありそれからアメリカ人=デカイ人と僕の頭にインプットされてしまいました。なのでそこが今回のアメリカ出張の興味深いポイントの一つでもありました。

 

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食べたいものがオーダーできないもどかしさ

前回vol.3ではんべそ状態の中、何とか散歩の女性に助けてもらいホテルに無事到着。ベッドに入って就寝したのは、午前3時ごろだったと思います。時差ぼけもあり訳のわからない睡眠をとり3時間ほど寝て起床です。「これが時差ぼけか~・・・。」超目覚めが悪いこの感じ、こういうのをトランス状態と言うんでしょう?とにかく朝食を食べに1階ダイニングルームへ「・・・・」バイキング方式ではありませんでした。ダイニングルームの入り口に立つと間も無くしてウエイターらしき人がテーブルに案内してくれました。そしてメニューを差し出してくれるのですが、期待通り全文英語です。一文字たりとも日本の文字は有りませんでした。

周りを見渡すと色々な種類の朝食を食べていて僕がその時、特に「美味しそうだな~・・・。」と思っていたのがある白人紳士が食べていた朝食でした。確かベーコンとスクランブルエッグそしてパンとコーヒーにオレンジジュースがテーブルに並んでいたと思います。そしてそれがどれになるのかメニューを見たら4つほど種類に分かれていて正直どれが、どれやら全く分かりません「あの人のと同じものを」と頼むのもなんか、かっこ悪い気がしてこうなったら山勘で適当にそれらしいのを注文しました。

 

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しばらくして僕の頼んだ朝食がテーブルに運ばれてきました。「こ、こ、これは・・・。」出た~!コーンフレークとミルク・・・。はい、ハズレ。因みにこのホテルには4日間滞在するのでどこかで食べられるだろうと開き直っていましたけどね。因みに僕の食べたい朝食は、最終日にやっと食べる事が出来ました。

余談になりますが、このとき事前にある人からホテルでの食事のマナーとして最初に付いた人以外には頼みごとをしてはいけないと聞かされていました。俗に言うマンツーマンてやつです。日本では、何か頼む時は、アイコンタクトで目が合った人に声をかけたり「すみませ~ん!」なんて大きな声で不特定多数のスタッフに声をかけたりしますが、これをここでするとアウトです。実際、事前に聞いておいたおかげで食べたい朝食はなかなかありつけませんでしたが、それ以外問題なくダイニングルームで、過ごせました。

地下鉄なんて慣れたもの

前日、苦労して地下鉄に乗った甲斐あって今回は、自信満々で地下鉄に乗れます。なんなら売店でガムを買う余裕すらありました。この瞬間僕は、ニューヨークに完全に溶け込んでいるまさにニューヨーカーでした・・・・。ナイキタウンのあるは、近くだと分かっていましたが念の為早めにホテルを出ました。予想通り1時間以上前に待ち合わせ場所に到着しました。お店も殆ど閉まっていて通勤真っ只中っていう感じでした。仕方が無いのでセントラルパーク入り口付近のベンチで「地球の歩き方」を読みながら時間を潰していると僕の前をうろうろする女性が気になりだしました。

 

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その女性はどう見てもアジア圏の人っぽくて、こちらをチラチラ見ていました。気持ち悪いのでその女性に向かって僕の方から「Are you Japanese?」すると女性が「そうなんです。よかった~日本人に逢えて」と安堵の表情を浮かべていました。よくよく話を聞いてみると友人と来る予定が突然友人が来れなくなり仕方なく1人できたそうです。いざ1人出来たもののどうすればいいか分からず路頭に迷っているところベンチで地球の歩き方を見ている日本人らしき僕を見つけたそうです。

まさかの旅は道連れ世は情け in New York

そうこう言ってるうちに集合時間が近づきその女性に別れを告げると「チョッと待ってください。出来れば一緒に行動しても構いませんか?」と切り出してきました。一応僕も仕事できてるのと関係者もいてるので丁重にお断りしたんですが、なかなか引き下がられず僕も断りきれず「仲間の了解がとれたらいいですよ」と彼女を待ち合わせ場所に連れて行く事になりました・・・。

                            To be continued