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松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

40肩から50肩へ痛いけれど元気です

 

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春の長雨というか湿度が、高いとどうしても古傷を持っている人は、鈍痛に襲われ辛い思いをしているとよく耳にします。僕も20代の頃バイクの転倒事故で左鎖骨を骨折しました。幸い手術にまで至りませんでしたが、への字に折れた鎖骨の処置が両肩を背後から掴まれ思い切り後ろにひっぱられて紐でたすきがけされるという荒療治でした。今でも死ぬほど痛かった事をはっきり覚えています・・・。

 

あの痛みが再び訪れた時

僕は、40代の頃BARをしていたんですが昼間は、昼は比較的時間が取れたのでウエイトトレーニングによくジムへ通っていました。そんなしっかり体作りをしている時に突然左肩に激痛が走りました。肩に負担をかける様なトレーニングは、心当たりが無くその内治るだろうと軽視し直るのに1年くらい掛かりました。とにかく稼動範囲が著しく狭くなりひじ枕で横になる事すら困難な状態が続きました。「もうこのまま一生治らないのかな~・・・。」なんて思ったくらいです。それがいつのまにか治っていたんです。さも何も無かったかのようにです。そしてまたその痛みが再び襲ってきました。

 

 

病院での治療も考えたけれど止めました

 

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全く痛みの無かったはずの肩がまた痛み出しました。前回と同じ左肩です。一瞬病院に行こうとも考えましたが、前回も病院に行かず完治したので今回も時間が掛かるの覚悟で完治する日を待ちたいと思います。僕の調べたところこの方の傷みは、世間で言うところの四十肩もしくは五十肩の症状のあらわれです。そしてこの症状には「急性期」と「慢性期」の二つの時期に分けられ痛みの形も変化して行くのです。

 

 

激しい痛みが特徴的な急性期

 

腕を動かしたときなどに突然激しい痛みを感じて発症するのが一般的です。急性期とは、このように肩と腕の痛みが強い時期のことで炎症がひどい時期でもあります。とくに急性期は、特に痛みに悩まされる時期です。痛みは、二の腕や手の先にまで伝わる事や、しびれる事もあります。それと僕はさすがに経験無いですが、夜寝ているときに痛みが激しくなる「夜間痛」が特徴のひとつです。痛みのひどい時は寝返りをうつだけでも痛みます・・・。このような激しい痛みはほとんどの場合、数日で治まります。しかし、急性期の別名は「増悪期」といいます。ここで医者に掛かるか、掛からないか判断に悩むところでもあります。

 

早く治す為のワンポイントアドバイス急性期編

急性期で重要なのは、安静にすることです。痛みが伴う様な動きに気をつける事。もし無理をして肩を動かすと症状は間違いなく悪化します。特に重い物を持つことは避けましょう。それから、急性期の痛みは炎症が原因の場合が多いので、冷やすと効果的です。冷やしても効果がみられないときには、あたためてください。急性期の激痛は、やがてにぶい痛みに変わり1~2か月ほどで慢性期に進みます・・・。

 

 

ずっと微妙に痛い慢性期

慢性期になると、痛み治まってきます。安静にしていれば、しかし、無理に動かしたり急に動いたりすると激痛が復活する可能性が出て来るので要注意。急性期に起きた炎症の影響により、筋肉は収縮して硬くなっています。そのため、関節を動かせる範囲が狭まり、腕を動かしにくくなりますこれが慢性期です。腕が上がらないと感じるときは、この慢性期の時期が多いのです。そして腕を上げる動きや後ろに回す動作ができなくなります。これは、「肩関節拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる運動障害です。着替えや洗髪がうまくできないなど、日常生活の動作に支障をきたすようになります。

 

早く治す為のワンポイントアドバイス慢性期編

慢性期にはいったら、肩の関節を適度に動かすようにする。ただし激しい運動や重い物を持つといった肩に負担となることは避ける。痛みを感じるような動きは、この段階では行わない。するとしても痛みを感じない範囲で適度に肩を動かす事。体操やストレッチもこの時期は効果的。肩の稼動範囲が広くなると、少しずつ腕を動かせるようになってきます。

 

 

まとめ

この辛い急性期そして慢性期を乗り越えて最後の回復期を迎えるのです。僕も含めこの忌まわしい症状に悩まされている人には早くて半年、長い人なら1年以上痛みが続くのです。もう気が遠くなりそうですね。それでも痛みは皮肉にも慣れたりして日常生活にも微妙に順応できたりするのです。とにかく一日も早い完治を目指しましょう!