松村堂

気になることは、気にとめる事にしました。

クレジットカード寿命?有効期限の謎

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 本日の京都は、雨こそ降りませんでしたが、スッキリしない1日でした。それでも湿度と気温はけっこう高く、気温は33度で湿度が74%もありました。午前中に屋外での納車説明をしていたのですが、お客さんも僕も汗をダラダラ流しながらの車両説明となりました。そういえば間も無くすると夏本番です。熱中症にならないよう水分補給をこまめに摂り厳しい夏を乗り切りたいと思います・・・。

さて今回は、そんな暑い夏と全く関係のないクレジットカードの寿命について考えて見る事にしました。そもそもなぜクレジットカードには、有効期限があるのでしょうか?こんな事を疑問に感じるのは僕以外にも沢山いると思います。ただ、興味の無い人も沢山いるでしょうね・・・。そこで改めてクレジットカードの有効期限がある理由と、有効期限切れでトラブルを招かないために何をすれば良いか調べて見る事にしました。

 

意外と知らない有効期限がある理由

 そもそもクレジットカードの有効期限がある理由は大きく分けて3つあると言われています。その中でも特に大きな理由として挙げられるのが、会員に対しての再審査をすることだそうです。

 

再審査をするための期限

 クレジットカードの加入では、個人法人に関わらず経済状況、信用情報など審査が行われ、審査に通過すればカードが発行されます。ただ発行されてから数年が経過すると会員の経済状況も変わってくる可能性は大いにあります。そのためクレジットカードの利用状況や返済の遅れなどがあったかどうかも更新のタイミングで再審査するわけです。信用情報を更新し、今までと同じだけのクレジット契約限度額で大丈夫かどうかを確認し、もし信用情報が前回より大きく隔たりがあれば、最悪クレジットカードが更新されない可能性もあるようです。また新しいクレジットカードは登録されている住所に送ります。クレジットカードを送るということで、顧客の住所が正しいかどうかも確認するようです。そう考えると理に適っていますよね・・・。

 

不正利用を防止するための期限

 クレジットカードはその性質から盗難や偽造などの対象になり易いのはなんとなく分かります。それと近年クレジットカードの犯罪はかなり巧妙化している為、カード会社のセキュリティ対策も日進月歩で進化しているそうです。なので古いカードは、ICチップなどセキュリティーの高いものへと期限が来る度に最新の防犯技術が備わったカードへと交換するのだそうです。

 

カードの経年劣化対策

 今現在世に出回っている、カードの素材はプラスチック製のものがほとんどでしょう。長期間使っていると、プラスチックが劣化していき、カードに使われている磁気やICチップに影響を与え、正常に読み取れなくなる可能性がでてきます。なのでもし読み取れない場合はカードそのものが使えないため便利なはずのカードが、一気に不便を強いられてしまいます・・・。そうならないためにも新しいカードに変える必要があるのでしょう。

 

自動更新の仕組み

 基本的に正しくクレジットカードを使っていれば、信用は上がり、クレジットカードは自動更新されていくはずです。しかし下記のような場合には、クレジットカードが更新されないかもしれないのです。もし自分に新しいカードが届かない場合は、次のような点を確認してみましょう。

住所変更をしていた

よくあるのが引っ越しのときカードの住所変更をしていない場合です。住所変更さえすればクレジットカードは無事に届くはずです。最近は利用明細も電子化されているため、うっかり変更を忘れている可能性も考えられますね・・・。

信用情報が著しく変わっている

もしかすると信用情報の評価が著しく下がっている可能性もあります。信用情報はクレジットカードだけでなく携帯電話の分割払いや、自動車ローンの支払いなどの情報も信用情報に含まれているといいます。たとえば、たまたま引き落とし日に現金が入っていなかっただけでも信用情報は変わります。思わぬところで信用情報に傷がついている可能性もある訳です。もし気になるようであれば、信用情報機関で情報開示してもらうこともできるそうですよ。

 

新しいクレジットカードが届いたら

 新しいクレジットカードが無事届い場合、不正利用防止の為にも必ずカード裏面にサインをしましょうとよく書いてありますね。僕は、字があまり綺麗ではないのでついサインを書きそびれてしまいます。なので時々店頭でサインの無いカードを使った時、お店のスタッフに「カードにサインをして下さい。」と注意される事がたまにあります・・・。また古いカードは有効期限内であれば使えますが、何となくもったいないと思わず早めに、ハサミで切ってから捨てましょう。特に磁気の部分は個人情報が入っているため細かく切る事をオススメします。

 

最後に

 僕も以前に比べたらカードはかなり減らしました。おかげで管理もし易くとても良かったと思っています。クレジットカードの更新は、ある意味カードを整理するグッドタイミングかもしれません。クレジットカードに有効期限があるのは、会員の再審査、不正利用の防止、カード券面の劣化対策などの理由があることは、今までの説明で理解されたかと思います。そこで少し考えて見ましょう。カード更新のタイミングは、カード会社だけでなく自分にとっても持っているカードを整理する絶好のタイミングだと思います。「自分には無駄なカードがないか、この際ゴールドのカードにしたほうがいいか・・・。」など、こういった機会にきちんと確認して有利に使える方法を一度じっくり考えてみてはいかがでしょう・・・。

 

 

カード利用の苦い思い出

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  バブル景気の頃は、カードを沢山持つことでお金持ちになった錯覚に陥り沢山それを使って飲食やショッピングをしていた頃をふと思い出しました。今から考えてみるとそれは、自分のお金ではなく各クレジット会社が僕に対して貸してあげるよ・・・。というお金でした。いわゆる借金です。おまけにお小遣いが無くなるとカードローンだのキャッシングなどで、誰に頭を下げることなくドンドン手元に現金が入ってきました。

 

カード会社の大盤振る舞い時代

 当時は、カード1枚についてカードローンはだいたい一声100万円くらい貸してくれたと思います。キャッシングも30万円は、当たり前で50万円くらいできたと思います。それにプラスお買い物だからまさに「大盤振る舞い」です。おまけに当時はその借りたお金に一体どれだけの金利が付くなんて事に全く興味を持たずじゃんじゃん借りていました。どれだけ借りて、どれだけ先月の支払いでどれだけ今月使ったか、気にも留めずに使いまくっていました。仮にそのカードの枠が一杯になっても別のカードでまた使うのです。焦げ付いてカードが使えなくなるまで気にせず使いまくるのでした・・・。

 

収入と支出のギャップに気付く瞬間

 ただ悲しい事に当時自分の収入は、支出と全くもってバランスが取れておらず。気付くと大きな大きな借金ができていました。それからは、もう大変でした。「生活水準も落したくないし・・・。」「でも借金も返さないと次も借りれないし・・・。」と完済するまでに凄く苦労したのを未だにはっきりと覚えています。何かを処分して借金をゼロにするとか、定期を解約して借金をゼロにするなど、できれば何の問題も無いのですが、そもそも「借金は、無いから借りるものです。」だからこの当時の「お金の無い皆さ~ん!遠慮なく言って下さ~い!お金を貸して差し上げますよ~!」的な雰囲気に恐らくかなりの人が、人生を狂わされたんではないでしょうか・・・?

 

借金は止める事の出来る中毒

 借金は、タバコの喫煙と同じだと思います。「縮む寿命=増える借金」ヘビースモーカーであれば、「体に悪い止めよう」と思い始めたとしても、なかなか止められるものではありません。僕も愛煙家だったのでこれは、まず間違いないでしょう。ただ強烈な強い意志を持つことができれば、借金もタバコも辞められます。僕の場合、借金とタバコが辞められなかった時期の心理状態は、止めるというストレスは全く一緒でした。たとえば「今回借りたら最後にしよう・・・。浪費を抑え極力チープに暮らし借金を減らそ・・・。」タバコも同様に「この一本イヤ、この一箱イヤイヤ、今月でイヤイヤイヤ、今年一杯で・・・。」とにかく自分に甘い事甘い事あと・・・。まさにダメな自分の黄金時代でした。しかし僕は、この秘策で両方とも止めました。

 

命と引き換えであれば止めれるはず

 たとえば、借金はあと1回でもしたら、タバコはあと1本でも吸ったら死ぬと言われれば、何が何でも直ぐ止めれるのではないでしょうか。もちろん自殺願望が無いのが前提ですけどね。冷静に考えると結局自分にとって都合の良いルールを決めているのが、自分だからなのです。「自分で自分の首を絞める・・・。」というヤツですね。そもそも今までさんざん甘やかしてきた自分をそう簡単に厳しくできるわけがありません。僕が思うに、自分の中出解決したい問題を抱えている人は、自分に対して過保護な部分が悪い影響を及ぼしていると思います。それは親の過保護など比にもならないくらいだと思います。それに意思の弱い人の共通点としては、とにかく言い訳がとても上手なことが仇になっているようです。

 

自分自身に言い訳しそして納得する

 そしてこの言い訳というのは、人に向けてではなく自分に対しての言い訳だということです。慰めたり、励ましたりと止めなければならない事に関して、それができない自分に言い訳をするのです。すると「そうそう・・・。」「それそれ・・・。」と自己完結して問題を終らせます。そんな状況から本当に抜け出したいと思うのであれば、自分自身に悪い入れ知恵をする。悪魔を追い払うしかないのです。よくアニメなんかで自分の両肩に天使と悪魔が現れ葛藤するシーンなんか見たことありませんか?まさにアレです。僕の場合は、若かりし前半は、悪魔に負けっぱなしで、挙句の果てに「別に負けてもイイヤ・・・。」くらいに思っていたくらいです。しかし年齢を重ねるにつれ後輩や部下、それに家族といった何となく「守らなければ・・・。」という存在ができることで思考に変化が現れて来ました。

 

最後に

 僕の場合、強い意志の後ろ盾になったのは、後輩に部下、そして家族の存在でした。逆に浪費の引き金になったのが遊び友達や友人でした。だって友人に自分が良いお手本になろうとは、思いませんからね・・・。どちらかと言えば、見栄を張ったり、カッコをつけたりとお金を使うファクターになったと言っても過言ではありません。だから自分の取り巻きをよく考え、グループ分けをして接触方法を考えれば、自身の抱えている負のスパイラルから脱出できるかもしれませよ・・・。

 

 

 

運動不足が招くリスクと対策

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 普通人は、運動不足と聞くと、真っ先に頭に浮かぶのは、恐らく「肥満」という言葉ではないでしょうか・・・。確かに肥満は生活習慣病を呼び健康を害する一因ではあると思います。しかし、運動不足が起こすトラブルはそれだけではないようです。体を動かさなければ、筋肉は痩せ細り関節の動きも悪くなっていきます。これが痛みや不具合を呼んで体を動かす気力を奪い、さらなる体の衰えを招くという負のスパイラルを形成するのです。

 

運動不足による転倒の怖さ

 生活が豊かになるにつれ食生活は改善され、それと同時に医療も目覚ましい進歩を遂げています。こうして日本人の平均寿命は今や男性81.09歳女性87.26歳(厚生労働省 平成29年簡易生命表)となり、1950年代と比べると21〜24年も延びているのです。栄養不足や病気などで若くして亡くなる人が減ったことは、非常に喜ばしいことですが、その代わり当時に比べ四半世紀も長く、肉体という器が使われ続けるようになった点を無視すことはできません。たとえば、目なんかの場合、80代の大部分の人は白内障になるとされています。下肢(かし)の筋力は25歳をピークに落ち続け、50代に入るとピーク時より20%以上落ちるという調査もあるそうです。こうした体の衰えが、高齢者の自宅での骨折を増加させる一因となっているのが現状のようです。

 

治り難い高齢者の骨折

 高齢になると骨がもろくなることもあり、屋内のわずかな段差で軽くつまずいただけで、腰や太ももの丈夫な骨が簡単に折れてしまうの事があるそうです。転倒が原因で要介護状態、いわゆる寝たきりになる人が増えていることを考えると、自宅での骨折の危険性は、決して軽視できるものではありません。自分のことを自分でこなし楽しく生活し続けるには、なにより体を動かす習慣が不可欠なのです。関節も筋肉も骨も、適度に刺激しないと日常生活すら過酷なものになりかねません。もちろん日々の刺激が足りないと体は弱っていくため簡単に病気や怪我をし、高齢者であればそのまま要介護状態になるリスクが高まるのです。このような衰えは高齢者に限った話ではなく、若い世代も適度に体を刺激しないと、若くして老化したかのような状態に陥りかねないのです。

 

運動習慣こそが人生を左右する

 運動習慣をいかに身につけるかが健康寿命における最大の課題かもしれません。しかし、現実に仕事をしながら続けるのはなかなか難しいものです。たとえば、病気をして入院した患者さんでも、入院中は懸命に体を動かしていたのに退院したらパッタリ運動をしなくなった、というケースは珍しくないでしょう・・・。それに世の中が便利になればなるほど、体を動かさずにできることは増え続けています。その一方で、動かさなくなればなるほど体は、動かす機能は必要ないと判断するため、衰えは加速するのです。そうなると人は、退化し続け最後はアニメに出てくるタコのような火星人みたいになるかもしれませんね・・・。

 

使い過ぎると痛め使わないと衰える

 体を動かさないことによる筋力の低下は、若年・中年層も同じです。厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、運動習慣のある人は、20〜50代では20%程度しかいないそうです。デスクワーク中心で移動はタクシーや車、エスカレーターに頼りきりで買い物もインターネット。そんな生活を続ければ、若くして筋力や活力の低下という、将来に体にとってよくない原因を残す事になります。だからと言って運動習慣のない人が、いきなり運動を始めるのは難しいでしょう。筋力だけでなく体の柔軟性も低下しているため、せっかく運動をしたとしても痛みを呼んで継続が困難になるという負のスパイラルが発生する事になります。

 

動きが悪くなると痛みや不具合が出だす

 上腕骨(じょうわんこつ)と肩甲骨(けんこうこつ)の間と 肩甲骨と鎖骨(さこつ)の間の2カ所に関節があります。さらに胸鎖関節(きょうさかんせつ)を加えた3カ所の動きがスムーズだと、腕はよく動くのだそうです。運動不足などで体が硬くなった人は、とくに肩甲骨の動きが悪くなり、肩甲骨の動きが悪いと肩の動きも悪くなり、肩や首のこり、偏頭痛など、さまざまな不調が現れ指の働きも低下するとされています。

 肩回りの代表的な不調は、僕も昨年苦しめられましたが、いわゆる肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)四十肩・五十肩などがそうです。たとえば、頭の後ろや背中、腰に手を回せなくなっていきます。すると髪をセットできない、背中のジッパーを上げられない、帯やエプロンのひもを結べない、湿布を貼れないなど、日常生活で困るシーンがどんどん増えてきます。肩関節は日々よく動かすだけで、痛みの予防・緩和になるといいます。無理のない範囲で腕を肩より高く上げる、ぐるぐると回すなど、腕の高さを変えつつ多方向に動かして柔軟性を高めましょう。

 

背骨の仕組み動きを知る

 高齢者が骨折する部位の約半数を占めるのが背骨だそうです。骨粗しょう症になるととくに折れやすくなり、折れた部位によっては何週間か歩けなくなるといいます。高齢になると背骨回りの筋肉が硬くなりやすいため、まるで上体が1本の棒のように硬直しだすそうです。上体が硬直すると、ちょっとしたつまずきでも直ぐ転倒し、体に大きな衝撃がかかるため骨折し易いのだそうです。逆に背骨がよく動けばバランスを取りやすく、とっさに前に手を出したり受け身をとったりする動きにも役立ちます。転倒しても大事には至りにくいでしょう。

 

怠けると背骨が確実に固まりだす

 高齢者に限らず、体を動かさない人は背中が丸まり前屈みになる傾向にあります。これは、専門医曰く人間の体は背筋よりも腹筋のほうが強く働くからで、体は前屈し背骨のお腹側が潰れやすくなるとの事です。この姿勢が続くと胸や腹部が縮んで肺や胃が小さくなり、呼吸は浅くなって食事も量をとれなくなるという影響が出るそうです。背骨の動きを保つには、日々のケアとして上体をしっかり伸ばす、左右に曲げる、ねじるなどの動きを、できる範囲で繰り返すことが効果的だそうです。また、両手を大きく左右に広げたり肩甲骨を寄せたりする動きは、胸を広げ背部を伸ばす働きをします。そして背骨をよく動かすうちに、棒のように固まった体も徐々にほぐれてきます。上体の硬直がなくなれば呼吸も楽になり、息切れしない体を取り戻せるでしょう。

 

骨粗しょう症に要注意

 高齢になると脚の付け根にある骨が折れる大腿骨頸部骨折(だいたいこつけいぶこっせつ)が増加するそうです。そして、この骨折が原因で要介護状態になる可能性が高い確率で出てきます。 原因は、骨粗しょう症により骨がもろくなるからだそうです。ちょっとしたことで卵の殻が割れるようにパリッと折れてしまうとか・・・。また長期間の入院・入所などで歩かない期間が長引くと、脚を大きく開いただけで骨折することもあるそうですよ。そこで、このような骨折の予防に効果的なのが、普段から股関節をよく動かしてなめらかな動きを保つことが推奨されます。股関節がよく動けば、足がもたつかない。そして転ばない体づくりにも役立ちますからね・・・。

 

歩く機会が少ない人は要注意

 30代でも40代でも、歩く機会が少ない人は要注意です。脚を大きく動かす機会を失うと関節は固まっていくからです。股関節の動きをなめらかに保つには、脚の付け根を大きく動かす運動が効果的と言います。大きく前後左右に踏み出す、脚を付け根から内側・外側に回すなど、さまざまな方向に動かしましょう。普段あまりしない動きを取り入れつつ、さまざまな刺激を与えるのがいいでしょう。また骨には、一定以上の刺激を与えると丈夫になる性質があるそうです。歩くだけでもある程度は刺激になりますが、できる範囲で片足立ちになったり踏み込んだりしたほうが効果的です。

 

最後に

 僕も最近心掛けているんですが、脚を付け根から持ち上げる動作です。この運動は腸腰筋を鍛えられるため、年齢問わずするべき運動だと思います。そうする事で、将来高齢になった時も転倒予防や歩行の安定に繋がります。階段を上ったり早歩きをしたりするのもいいでしょう。とにかく自分の身は、自分で守ると言う事です。

 

 

 

休みは用事をする為の日?

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 今年1月に健康診断で中性脂肪が、多いのと血液ドロドロですよ!と言われたことに若干のショックを受け一念発起!自分なりに食事や飲み物に多少の変化を加える事にしました。それと2日に1回していた自重トレーニングも毎日するようにしてかれこれ半年が経ちました。体重は、64㎏から61㎏に落ち体脂肪も16から13に下がりました。しかしこんなのは、直ぐに元へ戻る数字です。要は、キープするのが、できるか否かなのです。ゴールを決めてしまえば、そこで一応終わりですがキープするとなるとモチベーションを維持するのが正直難しいです。しかし僕の中では、100歳で「反復横跳びのできるジジイ」を目指しているので、これからも無理やりでも何とか頑張りたいと思います・・・。ところで、皆さんは、年間の休日に一体どれだけ用事を入れているのでしょうか・・・?ついつい休みに用事を入れてしまうことが多い僕ですが、定休日だった16日&17日の休みの日の過ごし方を書いてみる事にしました。

 

梅雨の合い間に晴れた定休日

 昨日と一昨日は、本業が定休日だったので、蒸し暑い中用事を織り交ぜ充実した日々を過ごさせていただきました。梅雨の真っ最中でありながらも、16日は美山にあるかやぶきの里へツーリングの下見を予定していました。幸い太陽が見えるお天気だったのでとにかく行こう・・・。と思ったのですが、山沿いというリスクを避け今回は見送る事にしました。その代わりに新たなツアーコースの打合せを友人と午後まで行いました。そして自宅に戻り、ホームページ作成のためエアコンの無い自分の部屋で汗をブリブリかきながら集中力が切れそうになりつつも必死で作成に取り組みました。

 

出口の見えないHP作り

 途中まで順調に進んでいたのですが、どうしても越えられない壁にぶち当たり七転八倒の末に遂に上手く行かず、その日は挫折して寝ました・・・。あくる日の17日は、気分転換にウクレレを1時間ほど練習して、再度昨日の挫折の続きに取り組みました。5時間ほどPCの前で格闘した結果、やはり歯が立ちませんでした・・・。

 

気分転換に過酷なお風呂掃除

 そして昼からは、以前から気になっていたお風呂の排水掃除に着手する事にしました。なんとなく排水が悪くなっていたので、お風呂掃除と合わせて配水管掃除をガッツリすることにしました・・・。工程としては、配水管は、ケミカル剤を使わず、配水管専用ブラシで作業を行いました。ケミカル剤だと薬品によっては、配水管自体を痛め後々高くつきます。

因みにカビハイターで浴室目地のカビ取りをするのに手袋を使わず、素手で噴射していたら、手に掛かり指の皮がズリと剥けちゃいました・・・。恐るべしカビハイター・・・。やっぱりゴム手袋は必要ですね。なので配水管くらいは、トラディショナルな方法であるブラシでゴシゴシ作戦にしたのです。例えていうなら、歯磨きと同じ原理です。歯ブラシを使って物理的に除去しそれから、リステリンやらモンダミンなんどでクチュクチュとお口を濯ぐのと同じ原理ですね・・・。それに歯垢が溜まったりすると、自分達では手に負えず、お医者さんで血まみれになりながら歯石を取ってもらいますよね・・・。それと同じように配水管も結局はゴシゴシしないといけないのです・・・。おかげさまで、劇的に排水がよくなりました。この日もなかなか蒸し暑かったのでお風呂場だけに風呂上りばりの汗をかき、脱水症状一歩手前で何とかお風呂掃除も終了する事もできました。

 

娘の夕食作りでフィニッシュ

 しかし、ホッとしたのもつかの間、休む間も無く今度は、娘がお腹を空かせて学校から帰ってきました。奥さんは、この段階でまだ帰ってきてなかったので、待たすのも可哀想だと思い僕のスペシャルなパスタを作ってあげる事にしました。パスタは、ディチェコのリングネを使いました。僕自身がもともと太麺が好きなので我が家では頻繁にリングイネやフェトチーネが食卓に登場します。ソースは、既製のミートソースを使うことにしました。それだけでは少々貧弱なので、それにトマトジュース150㏄ほど足し味が薄くなった分、顆粒コンソメスープとブイオンで味に深みを出しケチャップで甘みをつけました。そしてオリーブオイルで炒めたカリカリベーコンに玉ねぎ、あとエリンギとホワイトぶなシメジを加え豪華具沢山ソースの出来上がりです。それをを茹で立てパスタの上に好きなだけぶっ掛けて、堪能してもらいました。その時娘が食べたパスタの量は、なんと約200g!それをペロリとたいらげていたのです・・・。まさに脅威の育ち盛りぶりでした。

 

最後に

 僕もそのあと簡単に食事を済ませてから自分で綺麗にしたお風呂に入り、少しクールダウンさせた後、再度PCの前に座り出口の見えないHP作りに没頭したのでした。因みにその日も答えが見出せず、睡魔に負けて眠りこけました。他だ今朝目が覚めて何となくひらめいた気がしてPCの前に座りゴソゴソしていたら、糸口が見えたのですなのでその糸口を見失いように今日ももうチョッと頑張りたいと思います。

 

 

寿命を縮める睡眠のとり方

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 明日、明後日は僕にとって待望の定休日です。色々やりたいことがあるので、だらけず時間を有効に使い予定をバッチリ完了したいと思います。さて今回は、睡眠について考えて見ることにしました。睡眠には、当然良い睡眠と悪い睡眠というのがあります。そこで今回は悪い睡眠にスポットを当てることにしました。そもそも悪い睡眠を続けると、病中の人などは、病気を悪化させたり、最悪の場合はそのまま眠り続けてしまう・・・。何てことにもなりかねません。そして今まさに真っ只中のジメジメ、ムシムシする梅雨時やそのあとに訪れる夏場の熱帯夜は、睡眠時間がたとえいつもと変わらなくても、睡眠の質自体がガクンと落ちるのです。こうなると、心身にさまざまな不調や不具合が起こるのは避けられなくて当然です。

 

悪い睡眠は万病のもと

 人によっては、睡眠の質が悪かったせいで、急な腹痛や過呼吸、肌荒れなどの体調不良などを発症する人がいます。するとそれが原因で精神的にも、それなりのダメージを受ける事があるのです。最初は仕事のストレスのせいから始まり、ある時から、徐々に熟睡できないようになります。それでも人は寝なくてはまともな生活が送れないので、睡眠の質を良くするように努力します。それが功を奏すると、心身ともに健康は自然に取り戻せるのです。しかし、現代社会において殆どの人が、心身の不調が睡眠にあるとに気づいてないと推測されます。

 

睡眠と健康の関係

 睡眠は心身を休ませるだけでなく、健康と密接に関わっています。実際、睡眠の量と質が確保できなくなると、頻繁に風邪をひいたり、仕事中に集中力が切れたり妙にイライラしたりするものです・・・。そしてさらに、これが続くと糖尿病や高血圧症、肥満などの生活習慣病が悪化したり、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わることにもなると言います。それに怖いのが、良い睡眠が得られないと、脳の機能も低下し、精神状態が不安定になったり、うつ病や認知症の発症リスクも高まることが最近の研究で明らかになっているのです。良い睡眠は心身を癒やしますが、逆に悪い睡眠は命を削るのです。

 

寿命を縮める就寝習慣とは

夏場のお風呂はシャワーだけ

 夏場シャワーだけでお風呂をすますのはダメです・・・。これは寝つきを悪くして質の悪い睡眠となる原因を作りだすのです。人は睡眠に入るとき、体温は少し下がります。このとき温度差が大きいほうが寝つきも良く、熟睡できるのです。そのためにも、湯船に浸かって深部体温を高い状態にする必要があるのです。夏なら寝る2時間ぐらい前に40度の浴槽で15分、41度なら10分ぐらい浸かることが、気持ちのいい眠りを誘うポイントだと専門家は言っています。

 

寝るときはジャージや浴衣を着ている

普段から寝る時にジャージや浴衣を着ている人・・・。これは寝汗が吸収し難く良い睡眠は取れません。素材は綿かシルクで、寝返りが打ちやすいパジャマが一番です。最近は床に敷くとヒンヤリする冷温シーツも出回っていますが、汗を吸わないので専門家曰く好ましく無いとのことです。

 

寝る前の水分は控えている

 人によっては、夜中、トイレに立つのが嫌だからと、寝る前の水分は控えている人がいるそうです。しかし、人は寝ている間に100〜150ccぐらいの汗をかくため、血中の水分が不足して血液がドロドロになってしまいます。これは血栓ができやすくなり、最悪の場合、寝ている間に心筋梗塞や脳梗塞で永遠の眠りにつくことも大いにありえます。とにかく寝る前には、せめて白湯を一杯飲んでおくといいでしょう・・・。間違っても寝酒は、しないようにしましょう。アルコールを飲むと、寝つきは良くなるかもしれませんが、寝ている間に交感神経が働き、熟睡を防げてしまうからです。

 

上手にエアコンを使う

 寝室のエアコンは28度に設定して、1〜2時間のタイマーにする・・・。こんなエアコンの使い方も睡眠の質を低下させる。室温は26度(湿度は50%台)が理想です。過去のさまざまな研究から、これが最も熟睡できる温度とされています。また、1〜2時間のタイマーでは、就寝中に室温が上がり目が覚めてしまいます。これも熟睡できない原因になります。なのでエアコンのつけっぱなしはもったいないと思うかもしれませんが、熟睡できないより、ずっといいと考えるべきでしょう。 なお、エアコンや扇風機の風が直接、体に当たらないようにするのも質の良い睡眠にとって重要になります。

 

寝床に入ってからのスマートフォン

 寝床に入ってからのスマホを視聴するのは、寝つきを悪くするもとです。寝るときには、張り詰めた交感神経をリラックスした副交感神経に切り替える必要があります。スマートフォンを見ると、なかなか副交感神経優位の状態にならないからなのです。副交感神経を優位にさせる方法で最も簡単なのは、3秒で息を吸って2秒間止めて、5秒で吐き出すという呼吸だそうです。それに夏場は、特に寝汗をかくため、寝床がカビや雑菌の巣になりぎみです。また、布団を干さない。寝室の掃除をしない。これでは良い眠りは得られません。万年床やベッドの人は、起きたときに掛け布団を半分開ける。これだけでも、ずいぶん違うそうですよ・・・。

 

最後に

 因みに寝ている時、突然こむら返りを起こす人は、糖尿病が進行している可能性があるそうです。また、いびきが大きい人は睡眠時無呼吸症候群になっている可能性があります。睡眠は、まさに健康の礎(いしずえ)です。健康寿命を維持するためにも、良い睡眠の環境を作りましょう。

 

 

自分にご褒美・・・を上手く使い分ける

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 僕は、「松村堂」を初めてから自分にとってためになる様な巷の話題を取り上げるようにしてきました。タイトル通り「気になることは、気にとめる事にしました。」を常に心掛けています。多少偏った部分もありますが、そこは大目に見ていただければ幸いです・・・。すると次第に興味深いテーマだとなんとなく自分も心掛けてみたい衝動に駆られたりもして、気が付けば試みもしています。それに調べる事の面白さも続けていられているひとつかもしれません。全ての情報が、頭に入ると良いのですが、何せ僕の脳は狭小住宅張りに狭いので、すぐに情報がオーバーフローを起こしてしまうのです。

なのでログとして残せるのは、読み返すのに、もってこいの保管庫にもなっています。それになんといっても自分自身が、興味を持って調べたものばかりですから、多少小っ恥ずかしさはあるものの読み直してもま~面白いですね・・・。確かに取り上げる話題によっては、時代の移り変わり等から多少のズレも出ますが、それはそれで面白く読めたりするものです・・・。そんな自己満足一杯の話題をこれからもほどほどに発信し続けたいと思います。さて今回は、解釈の仕方によって変わるお金の使い方について考えてみたいと思います。

 

節約嫌いと浪費家はまったくの別物

 お金の使い方は人それぞれですが節約に興味が無くどちらかといえば節約が大嫌いという人もいるかと思います。かといって「節約」しないから「浪費家」ということにはなりません。要は、必要なときに必要な分だけしかお金を使わないという事です。現にそれを習慣にている人もおられるようです。考えてみれば、それはメリハリのひとつと言えるかもしれません。仕事でも生活習慣にしてもそうです。全てにおいてメリハリをしっかりつけている人は仕事もきっちりこなし、規則正しい生活をしていれば、健康な体も担保されているはずです。そんなメリハリをお金の使い方に当てはめれば、良いだけの話なのです。

 

節約を意識するだけでストレスになる

 人は長い人生を生きていく中で時には、集中的にお金を貯めることが必要な時期もあるでしょう。そんな時の為に、消費を抑えなければならない時があるものす。しかし、そのことを節約と解釈した瞬間から、そこにストレスが生まれるのです。節約を日頃から意識している人達は、欲しい物を買わないで我慢するという事に関して特に何とも思わないのかもしれませんが、僕の場合だと間違いなくヒモジイ感覚に苛まれる様な気がします。なので節約を常態化させることで結果的に、自分自身の欠乏感が強くなり、自己評価まで下げてしまうことになりかねません。一般的に人はお金を使える人を成功者と思い、お金を使えない人を貧乏人と見なす傾向があります。悪気は無いにしてもあまり愉快な解釈ではありませんね・・・。

 

物欲のコントロールでお金が貯まる

 物欲を抑える事でも充分に不自由の無い生活がエンジョイできるものです。要は気の持ちようという事です。たとえば、自転車で行けるところは、車を使わず自転車で行く。何故ならその方が、身体が鍛えられるからです。また、交通の便が良い所の人はマイカーも必要ないでしょう。必要な時は、レンタカーを使えば、維持費も必要なくなり安く付きます。外食もひかえて同じ分の経費をスーパーで買い物すれば、より良い素材の食材でお得に家で楽しめます。それにコンビニや100円均一ショップにも、大事な物はたいして売っていないものです。だから安いからといって買っていたら結果的に無駄遣いとなってしまいます。それと明らかに有害なジャンクフードやスナックも体には良くありません。お金を使って病気を誘っているようなものですからね・・・。究極の財産はなんといっても自分の健康ですからね。止めは、余らせてしまうなら買わないお買い得商品のまとめ買い。こんな感じで解釈すれば、恐らく節約だとは思わずに、節約できるかもしれませんよ。

 

使う時にはガッツリ使う

 それでも生きたお金はガッツリ使いましょう。自分の価値を磨き上げる事に繋がることにはお金を惜しんではいけないのです。仕事上の重要な武器であるパソコンやスマートフォン。それに大切な場所に立つときの服装・身だしなみ関係など・・・。または、能力を磨くための情報や学習機会。これらには、納得のいくまでガッツリお金を使いましょう。できれば、クレジットカードや分割払いを利用せず、現金の価値を噛みしめながらキャッシュで支払うと、より効果的かもしれません。

 

最後に

 よく自分にご褒美・・・。などといって、普段は買わない物を買う人がいます。たとえば、身体に悪いスイーツとか、ただ外見だけの装飾品や美術品、自分に不釣り合いの高級ブランド品など。それにお金を使うことで、快感を感じるとか、気持ちが盛り上がるのでしょうが、それはたぶん妄想です・・・。そもそも、そうした物質依存をしなくても、自己を維持することはできます。節約がつらいのは、我慢、辛抱という苦役を自分に課しているからではないでしょうか。生活のいろいろな場面で、物に頼らない生き方、心や気持ちを優先する信条を持っていれば、物を買わないことを選択することはそんなに難しい事ではないと思います。なのでこれからは、自分らしい方法で、無駄なお金を使わない習慣を作ってみてはどうでしょうか?人には、平等に与えられているものが沢山あります。太陽も水も時間もチャンスまでもが全部タダで使えます。そう考えると何となく節約が楽しくできるような気がしませんか・・・。

 

 

 

 

頑張る人によくあるカフェイン中毒

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 昔バブル全盛期に、日本のビジネスマンはみなさん、限界を超えて働いたり遊んだりするために、栄養ドリンクやらコーヒーやらをガンガン大量摂取して眠気と疲労を吹き飛ばしていたものでした。この当時確か「リゲイン」のCMがよくテレビで流れていたのを記憶しています。よく考えてみるとこのCMにでてくる「24時間働けますか?」という当時のキャッチコピーは、今なら間違いなくコンプライアンス違反で即刻取り締まりの対象ですけどね・・・。それでも当時は当たり前の風潮で誰も気にしていなかったと思います。なのであの頃に頑張っていた人達は、結構カフェインのお世話になっていたのではないでしょうか・・・。

 

 

いつの時代もカフェインは社会人には必需品?

 現代でもコーヒーは、仕事現場や受験生にとって大切なリフレッシュアイテムには、違いありません。それと僕もそうですが未だに、朝の一杯がないと一日がはじまらない・・・。という人も多いのではないでしょうか。ここいちばん気合を入れて頑張りたいときはつい、コーヒーとかカフェイン含有量の多いエナジードリンクをつい飲んでしまうのではないでしょうか・・・。

 

摂り過ぎは死に至場合も・・・

 今からさかのぼる事2015年、当時カフェイン中毒による国内初の死亡者が出たという事件があったそうです。死亡したのは、福岡の24時間営業の店で勤務していた20代の男性だったとか。夜勤の眠気覚ましにカフェインの錠剤やエナジードリンクを死亡する1年前から日常的に飲んでいたみたいです。死因は、血液から致死量に達するカフェイン検出されたことが主な原因だったそうです。それに胃からはカフェイン錠剤とみられる粉末も見つかるなどしたため、急性カフェイン中毒での死亡と結論づけたとのことでした。そうしたことから当時、ニュースはマスコミ各社によって大々的に報じられ、コーヒーやお茶にも含まれる身近な成分・カフェインも、実は「飲み過ぎ危険」と注意喚起されていました。

 

中毒の基準

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 わが国には、「日本中毒情報センター」なる機関があり、その日本中毒情報センターによると、1g程度の摂取でも人によっては中毒症状をきたし、2gの摂取で多くの人に中毒症状が現れる。重篤な副作用が発生するのは5gからで、致死量は7gだという。重篤な症状が起きてくる5g以上のカフェインをコーヒーで摂るには50杯、含有量が高いエナジードリンクなら25缶、飲む必要があるそうです。この量を聞くと、そもそもそんなには飲めないから大丈夫と、他人事のように感じていると痛い目に合います。

 

自分は大丈夫と思わない

 今は、ネット通販で何でも気軽に買えてしまうという怖いところがあります。一般的に流通しているカフェイン製剤なら、50錠服用すれば比較的容易に致死量に達することになります・・・。さらに怖いのがコーヒー、エナジードリンク、カフェイン製剤をチャンポンで飲むとしたらどうでしょうか・・・?これはお酒と同じ理屈で、1種類ではなくビール、焼酎、ウイスキーと変えていくと、意外なほど飲めてしまうのと一緒です。眠気に負けず、しゃきっとしたい人たちが、知らず知らずのうちに致死量を超えたカフェインをいろんな方法で摂取してしまう可能性は充分に考えられるのです。

 

カフェイン中毒の若年化問題

 特に今、カフェイン中毒の問題点は、若者を中心に増加傾向にあるということです。自殺の方法をインターネットのサイトで調べて致死量を確認し、実行に及んでいるケースが多いというから驚きです。カフェイン製剤の大量服用をめぐるマスコミの報道に影響を受けて自殺志願者が増加する傾向にあることは決して容認できるものではありません。それに気になるのが心臓病による突然死です。それは実際にはカフェイン中毒からも起こりえる可能性があるからなのです。専門医によると、カフェイン中毒死は臓器に異常が見られないため、解剖しても分からないので見逃されているケースも多いといいます。日本では年間9万人くらいが突然死しているそうですが、そのうち心臓性(心筋梗塞など)が3分の2を占めています。次が脳出血や脳梗塞などの脳血管系の病気で10%強。その次が大動脈瘤破裂と続くそうです。

 

突然死の原因にカフェイン?

 要するに、突然死の大半は、心臓・血管系の病気から起こっていると言う事です。また、中等~多量のカフェイン摂取による中毒症状は、高血圧、低血圧、頻脈、不整脈、嘔気・嘔吐、興奮等々で、死亡例では主に心室性不整脈が関連しています。しかしながら残念な事に今の日本には、カフェイン血中濃度が測定可能な施設は限られているのが現状のようです。不審死として解剖に回されたとしても、血液検査をしない法医学教室は多く、そこで解剖されるとかなりの確立で見逃しが起きるのも事実だそうです。カナダの保健省 は今から10年ほど前に、健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップで約3杯)までとする・・・。という、食品中のカフェイン摂取許容量を設けたそうです。しかし残念ながら日本ではまだ、そうした目安は定められていないようですね・・・。

 

最後に

 仕事熱心なビジネスマンほど、眠気覚ましや集中力アップのために摂取量が増えていく傾向にあるものです。というのも、コーヒー1杯分にあたるカフェイン200mgを1日2回、14日間摂取継続すると、すっきりしたり集中力が高まるといったカフェインならではの効果に耐性ができてしまい、あまり効かなくなることがあり、逆に摂取しないと頭痛、眠気、気分不快、集中困難といったニコチン依存症の人がタバコを切らした時のような症状が現れることもあるようです。

そしていよいよ抜け出せなくなり、カフェイン依存症に陥ることも充分に考えられるでしょう。そんな事を言ってるお医者さんでも過酷な医療現場では、エナジードリンクを飲んでいると聞きます。普通ハードワークのビジネスマンが急死した場合、解剖も血液検査もしないまま恐らく心臓系の病死・・・。で処理され、カフェイン中毒の可能性はスルーされているはずです。しかしもしこのことが、事実として証明されたら、国も煙草の喫煙同様にカフェイン中毒対策に本腰を入れる事に期待したいと思います。