松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

職場で使えるコミュニケーション能力

 

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早いもので五日間の夏休みも明日でおしまいです。もう五日あったらいいのにと思ってしまいます。本来なら早く仕事に戻りたくてウズウズしてこないといけないところが全くもってそういう意識が働きません。この夏季休暇ただの怠け者になってしまいましたのかも・・・。

 

コミュニケーション能力を試される職場

僕が今携わっている仕事は輸入バイクの販売ですが、お客様が、購入の約束を頂き引き渡しまでの期間に何人かのスタッフの手が掛かっています。そんな中チームとして重要になってくるのがコミュニケーションです。仕事がうまくいく、またはうまくいかないはすべてこれにかかってきます。例えばよくビジネスの現場で、リーダーシップを発揮するのは世間で言うところの「仕事がデキる人」なのです。

諸説ありますが今回は「仕事がデキる人」を簡単に見抜く事が出来るお話です。それは、ある一つの質問で判断する方法です。重要なのは質問の中身では無く、どんな質問でもいいので、問いかけたときの相手の「あいづち」がポイントなのです。

 

 

全てのビジネスに通じる能力

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現代のビジネスは考えてみればほとんどが「サービス業」だと思いませんか。上司、部下、同僚、取引先、顧客との関係など、いかに対人関係を上手く築けるかで成果が出る仕事が大半なのです。そして相手の感情を大切にする「感情産業」なのです。つまり「仕事がデキる人」とは、コミュニケーションが円滑にとれる人のこと。コミュニケーションに長けた人とは、即ちあいづちに長けた人と言えるのです。

 

 

あいづちとは

あいづちは、日本人のコミュニケーションでとても重要な役割を持っています。よく「会話は言葉のキャッチボール」と言われますが、こと日本では言葉のやりとりはお互いが対等な関係で行われるわけではありません。とくにビジネスの局面では、話し手と聞き手のタテ関係がはっきりと表れます。

相槌とは会話中にしばしば挿入される間投詞のこと。 語源は鍛冶で主導的な鍛治職と金敷をはさんで向かい側に位置し、ハンマー (槌) を振るう助手 (向かい槌とも) を指す言葉から。 聞き手が話者に関心を持ち、理解していることを示す 参考:wikipedia

 

 

会話のキャッチボールが重要事項

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そもそも職場というものは、上司と部下、顧客と営業という関係が殆どです。キャッチボールのたとえで言うならば、一人が立ってボールを投げ、もう一人は座ってボールを受ける役割をするのが日本流のコミュニケーションです。そのときに受け手が相手からのボールをいかに良い状態でキャッチングするかが大切です。

そんな気持ちのいいあいづちが打てる人ほど、コミュニケーション上手で、「仕事もデキる人」だという訳です。それでは「仕事がデキる人」は、どんなあいづち術を持っているのでしょうか。

 

 

会話の中で使い「さしすせそ」のあいづち

  • 「さ」は「流石ですね」
  • 「し」は「知らなかった」
  • 「す」は「素晴らしい」「凄い」
  • 「せ」は「センスありますね」
  • 「そ」は「そうですね」

こんな感じで会話の中に「さしすせそ」のあいづちを盛り込むことによって円滑なコミュニケーションが生まれます。特に重要なのは「さ」、「す」、「そ」の3語です。「そ」の「そうですね」とは話し手への同意を示す言葉です。「す」の「素晴らしい」は仕事への評価。「さ」の「流石ですね」は人への評価を表す言葉。この3つの言葉で、相手との関係性をしっかりとつくる事が出来ます。

 

 

まとめ

このあいづちがすごく上手なのが、MCをするタレントさん達です。注意してテレビを見ていると人気タレントさんのMCではたいてい「さしすせそ」がしっかり使われています。僕もこの「さしすせそ」のうち「さすそ」は頻繁に使います。ただ正直僕の場合使い過ぎて「心にも無いくせに・・・。」とお客様によくご指摘を頂きますけどね。

いずれにしても相手を気分良くさせる事が重要なのでこの「さしすせそ」はこれからも大いに使って行く事にします。