松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

知らないより知っているが有利な保険

 

楽天マガジン

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 社会人というのは、体が資本なだけに病気やけがは、本当に注意しなければなりません。万が一その様な事に遭遇したら不安しかないですよね。

 

仕事にまつわる保険のおさらい

サラリーマンにとって一番身近な保険と言えば「労災保険」です。労災は通勤中を含め、労働時にケガを負ってしまった際、保険がきく治療であれば治療費が全額支払われるというものです。病気やケガのため仕事ができず、欠勤して給与が支払われない場合も、給付基礎日額×80%×休業日数が支払われます。会社の健康保険に入っていないパートやアルバイトの方でも申請可能なのです。病院で専用の診断書を書いてもらったりするので、仕事中にケガをしたら、まずは会社に相談をしましょう。

 

 

いつ使うか分からない様々な保険

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また、業務外のケガや病気で4日以上仕事を休んでしまった場合に出る「傷病手当金」、1か月の医療費が自己負担限度額を超えた人に支給される「高額療養費」、病気やケガで障害を持ってしまった際にもらえる「障害年金」などがあります。

 

 

 不測の事態が起きた場合の保険

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会社が倒産してしまった場合や、リストラにあってしまった時など、誰にでも可能性はあります。また、会社都合にかかわらず、転職で一時的に求職状態になることも。失業期間中、鉄板保険といえるのがこの「失業給付」です。

因みに自己都合で退職した場合、給付されるのは3か月後からの給付になります。また、職業訓練を受ければ早めに受け取る事も出来るそうです。しかも、「教育訓練給付制度」を利用すれば、再就職を目指す資格取得のための経費のうち、一定の割合をハローワークから支給してもらえます。そして給付は、ハローワークで離職票を提出して求職の申し込みをすると、離職直前の6か月に毎月支払われた賃金(ボーナスは除く)の合計を180で割った額の50%~80%が支払われます。

 

 

勤め先が突然倒産した時の保険

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失業に関する給付金は失業給付だけではありません。会社が倒産して賃金が支払われなかった場合、「未払賃金立替払制度」というのがあります。これは、未払い賃金の8割が労働者健康安全機構から支払われるというものです。立て替え払いを受け取れるのは、会社が倒産してから2年以内なので、会社が倒産して未払い賃金が発生した場合は泣き寝入りなんてせず、すぐに労働基準監督署に相談することが重要だ。

 

 

最後に

上記に紹介した保険制度は出来ればどれも使いたくないものばかりです。僕も何度か転職をしていますが、幸い次の仕事がどの転職時もすぐ決まったので失業保険を使う事は、ありませんでした。労災は、今の会社でオートバイの試運転中に転倒して一度使いました。何れも健康保険の様に保険証というものもなく病気や怪我で日頃から利用するものと少し違い、用事の無い人には全然いらない情報かもしれませんね・・・。