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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

大人になってから暴かれる勘違いは恥ずかしい

 

顔から火が出る瞬間

 

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この間お客様同士の雑談の中でチョッと気になるやり取りを耳にしました。前後の話は詳しく分かりませんがどうやら誰かが亡くなられた話をしているようでした。

Aさん:「そういえば〇〇さんが亡くなられたみたいでね・・・。」
Bさん:「そうそう僕も友人からメールでトホウを知りました・・・。」

「トホウ?」それは、どうやら「訃報」の事だと安易に推測する事ができました。恐らく訃報という字にカタカナの「ト」が入っているので恐らくその様な表現になったのでしょう。この時ふと僕にもそんな勘違いがあった事を思い出しました。
今の今までそうだと思い込み勘違いとも気付かずそれが、ふとしたタイミングでその勘違が間違いと気付き自尊心が音を立てて崩れ行く瞬間を経験した事はあるでしょうか?オーバーかもしれませんが僕にはあるんです。これを書いてしまうとアホがバレてしまうかもしれませんが、これでもリアルエピソードなので紹介したいと思います。

 

 

えっ?うそ!ほんとに?的ショックを受けた瞬間

当時、行きつけのショットBARが京都の川端冷泉通りにありました。今は、もう移転されてありませんがとにかくよく足を運びました。その時ドリンクと一緒によく頼んだのが「クリームチーズとクラッカー」でした。とにかくこれにはまって僕の中の鉄板メニューだったのです。ある時、友人に「クリームチーズを買う機会があったら買っといて」とお願いしていました。そんなある時その友人から電話が入り「クリームチーズ見つけたけど、どうする?小岩井のヤツしかないけどそれでいい?」そんな内容の電話でした。僕的には、小岩井もなにも普通のクリームチーズでよかったので、取り合えずクリームチーズだったら何でもいいからお願いして買ってきてもらいました。ここまでの話は別段問題ありませんが僕のアホさが露呈したのはココからです。

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その時、初めて知った小岩井ブランド

友人:「はい、小岩井のクリームチーズ買って来たよ。」

僕:「そんな大げさなものでなくてもよかったのに。」

友人:「何が・・・?」

僕:「だからそんなお祝い用のヤツなんかでなくていいのに・・・。」

友人:「?????」「別にお祝い用じゃないけど。」

僕:「でも、こいわいのクリームチーズでしょ?」

友人:「そうですよ。」

とま~話が平行線のまま取り合えず買ってきてもらった商品の代金を渡し袋の中を見ましたそこには間違いなく小岩井と書かれたクリームチーズの存在がありました。そしてその時僕は、初めて友人が何を不思議がっているのかようやく理解できました。

友達が、買ってきてくれたのは「小岩井」僕が思ったのは「小祝い」そうなんです。僕の頭の中で「こいわい」と言うのは、チョッとしたお祝いと言う解釈をしていたのです。勿論そんな言葉も無く僕の頭の中で勝手に言葉のニュアンスで作られた造語だったのです。その後は、もう悲惨なもので周りを巻き込む大爆笑になり事ある度にその話が持ち上がり屈辱的恥ずかしさを体験しました。今は、もういい思い出で僕の方からその話を持ち出すこともあります。いずれにしても今は言葉を発する時は馬鹿がバレ無い様に細心の注意して話をしています。

 

僕が知らなかった小岩井ブランドです。今はもうバリバリ知ってますけどね。